プレスリリース
発売前にAmazon新着ランキングで1位!『マネジメントに役立つ心理的安全性がよくわかる本』〜今の時代を生きるリーダーに求められるスキル〜
株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)のグループ会社である株式会社リンクイベントプロデュース(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央)の広江朋紀の新書籍『マネジメントに役立つ心理的安全性がよくわかる本 今の時代を生きるリーダーに求められるスキル』が10月14日(土)に秀和システムより発売されました。本書は、先行予約段階でAmazon「企業・経営」「リーダーシップ」「経営学」の3つのカテゴリでランキング1位を獲得しています。※2023年10月11日時点
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6682/435/6682-435-476d5e8e7841a74d08da3f18bffb8504-1748x2480.jpg ]
本書の概要
近年、チームを構成するメンバーが恐れを抱いたり、ためらったりせずに自由に意見を言い合える心理状態である「心理的安全性」という言葉がバズワードになっています。しかし、「心理的安全性」の重要性を頭では理解していても、明日から自分の職場で何をすれば良いのか?具体的な内容は、これまで断片的に語られるのみでした。
本書は、「心理的安全性」について理解するだけではなく実践するための処方箋です。具体的には、リーダーがマネジメントすべき3つの影響の輪、すなわち1.リーダー個人の心理的安全性 2.リーダー・メンバー2者間の心理的安全性 3.職場・チームレベルの心理的安全性と段階ごとに分けて紹介し、ワークブックとして気づきを書き込みながら、リーダーが明日から自分の職場ですぐに使える「33の実践知」を示しています。チームを率いるリーダーが明日から即実践できる秘訣が詰まった一冊です。
■目次■
第1章 心理的安全性とは何か?
第2章 リーダー個人の心理的安全性の高め方
第3章 リーダー・メンバー2者間の心理的安全性を確保する
第4章 職場・チームレベルの心理的安全性を確保する
第5章 心理的安全性、その先に
Q&A
書籍情報
『マネジメントに役立つ心理的安全性がよくわかる本 今の時代を生きるリーダーに求められるスキル』
著者:広江 朋紀 (株)リンクイベントプロデュース
定価:1,700円+税
発売:2023年10月14日
出版社:秀和システム
ISBN-13:978-4798070223
▼購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/479807022X
著者プロフィール
広江 朋紀(ひろえ とものり)
(株)リンクイベントプロデュース
組織開発コンサルタント/ファシリテーター
産業能率大学大学院卒(組織行動論専攻/MBA)出版社勤務を経て、2002年に(株)リンクアンドモチベーション入社。HR領域のエキスパートとして、採用、育成、キャリア支援、風土改革に約20年従事し、上場企業を中心に延べ5万人、1万5,000時間を超える研修やワークショップのデザインと登壇実績。「場が変わり、人がいきいき動き出す瞬間」が好き。育休を2回取得しており、3児の父の顔も持つ。
● CRR Global認定 組織と関係性のためのシステムコーチ
● 米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ
● ハーバード大学 教育大学院 ロバートキーガン教授 認定 Immunity to Change ファシリテーター
大学での特別講義、日経MJ、NewsPicks+d等、各種メディアへの連載寄稿多数。
著書に、『場をつくる〜チーム力を上げるリーダーの新しいカタチ〜』(明日香出版)『エンゲージメントを高める場のつくり方』(同文舘出版)、『今日から使えるワークショップのアイデア帳』(共著、翔泳社)、『問いかけて心をつかむ「聞く」プレゼンの技術』(翔泳社)などがある。
<著者へのご取材も可能です>
著者、広江への取材も積極的にご検討いただけますと幸いです。
マネジメント層を主な対象とした心理的安全性、関係構築、エンゲージメント強化に向けた有益なお話をさせていただくことが可能です。
リンクアンドモチベーションの概要
・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)
ベンチャー・インキュベーション
プレスリリース提供:PR TIMES