• トップ
  • リリース
  • カワサキから50年にわたって磨き続けてきた「KX」、「KX450」「KX450X」をはじめとしたKX / KLXシリーズ全11モデルが登場!2023年9月1日から順次発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社カワサキモータースジャパン

カワサキから50年にわたって磨き続けてきた「KX」、「KX450」「KX450X」をはじめとしたKX / KLXシリーズ全11モデルが登場!2023年9月1日から順次発売

(PR TIMES) 2023年06月20日(火)16時15分配信 PR TIMES

フルモデルチェンジとなった「KX450」「KX450X」をはじめ、KX / KLXシリーズ全11モデルが新たに登場!

株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、KX/KLXシリーズ9モデルを2023年9月1日(金)、「KX450」「KX450X」は2023年10月14日(土)に発売いたします。
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/
KX450


[画像1: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-28c282625db69de390df-0.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

フルモデルチェンジとなった2024モデルKX450。新たにダウンドラフトインテークの採用と、シンメトリーな吸排気レイアウトとすることで、エンジン性能をさらに向上させました。新設計のフレームはフロントの接地感を高めることでコーナリング特性を改善。優れた直進性と軽快なハンドリングを両立させています。人間工学に基づいた車体構成は走行中にライダーがストレスなく体重移動を行えるスリムなデザインとなっています。常に最先端のスペックを投入し、ライダーの経験値や技量を最大限に引き出す。このことをおよそ50年にわたって磨き続けてきた「KX」。最新にして最強のKX450、登場です。

■2023年モデルからの主な変更点
・混合気を直線的に燃焼室へと送り込み、インテーク同様に中央に配置されたエキゾーストポートが優れたエアフロー効果を実現し、エンジン性能を向上させた新設計のダウンドラフトインテーク
・エンジン吸排気系のアップデートに合わせ、最適な剛性バランスにより軽快なハンドリングと直進安定性を高めた新設計のアルミペリメターフレーム
・フロントキャリパー、マスターシリンダーにはブレンボ製、リヤキャリパーとマスターシリンダーにはニッシン製を組み合わせ、高いコントロール性を発揮するブレーキシステム
・優れた握り心地とネジ固定方式によりグリップ交換も容易にしているODIロックオングリップ
・ライディングにおけるライダーの動きを妨げない新たにデザインされたエンジンシュラウド、サイドカバー、リヤフェンダー
・サイドカバーは工具を使わず脱着でき、エアフィルターエレメントのメンテナンスも容易に行えるクイックリリースサイドカバー
・ハンドル左グリップ基部にあるモード(M)ボタンにより、ノーマル、マイルドレスポンスの2つのエンジンマップを選択することができるパワーモード
・ハンドル左グリップ基部にあるトラクション(T)ボタンにより、2段階にトラクションを選択でき、またシステムオフすることも可能なカワサキトラクションコントロール(KTRC)
・スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP KX」を使用することで、エンジンマップにアクセスして調整することが可能なスマートフォンコネクティビリティ

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_1_e23c0fe7ff616e02c24b3acdca660964.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KX450X


[画像2: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-51c7626f4e07569e5358-1.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

フルモデルチェンジされた2024モデルKX450X。新たにダウンドラフトインテークの採用と、シンメトリーな吸排気レイアウトとすることで、エンジン性能をさらに向上させました。新設計のフレームはフロントの接地感を高めることでコーナリング特性を改善。優れた直進性と軽快なハンドリングを両立させています。車体のサイドカバーには、クイックリリースサイドカバーを採用し、エアフィルターエレメントのメンテナンスも容易に行えるエンデューロ/クロスカントリーへの優位性を発揮します。また、人間工学に基づいた車体構成は、走行中にライダーがストレスなく体重移動を行えるスリムなデザインとなっています。KX450X専用装備として、フロント21インチ/リヤ18インチのクロスカントリーホイール、便利なサイドスタンドを標準装備しています。

■2023年モデルからの主な変更点
・工具を使わず脱着でき、エアフィルターエレメントのメンテナンスも容易に行えるクイックリリースサイドカバー
・さらなるエンジン性能向上を実現した新設計のダウンドラフトインテーク
・エンジン吸排気系のアップデートに合わせ新設計されたアルミペリメターフレーム
・高いコントロール性を発揮するブレンボ製フロントブレーキキャリパーとマスターシリンダー
・優れた握り心地とネジ固定方式によりグリップ交換も容易にしているODIロックオングリップ
・ライダーの動きを妨げないエンジンシュラウド、サイドカバー、リヤフェンダーの新デザイン
・ボタン操作でノーマル、マイルドレスポンスの2つのエンジンマップから選択することができるパワーモード
・ボタン操作で2段階のトラクションから選択可能なカワサキトラクションコントロール(KTRC)
・スマートフォンアプリで、エンジンマップを調整することが可能な「RIDEOLOGY THE APP KX」

