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ポーラ最高峰ブランドB.Aから、「B.A アイゾーンクリーム」が『2023年度グッドデザイン賞』受賞

(PR TIMES) 2023年10月10日(火)14時45分配信 PR TIMES

ブランドの世界観を再現する、色や形状の表現の巧みさと美しさが評価

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:及川美紀)が展開する「B.A アイゾーンクリーム」が、この度、2023年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
B.A アイゾーンクリームのパッケージデザインは、さまざまな可能性を秘めた幹がのびやかに成長していく動きを表現しています。またチューブ先端の形状は、1回の使用量を測る目安となるデザインになっています。
カラーリングは「Inclusion Black」。「内に秘めた無限の可能性」を、すべての色を内包する「黒」に込めています。
B.A は、“人の可能性は広がる”というブランドポリシーを掲げ多角的に研究を深め、新しいエイジングケア※を提案し続けてきました。デザインにおいても、お客さま自身の感性が枠を超えて変化し、さらにその可能性が多方面に拡張していく様子を表現しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36737/491/36737-491-bd187b8f96b7250613900d0eb9e380d2-1130x324.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36737/491/36737-491-9d60f9910394a46d0f56393e66199aa6-2536x2535.jpg ]

受賞に関する評価コメント


ポーラ最高峰ブランドB.Aのエイジングケアシリーズの中の1アイテムでありながら、製品が放つ凛とした佇まいと存在感の強さに心を奪われた。
シリーズのアイコンであるスクエア形状を忠実に用いながら、細みのロングチューブを組み合わせる潔さに驚き、また黒一色でありながら、透過度やグラデーションなどパーツごとに切り替えている様子に、表現の巧みさが強く伺えた。吐出口の形状が雫のような形状となっており、1回分の使用量を感覚的に知る手段を与えている点も大変優れている。環境への配慮はもはや当然のごとく細かく企業姿勢が反映されていることも含めて、「美しい」と感じられる製品となっている。

グッドデザイン賞とは


1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。 http://www.g-mark.org/
※:年齢に応じた化粧品等によるお手入れ



プレスリリース提供:PR TIMES

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