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株式会社ビーズインターナショナル

【calif SHIBUYA】吉田孝弥作品展 TAKAYA YOSHIDA EXHIBITION “SCULPSHION”開催のお知らせ

(PR TIMES) 2023年02月07日(火)14時15分配信 PR TIMES


株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)のアート推進事業のひとつとして、2023年2月16日(木)〜2月27日(月)の期間、calif SHIBUYA(カリフ シブヤ)でキュレーターに『米原康正(+DA.YO.NE)』をむかえ、新人アーティスト『吉田孝弥』の作品展 TAKAYA YOSHIDA EXHIBITION “SCULPSHION” を開催します。期間中は、展示作品に加え、限定グッズも販売します。ぜひ、この機会にご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18225/446/resize/d18225-446-9725804faa4feda0bec6-0.jpg ]

今回のアート展は、スカルプチャーアートディレクターのTAKAYA YOSHIDAが、時代の多様化、技術の進歩した未来において、体温を感じさせる彫刻の消滅を危惧し、ファッションに彫刻を取り入れた、日本初のスカルプチャーブランド「SCULPSHION」の誕生をコンセプトとしています。コンセプトであるスカルプチャーブランド「SCULPSHION」はTAKAYA YOSHIDAの彫刻的思考と日常のインプットから生まれたビジョンと美学、インクルーシブな哲学を、フェジカルなマニフェストへと変換させました。
アートとしてだけでなくフォーマルからカジュアルまで多様なファッションに対応できる作品をご堪能いただけます。
作品展の開催を記念し、XLARGE定番のOG BOXに吉田氏が劇画風に手掛けたゴリラを落とし込んだデザインがプリントされたコラボTシャツを、2月15日(水)12:00よりオフィシャルオンラインストア「calif」にて受注発売いたします。

■概要
タイトル:吉田孝弥作品展 TAKAYA YOSHIDA EXHIBITION“SCULPHION”
会期:2023年2月16日(木)〜 2月27日(月) 11:00〜20:00(最終日のみ18:00)
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
場所:calif SHIBUYA(渋谷PARCO 5F)
〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
入場料:無料
作品点数:彫刻30点 ドローイング50点 平面作品10点予定(作品の購入可能)
企画/キュレーション:+DA.YO.NE
協力:VIRTUAL BEING

また、2月15日(水)17:00〜21:00には、作家本人が在廊するオープニングイベントも行われます。
予約不要で、どなたでもご参加いただけますのでぜひご来場ください。

■吉田孝弥TAKAYA YOSHIDA プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/18225/446/resize/d18225-446-27e841adb52027d96082-1.jpg ]

1993年 東京都中野区生まれ。
2016年 東京造形大学彫刻専攻卒業
彫刻家。蛍光色での配色を特徴とした作品を制作。
"誰でも強く!!!首太く!!!"がモットーの劇画似顔絵でも活躍中。

経歴
2016年 Haishakkei Art Award 2016 オーディエンス賞受賞 /拝借景(茨城)
2016年 PARTY/遊美工房(岡山)
2017年 AabemaTV「AbemaWave サタデーナイト」劇画似顔絵で出演
2017年 POWER THE WORLD/SUBSTORE(東京)
2018年 個展「フィストオブジョン」/プランツオーケストラ(東京)
2018年 香取慎吾主催「NAKAMAdeART」/帝国ホテルプラザ(東京)
2019年 Mixed Material Arts vol.1 首像 主催/麻布十番ギャラリー(東京)
2019年 中野区シティプロモーション「中野のひと」ポートレート2019/中野サンモール商店街
2019年 YouTube「カジサック の小部屋」作品紹介
2019年 MEGUMI「コラボレート」コラボ作品掲載
2020年 SHISHA COMMANDO/HOTBOX (東京)
2020年 映画「狂武蔵」デザイン協力
2020年 必殺エモモモモ7「ノン・ヒット・ベスト!!」アルバムジャケットデザイン
2020年 カズナカガワ個展/excuse(大阪)
2020年 THE DAY CUT&CULTURE POPUP GALLERY/(千葉)
2021年 パキバキ動物ランド/excube(大阪)
2021年 NEM ROOM/SPIRL(東京)
2021年 40+ARTISTS FIRST EXHIBITION./JITSUZAISEI(大阪)
2021年 ヤバめの金属バット工場渋谷製作所 in 吉本∞ドーム/(東京)
2021年 カズナカガワ展 東京巡回展/galleryKTO(東京)
2021年 Familiae Sylvanian/Art Lab TOKYO/AKIBA(東京)
2021年 日本テレビ「ぐるナイ 2時間SP」EXIT兼近さんの彫刻で出演
2021年 刃牙異種創作技戦ッッ! 名選手賞受賞
2021年 NEM ROOM/ニュースタア(大阪.東京)
2021年 YOSHIDA TAKAYA VIRTUAL EXHIBITION POP-UP 3D #2 DMM.make
2022年 ASITANO ZINE MARKET/アシタノシカク ASITA_ROOM(大阪)
2022年 カズナカガワ展-祝還暦祭-/DUB Gallery AKIHABARA(東京)
2022年 坂口憲二さんの劇画似顔絵がYahoo!ニュースに掲載
2022年 劇画似顔絵100人描くまで帰れません!!!/KAGURA(東京)