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_2_ea653b25b200298ff7e2837c198ff9bb.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KX250


[画像3: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-8f4d12e75f50d19b33f6-2.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

世界最高峰のモトクロスレースと称され、激戦が繰り広げられるAMAスーパークロスとAMAモトクロスの4ストローク250ccクラスにおいて、最多タイトルを獲得しているKX。昨年に新たなアップデートが加えられたKX250は、その性能を大幅に向上させています。エンジンは全回転域で性能が向上。新しいタイヤとサスペンションのセッティング変更がコーナーリング時のハンドリングを改善しています。これらの組み合わせにより、ラップタイムを向上し、レーストラックにおいてさらに強力なマシンに仕上がっています。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_3_7ca854cbeb7684e92c29787a457a74c7.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KX250X




[画像4: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-ad459d523dee6535a2c6-3.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

KXのパフォーマンスをクロスカントリーシーンにももたらしたKX250X。このクロスカントリーレーサーは、世界各国のレースで勝利を挙げているモトクロッサーKX250の強力なエンジンとシャーシの性能や、ファクトリーマシン直系の装備を継承。エンジン、サスペンション、ブレーキはX専用のチューニングが施されているほか、フロント21インチ、リヤ18インチのホイールにエンデューロタイヤを装着しています。さらにサイドスタンドやスキッドプレートなど、クロスカントリーシーンで役立つ装備が備わっています。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_4_203c07068d6ba9c5a55caa3b449b82f0.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KX112


[画像5: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-6cdbac78654a18f0eee7-4.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

小排気量クラスにて高い戦闘力を誇るKX112。低回転域から優れたトルクを発生する111cm水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載。車体には高い強度とねじれ剛性を持ちアグレッシブな走りを可能とするペリメターフレーム、減衰力に優れたo36mm倒立フロントフォーク、強力な制動力を発揮する前後ペタルディスクブレーキを採用しています。また、シュラウドデザイン、コンパクトなボディワーク、アジャスタブルハンドルバーによりモトクロスを始めた若年層のみならず、より幅広いライダーの体格にフィット。カワサキのKXファクトリーレースマシンをイメージした印象的なスタイリングも実現しています。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_5_bdeaf5343ce65e6f507574aae33cb7e5.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KX85/KX85 L



[画像6: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-7a5133e19bc2a45add9f-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-dd3cbbe324b1aeb70b18-6.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

KX85・KX85 Lは高い剛性を誇るペリメターフレームにパワフルで優れた耐久性の84cm水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載。インナーチューブ径36mmの倒立フロントフォーク、ユニトラックリヤサスペンション、ダンロップ製タイヤMX33など充実した装備と組み合わせ優れたパフォーマンスを発揮します。シュラウドデザインは高いフィット感と冷却効率、シャープなスタイリングを実現。未来のチャンピオンを表彰台の頂点へと導くためのマシンとして、より進化を遂げています。フロント17インチ、リヤ14インチのKX85に加え、フロント19インチ、リヤ16インチの大径ホイールを採用したKX85 Lも同時にラインナップしています。

■KX85の主な変更点
・二次減速比の変更3.400(50/13) → 3.643(51/14)
・カラー&グラフィックの変更

■KX85Lの主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_6_47b893b579d2c5eb1540e76f03393c67.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KX65


[画像8: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-90894cdb8b40e56437fa-7.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

6速ミッションを装備した本格的なキッズモトクロッサーKX65。上級モデルのスタイルをそのまま凝縮したアグレッシブなデザインと高い走破性は、多くのキッズライダーたちから高い評価を得ています。高い信頼性と耐久性を持つ64cm水冷2ストローク単気筒エンジンは、パンチのある高回転域でのパワー特性と扱いやすさを両立。ハードな走行にも耐えられるよう、車体には本格的なセミダブルクレードルフレームを採用しています。また、前後の伸側減衰力調整、リヤのプリロード調整が可能なサスペンションを装備。路面状況やスキルに合わせてセッティングできます。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表7: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_7_ff3f1ab8c981e4b161b2f4f1afb34f76.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KLX230R


[画像9: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-74dcd421ef3256014f9e-8.jpg ]


[画像10: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-e24e01c45e8fd8c485be-9.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

