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ファーウェイ・ジャパン(コンシューマ向け端末事業部)

国内最大級のオーディオ ビジュアルアワードVGP2023 SUMMERにて、『HUAWEI WATCH Buds』のコンセプト大賞をはじめ、多数の製品が金賞を獲得!

(PR TIMES) 2023年06月26日(月)16時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-b95753f3d893730741a3-4.png ]

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、日本国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2023 SUMMER」にて『HUAWEI WATCH Buds』のコンセプト大賞をはじめ、多数の製品が企画賞、金賞などをいただいたことをお知らせいたします。
詳細は下記をご確認ください。

■受賞内容詳細
【特別賞】
コンセプト大賞  『HUAWEI WATCH Buds』
(受賞理由:完全ワイヤレスイヤホンを収納した、スマートウォッチの商品企画に対して)
企画賞  『HUAWEI FreeBuds 5』
(受賞理由:装着性に優れたインナーイヤー型スタイルで、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンに対して)
企画賞  『HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計』
(受賞理由:ポンプとエアバッグを搭載、血圧測定ができるスマートウォッチの商品企画に対して)

【部門賞】
金賞  『HUAWEI FreeBuds 5』
Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(2万円以上2.5万円未満)部門
金賞  『HUAWEI FreeBuds 5i』   
Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(1万円以上1.2万円未満)部門
金賞  『HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計』    
スマートウォッチ(2万円以上)部門
受賞  『HUAWEI WATCH Buds』  スマートウォッチ(2万円以上)部門
受賞  『HUAWEI WATCH GT Cyber』  スマートウォッチ(2万円以上)部門
受賞  『HUAWEI WATCH Ultimate』  スマートウォッチ(2万円以上)部門

■VGPについて
「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、サウンドバー、スマートフォンやPC、ゲーミング関連製品、ウェアラブルデバイスといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
VGPアワード特設サイト http://vgp.phileweb.com

■受賞製品詳細
受賞した製品について、詳細は下記をご覧ください。

◇コンセプト大賞/部門賞(スマートウォッチ(2万円以上))受賞
『HUAWEI WATCH Buds』
[画像2: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-04942c75d522427c95e3-0.jpg ]

ファーウェイは、革新的技術の研究を続け、これまで蓄積してきた技術の集大成として、画期的なデザインの『HUAWEI WATCH Buds』を開発しました。
小型化した高性能の完全ワイヤレスイヤホンを、最先端の製造プロセスにより、スマートウォッチの中にすっぽり収納した1台2役のプロダクトです。イヤホンはマグネット吸着式で、ウォッチディスプレイの内部にセットできるようになっているため、取り出しもスムーズで、使いたいときにいつでも簡単に装着できる仕組みです。外出時には、スマートウォッチとイヤホンケースを別々に持たなくても、スマートウォッチだけを装着すれば良いので、いままでにない効率的で便利なユーザーエクスペリエンスです。

『HUAWEI WATCH Buds』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-buds/

◇企画賞/部門賞(Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(2万円以上2.5万円未満))金賞
『HUAWEI FreeBuds 5』 
[画像3: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-bdfaa220166bd6d89374-0.jpg ]

『HUAWEI FreeBuds 5』は、根強い人気のインナーイヤー型シリーズ『HUAWEI FreeBuds 4』の後継機です。デザインは自然から着想を得た美しい曲線で構成されており※1、これまでにないアイコニックなスタイルを確立。見た目の美しさだけでなく、1万以上の耳型でのテストを経た快適な着用感も持ち味です。更にインナーイヤー型としては史上初めてトリプルマイクを搭載しており、アクティブノイズキャンセリングにも対応。周囲の音を聞きたいときにも、音に集中したいときにも、便利にお使い頂けます。また、今回新たに再構築されたマグネットダイナミックドライバーユニットにより、低音の音質が大きく向上。美しいデザイン、快適な着用感、ノイズキャンセリング、そしてハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得した高音質なサウンドと※2、インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンに欲しい機能が揃った1台です。
※1 曲線デザインは充電ケースではなく、イヤホン本体のデザインを表すものです。
※2 LDAC(TM)およびLDAC(TM)ロゴはソニー株式会社の商標です。接続する機器がLDAC(TM)に対応している場合のみ利用可能です。

『HUAWEI FreeBuds 5』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds5/

◇企画賞/部門賞(スマートウォッチ(2万円以上))金賞
『HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計』
[画像4: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-0843a4a49fe262f551a4-0.jpg ]

『HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計』は、日々の血圧測定を簡単便利に行うことが可能な、ウェアラブル型の血圧計です※3。通常のスマートウォッチと同様に手首に装着し測定姿勢を取るだけでいつでも簡単に血圧測定を行え、「HUAWEI Health」アプリと連携すれば、血圧測定結果データの管理もスマートフォンでシームレスに完了します。さらにスマートウォッチとしての機能も充実。各種ヘルスケアデータのモニタリングから※4ワークアウトの計測まで、健康な体づくりのパートナーとして活躍します。加えて最大7日間利用可能なロングバッテリーも搭載しているため※5、充電のわずらわしさも軽減、血圧に心配を抱えている方の強い味方となる1台です。
※3 製品カラー、サイズ、形状、インターフェース及び機能は参考情報です。実際の製品の外観や機能と異なる場合がありますのでご理解ください。測定数値は参考値です。また、血圧測定機能は在宅での自己血圧測定に使用するものであり、使用者の自己血圧管理を目的としています。
※4 血中酸素レベル、睡眠、ストレス、体表温度データやそれに対するアドバイスは参考情報です。医療目的では使用しないでください。
※5 全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。

『HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-d/

◇部門賞(Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(1万円以上1.2万円未満))金賞
『HUAWEI FreeBuds 5i』
[画像5: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-59b9fbf5d76999f1bf6a-0.jpg ]

『HUAWEI FreeBuds 5i』は、お求めやすい価格と高音質で高い人気を誇った『HUAWEI FreeBuds 4i』の後継機です。今回ノイズキャンセリング性能が大きく向上し、最大42※6にパワーアップしたため、飛行機や地下鉄など騒がしい環境での移動時にも音楽を心ゆくまでお楽しみいただけます。また、新たにLDAC※7※8に対応し、ハイレゾ認証を取得。重厚感のある低音とクリアな高音を備えた、高音質も特徴です。さらにマルチポイントやゲームに最適な低オーディオ遅延モードなど機能も充実。ノイキャンも音質も機能も価格も、全方位に妥協のない一台となりました。
※6 42dBは最大ノイズキャンセリング効果です。データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。テストは人間の聴力に基づいて設計されています。実際のノイズキャンセリング性能は、耳の大きさ、イヤーチップ、外耳道の構造、装着姿勢、イヤホン装着時の動作などにより異なる場合があります。JEITA,規格に基づく 2023年2月時点ファーウェイ自社調べ。
※7 LDAC(TM)およびLDACロゴはソニー株式会社の商標です。接続する機器がLDAC(TM)に対応している場合のみ利用可能です。
※8 LDAC(TM)で再生するためにはHUAWEI AI Lifeの「音質」から「音質を優先」をオンにする必要があります。LDACを有効にすることで音質は向上しますが、動作環境によってはバッテリー容量に影響を及ぼす、フリーズが発生するなどの事象が起こる可能性があります。

『HUAWEI FreeBuds 5i』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds5i/

◇部門賞(スマートウォッチ(2万円以上))受賞
『HUAWEI WATCH Ultimate』
[画像6: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-3b262272787018d30d6d-4.jpg ]

『HUAWEI WATCH Ultimate』は、デザイン、ワークアウト、健康管理、スマートアシストといったスマートウォッチに関する各機能を徹底的に追究したモデルです。
プレミアムな素材を使用した高級腕時計を彷彿とさせるデザインとなっており、ビジネスシーンやラグジュアリーなシーンでも着用いただけます。ベルトを交換することでワークアウト向けのウォッチとしてもお使いいただけます。機能面に関しても、水深100mまでダイビング可能な防水テクノロジー、位置情報を含めた100時間以上の連続ワークアウト記録が可能なエクスペディションモード、24時間モニタリングする健康管理、通常使用14日間持続するロングバッテリーなど、ファーウェイが持つテクノロジーを集結させたプレミアムな1台となっております。

『HUAWEI WATCH Ultimate』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-ultimate/

◇部門賞(スマートウォッチ(2万円以上))受賞
『HUAWEI WATCH GT Cyber』
[画像7: https://prtimes.jp/i/24671/497/resize/d24671-497-2a5321fc84292c24fb8b-0.jpg ]

スマートウォッチのケースが着せ替えできるという革新的なデザインを持つ『HUAWEI WATCH GT Cyber』は、よりさまざまなシーンで、あなたのスタイルに合わせてスマートウォッチを使うことができます。また、16項目のテストをクリアした頑丈性により、これまでにないエクストリームなスポーツでの使用も可能です。もちろん従来通り、充実したスポーツモニタリング機能、精度の高い健康管理モニタリング機能やBluetooth(R)通話などのアシスタント機能も搭載しています。

『HUAWEI WATCH GT Cyber』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt-cyber/



プレスリリース提供:PR TIMES

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