プレスリリース

「配慮のしすぎ」でハラスメントになることも？「合理的配慮」と「わがまま」の違い。事例で対応を学び、障害者雇用でのお悩みを解決

従業員総活躍サービス「Humap」を提供する株式会社アスマーク（東京都渋谷区東、代表取締役：町田正一）は、2024年2月20日(火)12:00から「障害雇用×ハラスメント」をテーマに、障害者雇用支援を通じて"誰もが自分らしく生きる社会"を目指す株式会社スタートライン (東京都三鷹市、代表取締役：西村賢治) と2社共催セミナーを開催いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/444/18991-444-a8c27082cb07f37610492c2cdf3e5533-1280x720.png ]

【無料お申込みはこちらから】
https://humap.asmarq.co.jp/seminar/20240220/?c=prtimies

【このような方にオススメ】
障害者との接し方に悩んでいる

配慮すべき場面と指導すべき場面で悩むことがある

「合理的配慮」と「わがまま」の違いがわからない

障害者の受け入れ体制を整備したい



障害者雇用において、就職者数は過去最高※を更新しました。

しかし、障害者雇用を推進していく中で、
・適切な合理的配慮の提供
・受け入れ体制の構築
・「配慮」「指導」「ハラスメント」のバランス
など、お悩みをお持ちのご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「障害者雇用×ハラスメント」をテーマに、利用実績50万人以上のハラスメント対策サービスを提供する株式会社アスマークと、15年以上障害者雇用支援を行っている株式会社スタートラインの2社で、事例を用いながら「ハラスメントの線引き」や「障害者雇用における適切な接し方」についてお伝えします。

障害者への適切な対応について知っていただき、「配慮」と「指導」の違いなどについて悩むことなく対応できる一歩となりましたら幸いです。

※参考：厚生労働省 令和5年12月27日第130回労働政策審議会障害者雇用分科会（資料）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37097.html

【無料お申込みはこちらから】
https://humap.asmarq.co.jp/seminar/20240220/?c=prtimies

【プログラム】
1万人データから探るハラスメントのリアル

ハラスメントのアウトとセーフの違い

障害者雇用のハラスメント事例と適切な対応方法

質疑応答



【セミナー概要】
タイトル：【事例で学ぶ】その配慮、ハラスメントかも？〜障害者雇用×ハラスメント〜2/20(火)
開催日時：2024/2/20(火) 12:00-13:00
定員　　：500 名
形式　　：オンライン（ZOOM使用）
参加費用：無料
登壇者　：株式会社スタートライン マーケティングユニット マネージャー│吉田 瑛史
　　　　　株式会社アスマーク Humap事業グループ マネージャー│奥津 直樹

プレスリリース提供：PR TIMES