プレスリリース
大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「FC大阪」は、ホームタウンである東大阪市を8エリアに分け、地域の皆様に応援していただくために、トップチーム所属の全選手を「ホームタウン広報マネージャー」とし、2023シーズンの関係強化を目的とした活動を行います。
FC大阪ではホームタウンである東大阪市を「花園エリア」「布施エリア」「小阪・八戸ノ里エリア」「石切エリア」「瓢箪山エリア」「長瀬エリア」「鴻池エリア」「メトロエリア」の8エリアに分け、地域の皆様に応援していただくために、トップチーム所属の全選手を「ホームタウン広報マネージャー」とし、2023シーズンの関係強化を目的とした活動を行います。
この度、各エリアの「ホームタウン広報マネージャー」が決定致しましたので、お知らせいたします。
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【ホームタウン広報マネージャーのミッション】
ホームタウンである東大阪の地域活性化を図るため、「盛り上げ隊」として活動致します!
東大阪の全ての皆様に、「FC大阪」の存在を認知してもらい応援していただく。そのために地域に密着し、ホームタウンの方々と交流をしながら地域のことを知り、一緒に課題解決に取り組んでいきます。
また、東大阪の魅力を全国に発信することで、各市町村の価値向上を目指します。
地域の皆様に愛されるチームを目標に今シーズン活動を実施致します!
※初期発信分から名称が変更となっております。お詫びして訂正致します。
プレスリリース提供:PR TIMES