• トップ
  • リリース
  • 地球にやさしい!ぱれっとでもサスティナブル『サンクスマーケット』開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

有限会社三景スタジオ

地球にやさしい!ぱれっとでもサスティナブル『サンクスマーケット』開催!

(PR TIMES) 2023年07月24日(月)18時45分配信 PR TIMES

ぱれっとの衣装も出品。環境についても考えよう!7月25日はぱれっとに集まれ!

毎年恒例、夏の感謝祭がもうすぐ。ぱれっと初の試み『サンクスマーケット』を開催します。ぱれっとのベビー衣装やおもちゃ、絵本等出品し地域を繋ぐ大切な架け橋となれるようなイベントに。お子様の可愛い服がみたい!!パパママ、お孫さんに絵本やおもちゃをプレゼントしたい!!おじいちゃん、おばあちゃん!!ご家族やお友達と揃って遊びに来て下さい


[画像1: https://prtimes.jp/i/41720/476/resize/d41720-476-ef54789071bd0cf4d013-4.jpg ]

お客様への日頃の感謝の気持ちを込めまして、『サンクスマーケット』開催します!
販売品目はぱれっとの衣装やおもちゃ、絵本などです。

▼サンクスマーケットついての詳細▼
https://www.studio-palette.com/obihiro_info/kids_obihiro/277473.html


『サンクスマーケット』開催の思いときっかけ



ぱれっとでは、地域との繋がりを大切にしたい、十勝各地から気軽に足を運んで欲しいという思いから
さまざまなイベントを実施してきましたが今回はぱれっと初の試み『サンクスマーケット』を開催致します!

先ほども少しお話しさせていただきましたが、ぱれっとがもっともっと成長し
地域に根付いた写真スタジオになるためお客様、さらには地域の方々、スタッフみんなで
楽しめ繋がりを持てる、そんなイベントを実施したい!!と思い、企画しました。
ぱれっとが常に追求している、『新しいことに挑戦』『気軽に足を運んでいただく』ということが
このイベントを通して皆様にも伝わると良いなと思っております。

また、子どもたちの成長ってあっという間で最近まで気に入ってたくさん遊んでいたおもちゃに
急に興味を示さなくなり新しいものをどんどん吸収します。お洋服もかわいいなと思って着せていたものも
1シーズンで着れなくなりますよね。それをただ破棄するのではなく使いたい!!可愛い!!と
思ってくれた方の元へ届けられる、今の地球にも優しいサスティナブルにも繋がる活動だと思っています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/41720/476/resize/d41720-476-aba821170c76ccbf2196-3.jpg ]




どんなものが出品されるか



ぱれっとで実際に使用していた衣装や、子どもがいるスタッフが着れなくなったお洋服や使わなくなったおもちゃ、絵本等、捨てるにはもったいないくらいまだまだ使えそうだけど、、、もう子どもたちは使わないなと思ったものなどが出品される予定です。今回はお譲りする形なので金銭のやり取り等も発生しません!


開催概要



日時:7月25日(火)10時〜18時半
場所:写真工房ぱれっと帯広店
※午前中はロケーション撮影地のグリーンパークでも出品予定
対象:ベビーの衣装やおもちゃ、絵本など
料金:全店舗参加料無料、商品も金額は発生しません


[画像3: https://prtimes.jp/i/41720/476/resize/d41720-476-4c0788ad138fa11a3d46-4.jpg ]


地域を繋ぐサスティナブル


私たちの大切にしていたモノが次の誰かの大切なモノに。そんな繋がりをもち、地球に優しく地域に貢献!
お子様の可愛い服がほしい!!パパママ、お孫さんに絵本やおもちゃをプレゼントしたい!!おじいちゃん、おばあちゃん!!ご家族やお友達と揃って遊びに来て下さい

ぱれっとをもっと身近に感じていただけたらと思っています。




帯広店のインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/palette_obihiro/


写真工房ぱれっと帯広店

BABYからシニアまで幅広い世代と家族に愛され続けてる「ぱれっと」。人生のどんな時も「記憶と記録」両方を心に刻む。気軽にリラックス出来る空間作りは、小さなお子様も自然と笑顔に。(本社/有限会社 三景スタジオ)

〒080-0027 帯広市西17条南3丁目43-15 / TEL(0155)67-8008 / 営業時間10:00〜18:30



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る