■SNSアカウント
Twitter:
彫刻アカウント
https://mobile.twitter.com/yoshida_takaya
劇画似顔絵アカウント
https://mobile.twitter.com/gekiganigaoe?lang=ja

Instagram:
https://www.instagram.com/yoshida_takaya/

■新作展示彫刻作品(一部抜粋)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18225/446/resize/d18225-446-246be537d6be11cf43f3-2.png ]

左 :『THE LIGHTING KONG』180×160×170(mm)
中央:『Wild』140×120×110(mm)
右 :『Cappuccino』120×180×110(mm)
価格:各¥150,000(税別)

■過去作品
[画像4: https://prtimes.jp/i/18225/446/resize/d18225-446-3576e89fe7de29db0d5b-3.png ]


【個展について】 ―米原康正
アートがブームになり今までアートには無縁だった一般的な人でさえ、アートを語る時代である。
そのような状況をになった一因としてアート作品のキャラクター化が挙げられる。
よりアートがキャラクター化していった結果、クリエィティブと商業の境目のはっきりしない作品が
やたら目立ち始めた。
どうも僕にはそれが気に掛かる。
別にそれが悪いってわけじゃない。ただアートのふりして商業って姿勢がどうも僕の気持ちにしっくり
こないだけだ。
アートと商業、どちらが偉いってわけじゃない。
だったらと吉田は考えた。
商業のふりしてアートというのはどうだろう?
「かわいい」「かっこいい」
判断は感覚でいい。
アートですって宣言なしのアート作品。
そして今回のキュレーションが示す通り、
その考えに僕はまんまとハマってしまったのである。

■コラボレーション商品
フロント胸中央部分に、XLARGE定番のロゴ『OG BOX』に吉田氏が劇画風に手掛けたゴリラを落とし込んだデザインがプリントされています。
バックには、今回の作品展のタイトルとキュレーターのブランドをプリントした半袖Tシャツです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18225/446/resize/d18225-446-32bde2401349484559cf-4.png ]

商品名:XLARGE×TAKAYA YOSHIDA S/S TEE
販売価格:¥6,050(税込)
サイズ展開:M,L,XL
カラー展開:ブラック、ホワイト
販売場所:オフィシャルオンラインストアcalif https://calif.cc/
受注期間:2/15(水)12:00〜2/27(月)12:00
※オフィシャルオンラインストアcalifでの限定受注販売のみです。
※店頭での販売はございませんが期間中calif SHIBUYAにて現物も展示しております。


今後もビーズインターナショナルは、ファッションだけでなく、ミュージックやスポーツ、アートや映画など、ストリートと親和性の高いカルチャーを編集・発信してまいります。


米原康正 / YASUMASA YONEHARA プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/18225/446/resize/d18225-446-7aa0147ec13a6ed31537-5.jpg ]



東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、90年代以降の女子アンダーグランドカルチャーの扇動者でもある。 編集者、アーティスト、キュレーターなどさまざまな顔を持ち、Numero TOKYO3 月号で は米原康正の活動が 30 ページで特集された。中国の SNS、ウェイボで 280 万人のフォロワーを持ち、2023年4 月には有楽町阪急と原宿にギャラリーをオープンする。

+DA.YO.NE / プラスダヨネ
アーティストであり編集者である米原康正が立ち上げたジャンルにこだわらないコラボ専門のブランド。彼の名前が入っているのはもちろん、コラボさせるものを全てプラス方向に向かわせたい等いろんな意味を含んでいる。コラボとは彼のキュレーションを指す言葉で、 選ぶものも選ばれるものも対等な立場であるということを意味する。2019 年の立ち上げ以来、毎月2~4 回のペースで個展やグループ展を開催している。

VIRTUAL BEING
中国の運営会社『Next Generation』による中国初のリアルとヴァーチャルを繋ぐアプリ「VIRTUAL BEINGS 擬人 」。展覧会“SCULPSHION”と「VIRTUAL BEINGS 擬人 」がコラボレーションし、この春北京で展覧会を開催。

calif SHIBUYA(カリフ シブヤ)
XLARGE、X-girl、MILKFED、SILASなどビーズインターナショナルが展開するブランドを中心に取扱うオンラインストアの実店舗。常にストリートカルチャーを編集、発信し、新たなカスタマーエクスペリエンスを提供し続けるショップ。

XLARGE(エクストララージ)
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューに誕生。「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出した。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けている。
Official HP:http://www.xlarge.jp
Instagram:https://www.instagram.com/xlargejp/
Twitter:http://twitter.com/xlargejp
Facebook:http://www.facebook.com/XLARGE.JP


【会社概要】
社名:株式会社 ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方 雄作
本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
URL:https://bs-intl.jp/
ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/
設立年:1990年12月
従業員数:360名(2022年10月時点)
資本金:4,500万円
事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業



プレスリリース提供:PR TIMES

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