プレスリリース
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、2023年5月26日開催セミナーに使用したテキスト資料を販売開始いたしました。
昨今の環境問題に対するパッケージ業界の最新動向に加え、プラスチック代替素材として注目されている「紙」の環境特性や注目する新素材を紹介。「紙化」を進める上での課題、解決に向けたアプローチ方法など、具体的な事例を紹介しながら解説した内容になっております。
A4判,64ページ、22,000円にて販売開始。
詳細:https://andtech.co.jp/books/1ee109c4-8abc-64f0-931c-064fb9a95405
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書籍概要
テーマ:AT202305262:SDGs社会に向けた軟包装設計のリニューアル(紙化とモノマテリアル)
発売日:2023年5月26日
価 格:22,000円(本体20,000円+消費税、送料込)
U R L :https://andtech.co.jp/books/1ee109c4-8abc-64f0-931c-064fb9a95405
書籍内容構成
ー執筆者(敬称略、掲載順)ー
株式会社パックエール 代表取締役社長 内村 元一 氏
ー主旨ー
地球温暖化や海洋プラスチックごみ問題などが深刻化する中、私達の生活を豊かにしてきたパッケージを取り巻く状況はひとつの転換期を迎えており、世界各国の政府そして企業が「脱プラスチック」を掲げ、様々な取り組みを始めています。
その中でも、各種課題解決の手段として循環型素材である「紙」とそれに付与される新しい機能に対して多くの期待が寄せられています。本講座では、昨今の環境問題に対するパッケージ業界の最新動向に加え、プラスチック代替素材として注目されている「紙」の環境特性や注目する新素材を紹介するとともに、「紙化」を進める上での課題、そして解決に向けたアプローチ方法など、具体的な事例を紹介しながら解説していきます。
ー習得できる知識ー
・包装市場における環境対応の考え方
・包装市場における環境対応の動向(海外、国内)
・環境素材として注目される「紙」の技術開発動向と課題の把握
株式会社AndTechについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/478/resize/d80053-478-0acb52cb235f8bc7f05b-0.jpg ]
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/478/resize/d80053-478-51e1ea6f56f46ecab236-0.jpg ]
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/478/resize/d80053-478-78a7003b71d95a95bd79-0.jpg ]
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
株式会社AndTech コンサルティングサービス
[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/478/resize/d80053-478-65e277e1f7ab13d47cdd-0.jpg ]
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
目 次(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
1.はじめに
1-1 プロフィール紹介
1-2 会社概要
2.軟包装における環境対応動向
2-1 乱立する環境キーワード
2-2 世界の潮流と国内の動向
2-3 取組みに対する基本的な考え方とその変化
2-4 「燃えるゴミ」から「リサイクルへ」
3.プラ代替素材としての「紙」への期待
3-1 パッケージにおける紙の役割とは?
3-2 「紙化」とは何か?
3-3 「紙化」市場を広げる新しい技術
3-4 「紙化」における課題
4.SDGs社会に向けた包装設計のリニューアル(モノマテリアルと紙化)
5.企業連携の重要性
5-1 企業の連携とは?
5-2 協業事例の紹介
6.おわりに
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES