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株式会社ビーズインターナショナル

X-girl store、calif SHIBUYAがポップアート・ストリートアートの祭典『pop & street -AN ANNUAL2023- 』に初参加

(PR TIMES) 2023年01月06日(金)21時15分配信 PR TIMES


株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)が、運営する X-girl store と calif SHIBUYAが、ポップアート・ストリートアートのグループアートショー『pop & street -AN ANNUAL2023』に初参加いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-c8bf034d927a16105663-0.png ]

アート&カルチャーマガジン『HIDDEN CHAMPION(ヒドゥン・チャンピオン)』と、1980年代からポップアート・ストリートアートを国内に紹介してきた『西武渋谷店』が合同開催する、毎年恒例となっているグループアートショー『pop & street -AN ANNUAL-』。2023年は、全7会場に総勢約50名のアーティストが参加。現在活躍しているアーティストから、今後期待される新進気鋭のアーティストまで、様々な作品をお楽しみいただけます。

■X-girlについて
「REAL GIRL'S CLOTHING」をテーマに、カルチャー・スポーツなどストリートシーンからさまざまな要素を取り込み、時代の変化に合わせてリアルな女の子のストリートスタイルを提案します。
1994年ソニックユースのキムゴードンとデイジー・ヴァン・ファースにより X-girlが誕生。本国での1号店オープン後、当社と代理店契約が締結され翌年1995年5月に日本に上陸。その後、当社が1999年には商標権、営業権を買収し日本ブランド扱いになります。

■calif SHIBUYAについて
XLARGE, X-girl, MILKFED., SILASを中心に展開するオフィシャルオンラインストア『calif』とオフラインを繋ぐ次世代型のセレクトショップ。また、定期的に様々なアーティストを招き、アート作品展を開催しています。

■pop & streetとは
アート&カルチャーマガジン『HIDDEN CHAMPION(ヒドゥン・チャンピオン)』と、1980年代からポップアート・ストリートアートを国内に紹介してきた『西武渋谷店』によって開催されるグループアートショー。

展示作品はすべてご購入いただくことが可能です。X-girl storeでは、弊社がエージェントを務める青山哲士氏がpop & streetのために描き下ろした作品を展示いたします。日本テレビ『誰も知らない明石家さんま』『さんま画商プロジェクト』に出演した青山氏は、現在個人のお客様からのご依頼を受けておりませんので、青山氏の作品が購入できる貴重な機会にぜひ足をお運びください。

■概要
【calif SHIBUYA】
会期:2023年1月11日(水)〜 1月22日(日) 11:00-20:00(最終日のみ18:00)
※入場は閉場の30分前まで ※13日(金)のみアーティストが在廊します。
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
場所:calif SHIBUYA(渋谷PARCO 5F)
   〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
入場料:無料
作品点数:30点(作品の購入可能)

参加アーティスト

[画像2: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-2d17dde251402fb6983b-1.png ]

CAB(キャブ)
幼少期にアメリカをはじめとした海外の色々なコミックイラスト、キャラクター、アニメーション、映像などに魅せられ作画にはまり、1999年よりアーティスト活動を始める。
高校生の終わり頃から絵は描きながらもBMXにどっぷりはまり20代後半までBMX三昧。20代後半にサンフランシスコに短期留学しアートシーン、カルチャーに触れ、帰国後自身のスタイルを再確認し活動の幅を拡げ、アメリカ、イギリス、デンマーク、中国などで展示会、ライブペイント、壁画などをし、国内にとどまらず海外でも活動。昨今は趣味の古い自転車の改造などをしながら仕事ではCDジャケット、スケートデッキ、アパレルへのイラスト提供、ロゴデザインフライヤー、壁画、ライブペイント、など幅広く活動中。
公式Instagram: @CAB_IS_
[画像3: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-66702386cef8b3d74cca-2.png ]


IBU(イブ)
1980~90sのダウンタウンカルチャーやヴィンテージトイから影響を受けた蠱惑的でキッチュなタッチが個性。
2019年より本格的にペインター、イラストレーター活動をスタート。これまでにファッションだけでなく、音楽、ラジオ、スケートボーディングと分野を超えたコラボレーションを展開。
公式Instagram @ibuchang_


[画像4: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-9109deebe5655e4b5a44-3.png ]

UNO YOSHIHIKO (ウノ ヨシヒコ)
大学で建築、プロダクトデザインを学ぶ。
ファッションスタイリスト古田ひろひこ氏に師事し2007年独立。フリーのスタイリストとして活動する傍ら、ファッションブランドへのグラフィック提供やライブペイントをきっかけにグラフィティアーティストとして活動を開始。カタログ、アパレル、CD・MVのアートディレクションの他、壁画、看板、ロゴやキャラクターデザイン等幅広く手がけている。アナログなハンドタッチによる多彩な表現で、ジャパニーズペンシルポップアートを生み出している
公式Instagram @unoyoshihiko


