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脆弱性管理クラウド「yamory」、「Interop Tokyo 2023」出展およびカンファレンス登壇のお知らせ

(PR TIMES) 2023年05月18日(木)14時15分配信 PR TIMES

〜ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ強化、SBOM活用をご検討の方必見!〜

Visionalグループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、開催30回目を迎えるIT総合イベント「Interop Tokyo 2023」(2023年6月14日〜16日)に出展することをお知らせします。また、yamoryプロダクトオーナー 鈴木 康弘が、Interop Tokyo カンファレンスに登壇し、ソフトウェアのサプライチェーン管理についてお話します。
[画像: https://prtimes.jp/i/34075/512/resize/d34075-512-9c6ffe2bfbfd5ce43f61-0.png ]




組織全体で脆弱性の一元管理を可能にするyamory



yamoryは、自社ITシステムの全レイヤーの脆弱性を自動で可視化し、組織全体で一元管理を可能にするクラウドサービスです。アプリライブラリ・ホスト/コンテナのみならず、IT資産の脆弱性まで危険度別に自動で可視化します。また、ソフトウェアサプライチェーン管理手法として注目を集めるSBOM対応も効率的に可能であり、グループや組織全体で脆弱性の対応有無を把握し、脆弱管理体制を構築することができる、オールインワンの脆弱性管理クラウドです。


<参考>
・脆弱性管理クラウド「yamory」、IT資産登録機能をリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000500.000034075.html
・脆弱性管理クラウド「yamory」、SBOM 標準フォーマット SPDX / CycloneDX の出力に対応(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000497.000034075.html




Interop Tokyo 2023



Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じて伝えてきました。
yamoryブースでは、デモを交えながら脆弱性の効率的な管理方法やゼロデイ攻撃への対策、昨今注目を集めるSBOMへの効率的な対応方法等をお伝えします。

■出展概要
・総称 : Interop Tokyo 2023
・会期 : 2023年6月14日(水)〜16日(金)
・時間:10:00〜18:00(最終日のみ 17:00 終了)
・会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4〜7 / 国際会議場)
・出展ブース:6J26
・主催:Interop Tokyo 実行委員会
・URL :https://www.interop.jp/
・入場方法:
展示会・講演(基調講演・会場内セミナー・専門セミナー)
オンライン登録制:無料(会期3日間有効)
※オンライン以外の当日登録は、入場料5,000円(税込)が発生します。
Interop Tokyo カンファレンス
オンライン登録制:有料
※カンファレンス参加は、別途ご登録が必要です。

■Interop Tokyo カンファレンス 講演詳細
ソフトウェアのサプライチェーン管理 〜経済安保の観点で求められること・できること〜
ソフトウェアのライフサイクルを管理するために、提供する側・される側を含め、どういった情報連携をするべきか。「セキュリティ品質確保の管理方法としての、SBOM(Software Bill of Materials)をはじめとしたソフトウェアサプライチェーンに関する取り組み」「先進的な脆弱性管理を行っている企業の事例、取り組みの中でうまくいかない部分」「ツールや管理システムの話だけではなく、業界を巻き込む形での情報連携」などの取り組みについて、ご紹介します。
詳細・事前登録:https://f2ff.jp/introduction/7734?event_id=conf-2023-06

<要旨>
■インフラ事業者とサプライヤー、デベロッパーの連携
■ソフトウェア管理の透明性の取組
■構成管理の共有


・講演日時:6月14日(水) 14:40〜16:00 (RoomYC)
・登壇者:
フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部 部長 佐々木 弘志
株式会社アシュアード yamoryプロダクトオーナー 鈴木 康弘
(進行)株式会社FFRIセキュリティ yaraiサービス本部 セキュリティサービス部長 中西 克彦


【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、SalesTechの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

プレスリリース提供:PR TIMES

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