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新・個別「kulumo」事例公開セミナー開催 6/24(土)10時〜、オンラインにて

(PR TIMES) 2023年05月26日(金)13時15分配信 PR TIMES

全国に約90校展開する中堅大手塾の「AI×人」の戦略的個別指導業態の開発から運用、学習成果創出まで

AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)では、中堅大手塾株式会社ヒューマン・ブレーン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:田中隆司)が手掛ける戦略的個別指導業態での新個別「kulumo(クルモ)」の業態開発から運用、成果までの事例を紹介するセミナーを、2023年6月24日(土)10時よりオンラインにて開催します。
(事前申し込み制:https://suralajuku.jp/seminar/kulumo_seminar
[画像: https://prtimes.jp/i/3287/443/resize/d3287-443-d2a6687f04ff2bb53fe3-0.jpg ]

少子化時代の戦略的「個別指導業態」とは
一歩先を行く「AI×人」が成功のカギ
2022年に出生数が初めて80万人を下回り、日本の少子化が急速に進む中、学習塾経営においては単価アップ以外の方策が必要となってきました。より幅広い学力層への対応や、低学年からの囲い込みを実現し、多様なニーズへの対応が求められます。
少子化時代の経営戦略として、すららネットでは学習塾の経営者、職員、講師の方を対象に、AI教材「すらら」の活用により「人」の強みを最大化した「次世代型個別指導塾」で早くも成果を出している事例をご紹介します。
本セミナーでは、関東・関西・中四国・九州に約90校を展開する株式会社ヒューマン・ブレーンの岡山・米子ブランドとして岡山市、倉敷市を中心に8校舎を展開するKLCセミナーから、本部長の中川美知雄氏、業務部部長の井上典総氏をお招きします。同社では2019年からAI教材「すらら」を導入。まずは集団授業の「反転活用」で効果を実感し、2021年には「すらら」を活用した新個別指導塾「kulumo」ブランドを立ち上げました。
KLCセミナーでは新ブランドに対して、新業態の成功には社内改革も同時並行で行う必要があるとの考えのもと、研修制度や社員教育の改革にも取り組んだ結果、講師の思考の変化、学習データを用いた管理レベルの向上、AI教材の活用で見直した「人」だからこそできる価値提供を実現し、生徒保護者に選ばれる新たな個別指導業態のカタチに手応えを感じていると言います。
本セミナーは、戦略立案からAI教材を用いた塾運営、学習成果の創出まで、少子化時代の新たな個別指導塾業態の勝利の方程式のヒントを得られるセミナーです。

【開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/3287/table/443_1_7dbda2be9d73479d44bb7e95c637ff43.jpg ]


■KLCセミナー
関東・関西・中四国・九州に約90校を展開するヒューマン・ブレーンの岡山・米子ブランドとして岡山市、倉敷市を中心に8校舎を展開。地域密着型の受験進学塾として、大学受験・高校受験・中学受験指導を提供。集団授業での指導力を軸に、呼び出し補習などを組み合せ、徹底的に指導するスタイルにこだわる。
2019年度よりICT教材と従来型指導の融合に着手し、中学生を対象に「すらら」を活用した反転授業を開始。2021年度には、「すらら」を活用した次世代型個別指導塾「kulumo」ブランドを立ち上げる。新業態の成功には社内改革も同時並行で行う必要があるとの考えのもと、研修制度や社員教育の改革にも取り組み、現在に至る。

■すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では約2,500校の学校、塾等35万人を超える児童生徒に提供。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場。AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の開発、提供にとどまらず、立ち上げ支援、運用支援まで行い「これからの時代に求められる学習塾の集合、個別それぞれの業態開発」のサポートを行う。

プレスリリース提供:PR TIMES

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