プレスリリース
SAKURA FES NIHONBASHI 2023 開催 〜日本橋らしい「食」とイベントを通じて、人と人を“つなぐ”春の楽しみを提案〜
-16枚の大判のれんによる新たな花見体験「桜のれん」が初登場-日本橋の老舗の食や名品が集う「ニホンバシ桜屋台」が4年ぶりに復活
日本橋桜フェスティバル実行委員会は、三井不動産株式会社等の地域の事業者と共に、今年で10回目を迎える「SAKURA FES NIHONBASHI 2023」を開催いたします。
公式WEBサイト: https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
SAKURA FES NIHONBASHI 2023のポイント
【3/17(金)〜4/9(日)開催】満開の桜とともに楽しめる春らしいコンテンツを多数展開
平年よりもかなり早く、3月14日(火)に開花が発表された2023年の東京の桜。今年のSAKURA FES NIHONBASHIは、満開が予想されているタイミングで様々な春らしいコンテンツを、日本橋に咲き誇る桜とともにお楽しみいただけます。
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【日本橋の新しい食みやげ】街のプレイヤー同士のコラボで創る食みやげプロジェクト第2弾
昨年大変好評いただいた食みやげプロジェクト「つなぎふと」。街の食プレイヤー同士が手を取りあい日本橋の新しい食みやげを共創します。2回目となる今年も、個性豊かな美味しいおみやげを特設店舗や各制作店舗で販売します。
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【桜メニュー・グッズ】日本橋の約240店舗が桜をテーマにした限定メニュー・グッズを展開
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SAKURA FES NIHONBASHI 2023開催施策一覧
(1)桜のれん -16枚の桜色大判のれんによるインスタレーションで新たな花見体験を-
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江戸時代から商業の街・日本橋を彩ってきた“のれん”。のれんを桜色に染めたインスタレーションが、COREDO室町テラス大屋根広場に初登場します。桜のれんに使用される大小7パターン・総枚数16枚の大判のれんは、ソメイヨシノやおかめ桜、河津桜など、日本橋で花を咲かせる多様な品種の桜にちなんだ日本橋らしい桜色と、風に舞う花びらをイメージした柄をデザインしています。
夜にはライトアップされ、日中の華やかさとは違う幻想的にゆらめく桜のれんをお楽しみいただけます。30分ごとに明滅する4パターンの照明演出は、日本橋の文化の優雅さ、賑わい、結束力・つながり、新しい文化の発信をイメージしています。
桜のれんはオープンスペースとしての機能も有しており、日本橋エリアで活躍する様々なプレイヤーが、日替わりで登場しイベントを実施します。4月1日(土)、2日(日)には、桜のれんにセルフサービスの無料日本茶スタンド「茶の湯スタンド」が登場。日本橋の老舗「山本山」が選りすぐった5種の銘茶を、日本橋横山町の「TOIビル」が日本各地からセレクトした湯呑みで気軽にお楽しみいただけます。
ピックアップイベント
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■3/18(土) 春を祝うお神楽「吉福社中」
時間:1.11:00〜 2.12:30〜3.14:00〜 4.15:30〜(各回30分)
神楽団「吉福社中」による新しい季節の訪れを祝うパフォーマンスを行います。
■4/1(土)・4/2(日) 茶の湯スタンド
時間:11:00〜(なくなり次第終了)
亭主が客人をもてなす語らいの場“茶の湯”をオマージュした無料の日本茶スタンド。山本山が選りすぐった5種の銘茶に、日本橋横山町のTOIビルが日本各地からセレクトした湯呑みを合わせました。
■4/7(金)SAKURA MUSIC NIGHT さらさ SPECIAL LIVE
時間:18:00〜19:00 ※要予約
人気急上昇中の「さらさ」による夕暮れ時のアコースティックライブ。春風に揺れるのれんの下、透明感とアンニュイさが同居するサウンドに酔いしれて。
