プレスリリース
TARAKO・山口美砂・佐野貴之・あらたけめぐみによる WAKUプロデュース 豪華俳優・声優陣が贈る『hug』上演決定！カンフェティにてチケット発売
(PR TIMES) 2021年11月01日(月)13時45分配信
WAKUプロデュース『hug』が2021年12月8日(水)〜12月12日(日)に赤坂レッドシアター（東京都港区）にて上演されます。チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて11月1日(月)より発売開始予定です。
カンフェティで11月1日(月)11:00よりチケット発売開始予定
http://confetti-web.com/hug2021/
公式ブログ
https://ameblo.jp/waku-produce
公式ツイッター
https://twitter.com/waku_1996
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/524/resize/d13972-524-7585d07a35228dafa351-1.jpg ]
■WAKUメッセージ
毎年作品を創り皆様とお会い出来る事が、私たちWAKUにとって何よりの幸せです。
なのに、残念ながら2020年は皆様と劇場での素敵な時間をご一緒出来なくて本当に淋しかったです。
そして…2021年！
やっと、やっと皆様と再会できること、言葉に出来ないくらい嬉しいです！！
この気持ちを「hug」と共にお届けしたいです！
今しかできない「hug」を
今だからの「hug」を
WAKU一同、心と身体の安全第一で公演に取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
いつも応援ありがとうございます♪
〜TARAKO・山口美砂・佐野貴之・あらたけめぐみ〜
■公演内容
家族なのに友人なのに
『触れる』ことができないのはなぜだろう
百の言葉より
一のぬくもりでなにかが変わることもあるのに
助けましょう あなたの心
ご連絡お待ちしております
hug屋
今回は贅沢に二組に分かれて
ココロの栄養をお届けいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13972/524/resize/d13972-524-9215546e9ff257b0e084-2.jpg ]
■ 出演者
平日【teamハっとして】： 四大海（劇団S.W.A.T ！）、蒲田哲、森屋正太郎（劇団S.W.A.T ！）、坂井虎徹、伊藤つかさ、高乃麗、悦永舞 ／ 土日【teamグっときて】： 中尾隆聖（ドラマティック・カンパニー）、鹿島良太、斉藤佑介、松野太紀、田中真弓、皆口裕子、夏梅茜 ／ 全ステージ： 山口美砂（WAKU）、佐野貴之（WAKU）、あらたけめぐみ（WAKU）、TARAKO（WAKU） ／ 【スペシャルボイスキャスト】： 西脇保、疋田由香里、楠見尚己、福島央俐音
■スタッフ
作・演出： TARAKO ／ 演出助手： あらたけめぐみ ／ 照明： 田向澄男 ／ 音響： 青木タクへイ ／ 舞台美術： 寺岡崇 ／ 舞台監督： 池尾秀隆 ／ 衣裳： 上岡紘子 ／ 宣伝美術： emmy ／ 題字： 柳沢三千代 ／ 制作： SUI ／ 協力： 柿崎ゆうじ、株式会社カートプロモーション ／ 企画・製作： WAKUプロデュース
■ タイムテーブル
12月8日(水)19:00[ハ]
12月9日(木)15:00[ハ]／19:00[ハ]★
12月10日(金)19:00[ハ]
12月11日(土)15:00[グ]／18:30[グ]★
12月12日(日)12:00[グ]／16:00[グ]
※平日[ハ]teamハっとして・土日[グ]teamグっときてで出演者が異なり、開演時間も変則的ですのでご注意ください。
開場は開演の30分前。受付開始・当日券の販売は開演の45分前。
配信日
★12/9(木)19:00teamハっとして／★12/11(土)18:30teamグっときて
※販売窓口などの詳細は決まり次第、お知らせいたします。
■ チケット料金
全席指定：5,000円（税込）
※未就学児の入場はご遠慮ください。
新型コロナウイルス感染症対策の劇場ガイドラインに沿っての客席数・最前列D列からのご案内となります。
■ 団体概要
設立：1996年
メンバー：TARAKO・山口美砂・佐野貴之・あらたけめぐみ
声優や、小劇場で活動している役者達が、それぞれのジャンルの枠を越えて1996年に女性5名にて設立。
2005年より、TARAKO・山口が多彩なゲストを迎えて再始動。
2015年に佐野貴之・2016年にあらたけめぐみが加入。
明日への希望に繋がるメッセージをモットーに、年に一度のペースでプロデュース公演を続けている。
アニメ『ちびまる子ちゃん』で声優、また脚本チームのひとりとしても活動する、TARAKOの作・演出ならではのオリジナル作品の中で、様々なジャンルの方と出逢いながら、大人が素直に微笑む事の出来る瞬間を模索し、創造をし続ける。
プレスリリース提供：PR TIMES
