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アパホテルズ&リゾーツ

大分県初のアパホテル誕生 アパホテル〈別府駅前〉本日開業

(PR TIMES) 2022年04月18日(月)19時15分配信 PR TIMES

 アパホテルネットワークとして全国最大の691ホテル105,923室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、アパホテルのフランチャイジーである株式会社竹下コーポレーション(本社:佐賀県佐賀市駅前中央1丁目164番地 代表取締役:竹下 真由)とフランチャイズ契約を締結し、大分県初となるアパホテル〈別府駅前〉(大分県別府市田の湯町10-6、全177室)を本日開業、同日披露式典を執り行った。
 4月15日(金)には、抽選で100室(最大120名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり4,350件のご応募をいただき、約43.5倍の高倍率となった。
No.365 アパホテル〈別府駅前〉2022年4月18日開業
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/oita/beppuekimae/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-bab405c6c0f447554ac8-0.jpg ]

  アパホテル〈別府駅前〉テープカット

 開業記者発表にて、アパグループ社長兼CEO元谷一志は「今年10番目開業のアパホテルとして、アパホテル〈別府駅前〉がオープンとなった。大分県初のアパホテルのフランチャイズオーナーが竹下コーポレーションで嬉しく思う。別府は訪日外国人も多く、別府から日本全国を盛り上げていただけるようアパホテルとしてもフォローしていきたい。」と述べ、株式会社竹下コーポレーション代表取締役社長竹下真由氏は「竹下コーポレーションは佐賀駅南口に続く2棟目のホテルとなる。ホテル周辺には公衆浴場も多くお客様には別府を散策して頂き、地域密着型のホテルとして盛り上げていきたい。」と述べた。

[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-2997da5a0caecf3de620-1.jpg ]

  アパホテル〈別府駅前〉ホテル外観

 株式会社竹下コーポレーションは、2018年7月にアパホテルズ&リゾーツフランチャイズに加盟し、アパホテル〈佐賀駅南口〉(佐賀県佐賀市・230室)をオープン。2020年4月には全客室のリニューアルを完了、最新仕様のアパホテルに進化し、好調な売上実績を維持している。同社としては、今般2棟目の開業となる。
ホテルは、JR「別府」駅西口から徒歩1分に位置し、東九州自動車道「別府」I.Cから車で15分の立地。別府市は、日本屈指の温泉地として湧出量は日本一を誇り、「別府地獄めぐり」は世界中から関心が高く、多くの観光客が年間を通して訪れるエリアとなっている。アパホテルの主たる顧客層であるビジネスユーザーはもちろんのこと、観光地へ訪問するレジャー需要の取り込みも期待し、別府市の活動拠点として地域経済の活性化を担う。

[画像3: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-c8e70e57be9be0df277b-2.jpg ]

  アパホテル〈別府駅前〉エントランス

 開業にあたり、最先端のIT開発を導入し、全予約経路対応のチェックイン機※1と、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を設置。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1、2も設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※アパホテル株式会社の登録商標です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-9110d99ccba13f2e470c-3.jpg ]

  アパホテル〈別府駅前〉フロント・ロビー


 ホテルは全室禁煙とし、客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。
 また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルをパソコンやスマホと接続することで、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことができ、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-cc3bdbf3717d4187d818-4.jpg ]

  アパホテル〈別府駅前〉スタンダードルーム

[画像6: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-f792180d0f36ad4b7b2d-5.jpg ]

  アパホテル〈別府駅前〉デラックスツインルーム

■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/497_1_85c6e4baa2d494f56ded21480024b15a.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/18265/497/resize/d18265-497-88a54e2cd14f031d374a-6.jpg ]

  【1階レストラン】 和食蕎麦「優庵-BUNGO YOUAN-」内装

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の691ホテル・105,923室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。 2010年4月にスタートした「SUMMIT5頂上戦略」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23 区内で直営ホテル85ホテル・20,211室を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT5第二次頂上戦略」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む16棟6670室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT5第三次頂上戦略」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。 ※建築・設計中含む

【株式会社竹下コーポレーション】
 創業120年を超える老舗菓子メーカー、竹下製菓株式会社のグループ会社。竹下製菓株式会社は代表作であるチョコクランチアイス「ブラックモンブラン」が誕生から50年、超ロングセラー商品として愛されている。その歴史は、羊羹やまんじゅうなど和菓子から始まり、現在は約25種類の冷菓、約10種類の菓子を製造・販売している。

■アパホテルズ&リゾーツ フランチャイズ(FC)について
https://www.apahotel.com/fc-ph/index.html

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220418-1a62d19aef66a6e23b4bf871e9689a08.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈別府駅前〉
Tel.0977-76-5700
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/oita/beppuekimae/

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プレスリリース提供:PR TIMES

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