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マテル・インターナショナル株式会社

ファッションカルチャーのアイコンであるバービーが「ファッション」をテーマに、若い世代を応援!今年初開催『Next Fashion Designer of Tokyo』をバービーが支援!

(PR TIMES) 2023年03月14日(火)17時45分配信 PR TIMES

〜東京都とともに若い世代と障害をもつ方が輝く未来に向けて様々な取り組みを実施〜


[画像1: https://prtimes.jp/i/12996/447/resize/d12996-447-b54deb7086640ee91b95-0.png ]

世界大手の玩具メーカー、マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:マーク・パンサール)は、ファッションカルチャーのアイコンであるバービーにおいて、Next Fashion Designer Of Tokyoとの連携を発表いたします。今回のコンクールについて、誰もが個性を活かし、いきいきと活躍できるよう後押ししていくという趣旨に賛同し、バービーが注力している取り組みの1つであるD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の活動とも連動させ、今回の取り組みを少しでも多くの方に知っていただけるようにサポートします。今回の連携にあたり、フリー部門・インクルーシブデザイン部門の東京都知事賞受賞作品について、受賞デザインのファッションのバービードールを東京都に寄贈するほか、コンクールの開催を盛り上げる取り組みを実施予定です。

Next Fashion Designer Of Tokyo公式サイト:https://nfdt.tokyo/
バービー公式サイト:https://mattel.co.jp/toys/barbie/


[表: https://prtimes.jp/data/corp/12996/table/447_1_b26c7e50492779180c8350b0f96d85fa.jpg ]



【Next Fashion Designer of Tokyoについて】


[画像2: https://prtimes.jp/i/12996/447/resize/d12996-447-f1c5d1800e09e72439de-1.png ]

東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと並ぶ「ファッションの拠点」としていくため、 東京都は、ファッション・アパレル産業の振興に取り組んでいます。その一環として、世界で活躍できる若い才能を見出し、育てていくために、開催する新たなコンクールがNext Fashion Designer of Tokyoです。東京から、ファッションの可能性を拡げていき、これまでの枠に囚われることのない、自由で柔軟な発想を持つ、新時代のデザイナーに出会えることを期待した取り組みとなっております。


【最終審査ではファッションショーを実施!】

今回、707件の作品の応募があり、厳正なる審査を通過した作品のファッションショーを丸の内仲通りで3月25日(土)に開催。最終の審査を行い、賞を決定いたします。こちらはどなた様も観覧可能です。


【東京知事賞受賞作品のファッションをバービードールに製作し東京都に寄贈】

フリー部門、インクルーシブデザイン部門の2部門の都知事賞受賞作品を身にまとったバービードールを制作し東京都に寄贈します。


【ファッション業界を目指す若い世代の応援と誰もが輝く未来に向けた応援として東京都庁舎のライトアップ】

ファッション業界を目指す若い世代の応援と誰もが輝く未来に向けた応援、そしてコンクール最終審査の応援として、3月19日から3月25日まで(18時から21時まで)、東京都庁舎を「バービーピンク」でライトアップします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12996/447/resize/d12996-447-d1ad985d9de47505b9db-2.png ]



【ダイバーシティ&インクルージョンを体現したバービーのドール展示】

お子さまから大人まで幅広い世代に多様性について考えるきっかけを提供するため、都庁第一本庁舎1階と、丸ビル1階マルキューブにて多様性と包括性を備えたファッショニスタのドール展示を行います。(※観覧無料)

【実施期間】
[画像4: https://prtimes.jp/i/12996/447/resize/d12996-447-97ae1a0ccde9d7c879ce-3.png ]

・都庁第一本庁舎1階 :3月17日〜23日
・丸ビル1階マルキューブ :3月19日〜31日



【関連イベント情報】

丸の内エリアでは、3月17日(金)〜31日(金)の15日間、「MARUNOUCHI FASHION WEEK 2023」を開催します。本イベントは、丸の内、日本橋、銀座、渋谷、原宿、羽田の都内6エリアでそれぞれのテーマを設け、東京のクリエイティビティを世界に配信することを目的とした国内最大級のファッションとデザインの祭典です。
丸の内エリアでは、「PASSION for PASSION -これからを創る才能に、熱視線を。」をテーマに掲げ、注目すべき次世代を担うクリエイターにスポットを当てたコンテンツのほか、丸の内エリアのショップと連動したファッション・グルメに関する様々なイベントやキャンペーンを展開します。

◆イベント特設Webページ
https://www.marunouchi.com/event/detail/34078/
◆TOKYO CREATIVE SALON 公式Webページ
https://tokyo-creativesalon.com/

開催期間:2023年3月17日(金)〜 3月31日(金)
開催場所:丸の内仲通り、丸ビル1F マルキューブ、Slit Park YURAKUCHO、
     有楽町YAU STUDIO、丸の内・有楽町エリア飲食店舗
主   催:丸の内ファッションウィーク実行委員会(代表企業:三菱地所株式会社)

その他バービーが行っている活動について

・ドール遊びの効果と多様性についての動画:https://www.youtube.com/watch?v=C58h3Qe9uS4
・親と子どものジェンダー並びにキャリアのギャップに関する調査 :
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000346.000012996.html
・ドリームギャップ動画 :https://www.youtube.com/watch?v=9QireAUOCYI
・ロールモデルインタビューサイト :http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/


バービー(Barbie™)について


[画像5: https://prtimes.jp/i/12996/447/resize/d12996-447-6e24eb6baec9d6f08589-4.jpg ]

2024年にデビュー65周年を迎える世界一有名なファッションドール「バービー」は、1959年のデビュー以来、女性を取り巻く環境の変化を映して来ました。
バービーは、ファッションだけではない、多様性“ダイバーシティ”(性別、人種、職業、体型など)を表現し、未来に向かって自分らしく進んでいく女性とともに歩んでいます。小さなお子さまから大人まですべてにとって、時には憧れの存在でもありながら、今までも、そしてこれからも、一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます。

公式サイト:http://mattel.co.jp/toys/barbie/
Instagram: https://www.instagram.com/barbie_japan_official/
Twitter :https://twitter.com/barbiejp_cp
Facebook:https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC9pk4a285bymtQAigvGci8w


マテル社について

マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie(R))のほか、ホットウィール(Hot Wheels(R))、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends(R))、フィッシャープライス(Fisher-Price(R))、メガブロック(MEGA(R) BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。

公式サイト:http://www.mattel.co.jp/

お客様からのお問い合わせ先
マテル・インターナショナル株式会社 カスタマーサービスセンター
TEL:03-5207-3620<受付時間10時〜16時 月〜金(土・日・祝日除く)>



プレスリリース提供:PR TIMES

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