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フェンダーミュージック

フジファブリック 山内総一郎の新シグネイチャーギター【SOUICHIRO YAMAUCHI STRATOCASTER(R) CUSTOM】2023年10月25日(水)発売

(PR TIMES) 2023年10月04日(水)12時15分配信 PR TIMES

本人が愛用するストラトキャスターとテレキャスターの魅力が融合したオリジナリティ溢れる唯一無二のギターが登場!フェンダー旗艦店での発売記念イベントも開催決定!

フェンダーミュージック株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長アジアパシフィック統括 エドワード・コール)は、フジファブリックのヴォーカル&ギターとして活躍する山内総一郎の新シグネイチャーギター『Souichiro Yamauchi Stratocaster(R) Custom』と数量限定モデル『Limited Souichiro Yamauchi Stratocaster(R) Custom』を2023年10月25日(水)に発売することを発表しました。そして、フジファブリックのニューシングル『プラネタリア』のリリース日であり、自身の誕生日でもある10月25日(水)に、フェンダー旗艦店 FENDER FLAGSHIP TOKYOにて、山内本人が登場する発売記念イベントを開催することが決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21878/451/21878-451-66947dc70fbc66885716628734c35ef7-3000x2000.jpg ]

『Souichiro Yamauchi Stratocaster(R) Custom』は、山内総一郎のアイコンにもなっているFiesta Redカラーのストラトキャスター、そして共に愛用するテレキャスターのそれぞれの良さを併せ持った理想のモデルを具現化するため開発されました。ホワイトのサテンフィニッシュを施したアッシュボディーは、センター部分を残し左右をくり抜いたセミホロウ構造となっています。オリジナルのアルミ削り出しエスカッションにマウントされた CuNiFe(R) Wide Range Humbuckerと合わせる事で太く温かい音色を生み出します。


山内がこだわったブリッジポジションには、愛用の54 年製テレキャスターの仕様を踏襲しつつ、よりパワフルなトーンを求め開発されたCustom Wired Vintage Style Single Coil Teleが搭載されています。またピックアップに弦の振動がよりダイレクトに伝わるテレキャスターのブリッジ構造を重視した山内のリクエストにより、大胆にもテレキャスターのブリッジをストラトキャスターにそのまま取り付けています。ネックグリップは、同じく愛用の54年製テレキャスターを元に、厚みがありつつもナット幅を狭くする事で快適な握り心地となっています。さらにバッキングからすぐにリードギターに切り替えるためのアイデアとして、ネックピックアップのダイレクトスイッチを搭載するなど、他にはないオリジナリティー溢れるギターとなっています。


フェンダー旗艦店FENDER FLAGSHIP TOKYO及びフェンダー公式オンラインショップでは、特典として初回生産分に、本人の直筆サイン入りフレットガードが同封されます。


さらに、FENDER FLAGSHIP TOKYO及びフェンダー公式オンラインショップでは、特別限定モデル『Limited Souichiro Yamauchi Stratocaster(R) Custom』を完全数量限定で販売します。本モデルは、本人の実機同様にラッカー塗装で仕上げられています。使用する木材にも拘っており、ネックには1ピースのクォーターソーンメイプルと厳選されたローズウッドを、ボディーには厳選されたアッシュ材を採用しています。ハードケース及びサイン付き認定証も付属され、プレミアムな製品となっています。


本製品は、10月12日(木)午前9時より事前予約の受付を開始します。


<山内総一郎のコメント>
「この度、フェンダーチームと長い時間をかけて作り上げたオリジナルギターを発表する事ができ、大変嬉しく思っています。この純白のストラトキャスターは、シンガーソングライターもギタリストも喜んで貰えるようなギターにしたいと思い、制作しました。握り心地が最高なオリジナルのネックシェイプは、大好きな僕の54年製のテレキャスターと同じシェイプにしてもらい、フロントピックアップはワイドレンジハムバッカー、リアピックアップは音の押し出し感ある、抜けの良いオリジナルピックアップを作ってもらいました。ボディーは、アッシュ材のホロウボディーで、軽量且つ倍音成分が豊かなサウンドなので、和音をギャーン!と鳴らした時や、ギターソロでギュイーン!と弾く時も非常に気持ち良く響きます。二つ目のトーンは、フロントピックアップのダイレクトスイッチになっていて、ブーストしたかのような太い音が出るので、ここぞ!という時は特に役立つ秘密機能です。持ち易く、弾き易く、鳴りが気持ち良いギターなので、白いキャンバスに思いのままに筆を乗せていくような、自分のパーソナルな表現を追求するのに役立ってくれるはずです。」


本人登場の発売記念イベント開催決定!
新シグネイチャーモデルの発売日、そして本人の誕生日でもある10月25日(水)に、山内本人が登場する発売記念イベント『Fender Flagship Tokyo Special Event with Souichiro Yamauchi』を開催することが決定しました。イベントでは、50名をご招待し『Souichiro Yamauchi Stratocaster(R) Custom』の開発経緯やこだわりなど、ここでしか聞けないスペシャルトークを予定しています。また、イベント参加者のうち、本モデルをフェンダー公式ショップ(オンライン含む)、または全国の楽器店にて事前にご予約いただいた方、及びイベント当日にその場でご購入いただいた方には、もれなく本人の直筆サイン入りトートバッグをプレゼントします。

【イベント概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/21878/table/451_1_0cbcd3194fcecc25ed001310a926a63f.jpg ]


【製品画像】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21878/451/21878-451-9ecd382ee4fb820825801a71d8bb21a5-3900x2601.jpg ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21878/451/21878-451-11ddf41730dea8d0307f2f8e433ee795-3900x2602.jpg ]

【製品概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/21878/table/451_2_daa4be44784d9e258eeecd342b4d0a31.jpg ]

※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。

<山内 総一郎 プロフィール>
81年、大阪府茨木市生まれ。15歳より音楽を始める。 2004年、フジファブリックのギタリストとしてメジャーデビュー。現体制となってから、ヴォーカル&ギター、作詞作曲を手掛ける。2014年にはデビュー10周年を迎え、初の単独日本武道館公演を開催。 2016年、フェンダー社とエンドースメント契約を締結、アンバサダーとして活動。2022年3月にはソロアルバム『歌者 -utamono-』をリリース。http://fujifabric.com













プレスリリース提供:PR TIMES

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