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株式会社 横浜八景島

【仙台うみの杜水族館】環境について学べる体験型のSDGs啓発イベント『うみの杜サステナビリティアクション』【2022年9月11日(土)〜9月25日(日)】

(PR TIMES) 2022年09月07日(水)21時15分配信 PR TIMES


海と人、水と人との、新しい「つながり」をうみだす水族館『仙台うみの杜水族館』では、2022年9月11日(日)〜9月25日(日)までの期間、環境について学べる体験型のSDGs啓発イベント「うみの杜サステナビリティアクション」を開催いたします。
9月11日(日)は深沼ビーチクリーンとのコラボレーション企画「ビーチクリーン&リサイクル万華鏡づくり」、9月12日(月)は水族館周辺の清掃活動を行う「地域クリーン活動」、9月14日(水)〜16日(金)は親子で楽しめる体験プログラム「エコバッグづくり」、9月17日(土)〜19日(月)は職人が伝統技術をレクチャーする「匠が教えるものづくり」、9月24日(土)、25日(日)は飼育員による「大人も学べるサステナブル授業」を行います。
さまざまな体験型イベントを通じて、持続可能な社会の実現に向けた当館の取り組みをご体感いただくことで、環境について学び、考える機会を提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11571/495/resize/d11571-495-dadc13679aac5788491a-3.png ]



うみの杜サステナビリティアクション

2022年9月11日(日)〜9月25日(日)までの期間、環境について学べる体験型のSDGs啓発イベント「うみの杜サステナビリティアクション」を開催いたします。
さまざまな体験型イベントを通じて、持続可能な社会の実現に向けた当館の取り組みをご体感いただくことで、環境について学び、考える機会を提供してまいります。

■ビーチクリーン&リサイクル万華鏡づくり
9月11日(日)10:00〜13:30の間、深沼海水浴場で毎月第2日曜日に行われている、深沼ビーチクリーン(主催:フカヌマビーチクリーン)活動に参加したあと、ビーチクリーンで拾ったプラスチック片やシーグラス、貝殻などを使い、リサイクル万華鏡づくりを行います。ビーチクリーンとリサイクル万華鏡づくりを通じて、海洋ごみ問題を身近に感じていただき、環境について学べるイベントです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11571/495/resize/d11571-495-77bafcc5e7f72c4225ab-7.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/495_1_58388e478ee2ad8f752dbfda2e19e386.jpg ]



■地域クリーン活動
[画像3: https://prtimes.jp/i/11571/495/resize/d11571-495-d0dffe7e2d9175637959-8.jpg ]

9月12日(月)8:00〜9:00、地域貢献活動の一環として、仙台うみの杜水族館の職員が水族館周辺の清掃活動を行います。水族館周辺の美観を保ち、地域のみなさまに愛される施設を目指してまいります。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/495_2_c72d5953ab85a85f973f48e8d7127d70.jpg ]



■親子でつくろう 「エコバッグづくり」
[画像4: https://prtimes.jp/i/11571/495/resize/d11571-495-efe2a3ac6557bf97f152-10.jpg ]

9月14日(水)〜16日(金)までの期間、海の生きものたちのスタンプを使用して、オリジナルエコバッグを作れる体験プログラム「エコバッグづくり」を行います。
お気に入りのスタンプを使って作ったオリジナルエコバッグを使って、レジ袋などプラスチック製品の削減に貢献しましょう!


■匠が教えるものづくり
9月17日(土)〜19日(月・祝)の3日間、厚生労働省が認定した、高度な技能と長年の実務経験を有している専門家である“マイスター”がものづくり体験のレクチャーを行います。(主催:宮城県技能振興コーナー)17日(土)には「ミニ畳づくり」、18日(日)万華鏡づくり、19日(月・祝)からくり丁番づくりをご体験いただけます。日本を代表する伝統技能を専門家から学ぶことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11571/495/resize/d11571-495-48c64d07d5a1e63b9e14-11.png ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/495_3_52ced804c6ab45afaf5fa401b32112d3.jpg ]



■飼育員が教える「大人も学べるサステナブル授業」
9月24日(土)、25日(日)は、宮城・東北とゆかりの深い生きものの調査・研究や、地域のみなさまと連携した環境保全活動について、飼育員が教える「大人も学べるサステナブル授業」を行います。これまで当館が行ってきた取り組みを通じて、現在我々が直面している環境問題について学び、持続可能な社会の実現に向けてどのような行動をしていけばよいのか考えるきっかけを提供いたします。また、お客さまとの交流を通じて、さまざまな意見を伺い、地域のみなさまと共に考え、環境問題解決への一助となるようなアクションを追求してまいります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11571/495/resize/d11571-495-75aeec69082aef4edfae-5.png ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/495_4_5e531cfc0456a66209898ca626e48ce1.jpg ]



仙台うみの杜水族館のSDGsへの取り組み

当館では、“海と人、水と人との、新しい「つながり」をうみだす水族館”のコンセプトをもとに、すべての人々、生きものたちが未来にわたって健やかにくらしていけるよう、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っております。
これまで、宮城・東北とゆかりの深い生きものの調査・研究、地域のみなさまと連携した環境保全活動など、宮城・東北の海をはじめとした自然環境の改善を目標としたさまざまな活動に取り組んでまいりました。そして、取り組みで得た知見をもとに、展示やイベントを通じて、生きもの本来の魅力や生態の不思議をお伝えすることで、さまざまな“驚きと発見”をご体感いただき、海や生きものへの興味関心を持っていただくきっかけを提供する啓発活動を続けております。
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『仙台うみの杜水族館』は、環境の変化やいのちの大切さをお伝えすることを使命として捉え、素晴らしい海の世界を発信していくことで、“海や生きものを身近に感じ、環境問題について考え、行動するという新しい「つながり」”をうみだす、うみの杜ならではのサステナビリティアクションをこれからも続けてまいります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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