※その他の開催イベント・タイムスケジュール等については公式WEBサイトからご覧いただけます。
公式WEBサイト:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
「桜のれん」開催概要
期間:3月17日(金)〜4月7日(金)
場所:COREDO室町テラス大屋根広場
※要予約のイベント(一部を除く)は、3月2日より以下リンク先より先着順で予約可能となっております。
4月7日開催の「SAKURA MUSIC NIGHT さらさ SPECIAL LIVE」は3月17日より予約可能となります。
https://chanoyustand2023.peatix.com/
(2) つなぎふと -コラボが生んだ日本橋の新しい食みやげ-
日本橋のプレイヤーがコラボして生み出す新しい“日本橋の食みやげ”。
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「つなぎふと」は、日本橋のプレイヤー同士がコラボレーションして「日本橋の新しいおみやげ」を共創するプロジェクトで、今回で2回目の開催です。日本橋を拠点に発信を続けてきたウェブメディア「Bridgine」が企画し、6つの飲食店・事業者が3チームに分かれて、それぞれの個性を発揮して制作した商品を“SAKURA FES NIHONBASHI 2023”で初めて一般発売します。
「つなぎふと」開催概要・購入方法
■ SAKURA FES NIHONBASHI 2023 期間限定ショップでの販売
COREDO室町テラス 大屋根広場:3月24日(金)、3月31日(金)〜4月2日(日)11:00〜18:00
福徳神社周辺(ニホンバシ桜屋台会場内) :3月25日(土)、3月26日(日)12:00〜18:00 ※なくなり次第終了
■各店舗での販売
日本橋さぶれ3種(うなぎ・すき焼き・おそば)
販売店舗:
-Hiromi & Co.
-蛇の市 本店(03-3241-3566)
Doburoku Rouge
販売店舗:
-平和どぶろく兜町醸造所(03-6264-9457)
-La Paix(050-3196-2390)※コース内で提供(商品販売なし)
日本橋のはちみつをたっぷり使ったふんわりパネットーネ
販売店舗:
-ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ(0120-806-823/レストラン総合予約)
※3月15日(水)〜4月24日(月)の期間限定で販売。
-日本橋三越本店(03-3241-3311)
※4月12日(水)から販売開始予定。
※特記の無い各店舗は、3月17日(金)より販売開始予定。
※売り切れの場合もあるため、 販売状況は各店舗にお問い合わせください。
※特設サイト:https://www.bridgine.com/tsunagift/ ※3月17日(金)公開予定
人気洋菓子カフェが老舗飲食店チームとつくる、街の新名物スイーツ「日本橋さぶれ」
60年超の歴史を持つ老舗飲食店組合「三四四会」× パティスリーの新店「Hiromi & Co.」
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■メニュー詳細
「日本橋さぶれ3種」(うなぎ・すき焼き・おそば)各1,210円(税込)3種セット3,500円(税込)
日本橋料理飲食業組合の青年部「三四四会」と、2021年に日本橋大伝馬町にオープンしたパティスリー「Hiromi & Co.」のコラボレーションで、日本橋伝統の味と合わせたフランス製法のサブレが誕生。おそば・うなぎ・すきやき、という3種類の和食をテーマにした焼き菓子は、新感覚の美味しさです。
■コラボレーションのポイント
「日本橋を代表するおみやげを作りたい」という三四四会からのラブコールを受け、ご縁が繋がったのがパティスリーの新店「Hiromi&Co.」。Hiromi&Co.の焼き菓子に三四四会の魅力的な店や人、その長い歴史を思わせる要素を組み込み、深みのある味わいを出したいと、何回も試作と試食を重ねて出来上がりました。
■参加メンバー
「日本橋三四四会」(日本橋料理飲食業組合 青年部)
1959年に日本橋料理飲食業組合の青年部として発足。三四四(みよし)会の名称はスタートの日時(昭和34年4月)にちなんだもの。東京・日本橋に根ざした活動を積み重ね、真摯に料理づくりに励むことで日本橋の味を守り、会員間の交流の輪を広げるとともに、地域活性にも取り組んでいる。