KLX230Rは、誰もが本格的なオフロードライディングを楽しめるように開発。エンジンとフレームは、オフロードでの楽しさを追求しています。232cm空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンは低中回転域からの力強いトルクを生み出し、シンプルな構造でオフロード走破に理想的な設計。コンパクトなペリメターフレームは、オフロードライディングでの操縦安定性を実現しています。さらに、樹脂製タンク、アルミニウム製スイングアーム、大きなサスペンションストローク(フロント:250mm/リヤ:251mm)、余裕あるロードクリアランス(300mm)など、オフロード走行に必要なスペックも充実。115kgという軽量な車体にフロント21インチ、リヤ18インチのホイールを装備したこのモデルは、軽量、パワフル、扱いやすさを兼ね備え、オフロードアドベンチャーに最適な1台です。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表8: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_8_0a4727fb65f9fd0e77fb9da1ec27b813.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※当モデルはカワサキモータース株式会社の海外工場PT. Kawasaki Motor Indonesia(KMI)で日本向けに生産された車両です。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KLX230R S


[画像11: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-4bb0e9ca79025137af91-10.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-3fc9d19fc0dd6505f97f-11.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

本格的なオフロードライディングを楽しめるよう設計されたKLX230R S。サスペンションセッティングの変更により、KLX230Rよりも25mm低く設定されたシート高は、より安心感をもってオフロードライディングを楽しめます。エンジンとフレームはKLX230Rのコンセプトをそのまま継承。低中回転域からの力強いトルクを生み出す232cm空冷4ストローク単気筒エンジンとコンパクトなペリメターフレームはオフロードでの扱いやすさを重視した設計で、多くのライダーにライディングの楽しさを提供します。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表9: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_9_c8ed8935ef9699c5bbabf70ab9a3d53e.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※当モデルはカワサキモータース株式会社の海外工場PT. Kawasaki Motor Indonesia(KMI)で日本向けに生産された車両です。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

KLX110R L


[画像13: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-a5c74118a6f37c214692-12.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-4f5e925aeea72fc9aea7-13.jpg ]

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

子供から大人まで幅広くオフロードを楽しめるKLX110R L。KACR(カワサキ・オートマチック・コンプレッション・リリース)とエレクトリックスターターを採用し、安定した始動性を確保。加えて、スロットルの開け過ぎを防ぐストッパーや大型のチェーンガイド、ヒートプロテクターなどの安全装備も装備しています。堅牢なバックボーンフレームに111cm 空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載。変速方式には4速ミッションとマニュアルクラッチを採用し、オフロード走行をよりスポーティに楽しむ事が出来ます。また、サスペンションには140mmのストロークを確保したテレスコピック式のフロントフォークとガス封入式のリヤショックを採用。リヤのホイールトラベルは132mmを誇り、走破性と安定感のあるハンドリングを実現しています。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更

[表10: https://prtimes.jp/data/corp/28066/table/449_10_e2df3350009aaee37447ee54fbca2bcb.jpg ]

※公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※当モデルはカワサキモータース株式会社の海外工場PT. Kawasaki Motor Indonesia(KMI)で日本向けに生産された車両です。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。

主要諸元



https://prtimes.jp/a/?f=d28066-449-af366561edccf428155c3204f43a98b4.pdf

オフロードエントリーショップ


[画像15: https://prtimes.jp/i/28066/449/resize/d28066-449-ddf325193b7f7f74de62-14.png ]

エントリーユーザーを中心に幅広いお客様にオフロードの楽しさをお届けする「オフロードエントリーショップ」。取扱いモデルはカワサキの「オフロードコンペティションモデル」とし、新しいモーターサイクルライフをご提案、サポートいたします。

「オフロードエントリーショップ」4つのPoint
・オフロードの魅力発信
・これからオフロードをはじめるお客様のご相談窓口
・ステップアップしたいお客様へのアドバイスやサポート
・オフロードモデルを使って楽しめるイベントの開催や参加可能レースのご案内

https://www.kawasaki-motors.com/mc/offroadentryshop/

会社概要


会社名:株式会社カワサキモータースジャパン
所在地:〒673-8666 兵庫県明石市川崎町1番1号
代表取締役社長:桐野 英子
設立:昭和28年12月15日

カワサキモータースジャパン公式ウェブサイト
URL:https://www.kawasaki-motors.com/

カワサキモータースジャパン公式SNSアカウント
Twitter:https://twitter.com/kawasaki_jpn
Facebook:https://www.facebook.com/Kawasaki.Motors.Japan
YouTube:https://www.youtube.com/c/Kawasaki_JPN
Instagram:https://www.instagram.com/kawasaki_motors_japan/
LINE:https://lin.ee/W4VsNNe



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る