[画像5: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-005fd04276705f91c1df-4.png ]

RISA(リサ)
自身もダンサーというバックボーンを持ち、幼少期からHipHopに影響を受ける。
その中でも強く影響を受けた80,90年代を中心としたHipHopやR&Bのジャケットを独自のモチーフである『Sleepy Eye』で描き、展示会等を中心に活動。
近年では、カリーコートのビジュアルデザイン、applebum等のブランドとのコラボ展開を行い、活動の幅を広げている。
公式instagram @risa_attitude


[画像6: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-a22eb4409a4147dd5540-5.png ]

FUSE(フューズ)
10代の頃から影響を受けたストリートカルチャーをベースに、2016年から個展活動をスタート。現在に至るまで一年に2回以上のペースで個展を行ってきた。
FUSEという電源を通して描かれる作品はポップなキャラクターが主役となる事が多く、唯一無二の個性を大事にキャラクターのもつ微妙な表情に拘り描いている。そんなFUSEから誕生したキャラクター、ゆるくてドープなケムネコが不自由の中にある自由な世界を体現している。
公式Instagram @burnerman7


[画像7: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-389077ce4a364c77bcea-6.png ]

MIZPAM(ミズパム)
イラストレーターとしてCDジャケットやTシャツ、ロゴ、広告、アニメーション等さまざまな媒体のアートワークを手掛け、2011年からは壁画家の活動を開始。京都のライブハウスやクラブを中心に始めたライブペイントから現在の壁画制作の場へ活動を拡げる。 自分自身がその場所に訪れ人々との交流を経て全身を使って描くことでしか完成しない、という壁画の特徴から、その土地の風土や集まる人々に焦点をあてたキャラクターや世界をモチーフに、日常からほんの少し元気が湧くような作品を模索している。
WEB https://www.mizpam.com
公式Instagram @mizpam_

[画像8: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-d4cc63ea71856e8ee2b3-7.png ]

Gravityfree(グラヴィティフリー)
djow(Toshio ono)と8g(Eiji miyata)による2人組みの絵
画作家。2人での表現を追求し、互いに共鳴し合い混然一体の”Gravityfree"らしい1つの世界観を作り出す。2002年よりクラブイベントにて絵を描く遊びから始まったライブペイントは、FUJI ROCK FESTIVALを中心とする大型野外フェスに数多く出演し、ライブペイントカルチャーを広く認知させる存在となる。2人ならではの発想と即興性を活かし、壁画制作やコマーシャルワークなど活動の場を拡げていく。近年ではこれまでの経験を生かし、ライブ会場ではない自身のスタジオで制作されたアート作品を絵画展で披露するなど新たな展開を迎かえている。
公式Instagram @gravityfreegram

[画像9: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-923210b2053aae960b9a-8.png ]

COOK(クック)
1990年代後半、グラフィティ・ライターとして活動を開始。
単身ロサンゼルスに渡り腕を磨く。ミューラルアートワーク、ファインアーティストとしての活動。ストリートの枠を飛び出し、幅広いジャンルからの支持を得る。日本国内はもちろんのこと、本場アメリカにおいても、高い評価を得ている。
公式Instagram @cookdissizit


[画像10: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-6090916f291449a44029-9.png ]

AR(YUKI IWATA)(エーアール)
2006年にALLRAID GRAPHICSを設立。
2012年より組織変更しALLRAID inc.としてブランドから企業まで様々なビジュアルディレクション&デザインをおこなう。また設立時よりクライアントワークと並行し作品を発表。
2022年よりAR(Yuki Iwata)としてアーティスト活動を本格化する。
公式Instagram @allraid_g


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Mariya Miyakoshi(マリヤ ミヤコシ)
"HYPER POP ARTIST"
STRAIGHT UP に所属。
SMALL BUQUETLAND BLUE mt. に住む、まりやちゃんは世界を全て青色にしようと企む宇宙人。
その世界観を2Dや3Dで表現している。
公式Instagram @la_dee_dala_dee_da


【X-girl store】
会期:2023年1月13日(金)〜 1月22日(日) 11:00-20:00(最終日のみ18:00)
※入場は閉場の30分前まで ※13日(金)のみアーティストが在廊します。
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
場所:X-girl store
   〒150-0001 渋谷区神宮前4-25-28 (EVENT SPACE B1F)
入場料:無料
作品点数:10点(作品の購入可能

参加アーティスト

[画像12: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-2040e7277aa5cf07b350-11.png ]


青山哲士(アオヤマテツジ)
2019年6月、約25年続けてきたジュエリーデザイナーを辞め、大好きな60年代〜70年代の映画、音楽に影響を受け独学で絵画制作を始める。 2020年12月日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」「さんま画商プロジェクト」第2弾で約4500作品の中から選ばれ出品した3作品は完売。第3弾でも出品した4作品は完売、第4弾のオークションでは最高値450万円で落札。東京calif渋谷、大阪阪急うめだ本店などでも作品展を開催し、全て完売。企業コラボ作品も多数制作。2023年1月9日から始まるフジテレビの「ぽかぽか」(毎週月曜日〜金曜日11:45〜14:45)のロゴデザインと公式キャラクターを制作。
公式Instagram @aoyamatetsuji
WEB https://www.aoyamatetsuji.com/
[画像13: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-5715b6307b92b22d8766-12.png ]


Jeremy Yamamura (ジェレミー・ヤマムラ)
Jeremy Yamamuraのプロジェクト「DOGZZZ」は、2000年代初頭、フランス・ボルドーの街角で始まりました。
当初はシンプルな落書きから始まったキャラクターは、時を経て様々な形となり、常にポジティブで楽しいエネルギーを撒き散らしながら、社会的な批判を与えてきました。
2006年に来日し、紙、キャンバス、ウッドボード、アニメーションなど様々なメディアを使い、ギャラリーで作品を発表しています。また、現在は、東京のローカルコミュニティに参加し、小規模な独立したビジネスやクリエイティブな人々を支援するために絵を描いています。
公式Instagram @jeremy_yamamura


[画像14: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-0cdc1ce53fa10ae4b87d-13.png ]

前田豆コ(マエダマメコ)
2020年からイラストレーター・アーティストとして活動を始める。幼少の頃から習っていたモダンダンスやジャズダンスの影響で身体を使った表現に関心を持ち、身体の伸縮によって生まれる張りやシワの美しさに着目したふくよかな体型の人物を描いている。開放的なキャラクターたちがユーモラスに描かれる作品に海外からのオファーも急増。韓国でのアートフェア出展が決定するなど、その活躍を世界へと広げている。
公式Instagram @mameko_maeda


[画像15: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-7f434d38bf7bf8c92194-16.png ]

BOXER JUNTARO(ボクサー ジュンタロウ)
幼い頃から絵が好きで1998年本格的に描きはじめる。
2002年自身初となるEXHIBITIONをBEAMS大阪3店舗、同年インスタレーションをBEAMS東京3店舗で開催。
キャンバス作品以外に壁画製作も精力的に行い、2014年にはLAのSnoop Doggのスタジオで製作。またデザインもハウス食品やRed Bull、PUMA、阪神タイガース、X Games等多方面へ提供している。
POPな色合いとシンプルで力強い線から産み出される暖かみのある作品はストリートを飛び越え幅広い支持を得ている。
公式Instagram@boxerjuntaro


【calif SHIBUYA × X-girl store pop & street プレゼントキャンペーン】
今回、『pop & street -AN ANNUAL 2023』に初参加のcalif SHIBUYAとX-girl storeが、グループアートショー参加記念としてオリジナルサコッシュのプレゼントキャンペーンを1月13日(金)より実施いたします。
今回のキャンペーンでは、POP&STREETオリジナルサコッシュを先着でプレゼントいたします。
[画像16: https://prtimes.jp/i/18225/436/resize/d18225-436-a3097c89d2394c708fba-15.png ]

【キャンペーン概要】
期間 :1月13日(金)-1月22日(日)
参加方法:
1.calif SHIBUYA( @calif_shibuya )とX-girl store(@xgirljp)のInstagramアカウントをどちらもフォロー
2.各会場の写真をストーリーズに投稿
3.フォロー画面とストーリーズの投稿画面をスタッフに掲示
※無くなり次第終了となりますのでご了承ください。

■その他会場、会期について
西武渋谷店
2023年1月11日(水)〜1月29日(日)
Open: 10:00-20:00
150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1
西武渋谷店 B館 8階=美術画廊
TEL. 03-3462-3485

WAG GALLERY
2023年1月13日(金)〜1月22日(日)
Open: 13:00-19:00
150-0001 東京都渋谷区神宮前4-26-28
JUNK YARD 3F

WATOWA GALLERY
2023年1月12日(木)〜1月22日(日)
Open: 12:00-19:00
東京都渋谷区渋谷2-7-4
elephant STUDIO 1&2F

AND COLLECTION
2023年1月13日(金)〜1月29日(日)
Open: 11:00-21:00 (日曜 11:00-20:00)
150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10
表参道ヒルズ 本館 B2F

JOINT HARAJUKU
2023年1月17日(火)〜1月24日(火)
Open: 19:00-23:00 (土日 15:00-23:00)
150-0001 東京都渋谷区神宮前4-29-9
Onden Bldg. 2F


今後もビーズインターナショナルは、ファッションだけでなく、ミュージックやスポーツ、アートや映画など、ストリートと親和性の高いカルチャーを編集・発信してまいります。


【会社概要】
社名:株式会社 ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方 雄作
本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
URL:https://bs-intl.jp/
ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/
設立年:1990年12月
従業員数:360名(2022年10月時点)
資本金:4,500万円
事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業



プレスリリース提供:PR TIMES

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