「Hiromi & Co.」(パティスリー)
フランス・パリで修行を積んだパティシエの小山弘美さんが、2021年2月に日本橋えびす通り沿いにオープンしたスイーツカフェ。焼き菓子を中心に、シュークリームやカヌレ、パウンドケーキ、タルト、プリンなど多彩な洋菓子がコーヒーとともに楽しめる。
■参考URL:https://www.bridgine.com/2023/03/08/tsunagift2023_team_a_2/
同郷者が和歌山の生産者たちと生み出す新しい地域みやげ「Doburoku Rouge」
老舗酒造による新ブルワリー「平和どぶろく兜町醸造所」×ミシュラン1つ星のフレンチレストラン「La Paix」
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■メニュー詳細
Doburoku Rouge 720ml 3,630円(税込)
和歌山の酒蔵「平和酒造」が2022年にオープンした平和どぶろく兜町醸造所で造られた“どぶろく”に、和歌山県出身の松本一平氏がシェフを務めるフレンチレストラン「La Paix」のエッセンスを加えたフレーバーどぶろく。両者に縁のある和歌山県産のいちご「まりひめ」と柑橘を贅沢に使用し、フルーティーなどぶろくになりました。
■コラボレーションのポイント
「せっかく同郷の二者で取り組むから、二者だけではなく和歌山で食材をつくる生産者さんたちも巻き込んで、みんなで和歌山の魅力を伝えたい」という意思のもと、それぞれ和歌山県の生産者による「まりひめ」という品種のいちご果肉と、和歌山県発祥の柑橘「ゆら早生」の皮をブレンドしたフルーツベースを出来立てのどぶろくに混ぜ込み、桜の季節にぴったりなピンク色のどぶろくが完成。
■参加メンバー
平和どぶろく兜町醸造所(どぶろくブルワリーパブ)
日本酒「紀土」やリキュール「鶴梅」シリーズで人気を博す平和酒造が日本橋兜町にオープンしたどぶろくのブルワリーパブ。その場で醸造したできたてのどぶろくを楽しめるほか、和歌山の名産品がバーフードとして提供される。
La Paix(フレンチレストラン)
国内外で修業を積んだ松本一平シェフが2014年に日本橋でオープンしたフレンチレストラン。全国の生産者から届く本物の素材を使って、現代料理の軽やかさと古典料理の歴史を併せ持つ、日本らしい季節感に満ちたフランス料理を提供する。
■参考URL:https://www.bridgine.com/2023/03/10/tsunagift2023_team_b_2/
日本橋の大型コラボによる「日本橋のはちみつをたっぷり使ったふんわりパネットーネ」
創業350周年を迎える日本初の百貨店「日本橋三越本店」× 5つ星ラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル 東京」
[画像11: https://prtimes.jp/i/51782/432/resize/d51782-432-f21f26902b34b9e6554a-4.jpg ]
■メニュー詳細
「日本橋のはちみつをたっぷり使ったふんわりパネットーネ」1,944円(税込)
日本橋三越本店で2016年から取り組んでいる養蜂プロジェクトで採取された「日本橋のはちみつ」を贅沢に練り込んだ、マンダリン オリエンタル 東京特製のイタリア伝統菓子「パネットーネ」。上質なはちみつが、ホテルメイドのパネットーネをよりふんわり&しっとり食感へと導き、贅沢な風味と口当たりが実現しました。
■コラボレーションのポイント
はちみつづくりを通じて街の未来を見据える日本橋三越本店の思いと、マンダリン オリエンタル 東京のグローバルな感性が出会うことで、日本橋らしい新たなお土産が誕生。春に最盛期を迎えるブルーベリーや、ホワイトチョコレートも加えて酸味と甘みのバランスが絶妙の味わいです。グローバルのネットワークや顧客を持つ両者がつくるおみやげは、海外から訪れる人たちにも喜ばれそうです。
■参加メンバー
日本橋三越本店(百貨店)
日本橋創業の呉服店を起源とする老舗百貨店で、江戸時代から日本橋の顔として長い歴史と伝統を持つ。「三越呉服店」へ改称した1904年にデパートメント宣言を行い、これが日本における百貨店の歴史の始まりとされている。
マンダリン オリエンタル 東京(ホテル)
マンダリン オリエンタル ホテル グループの日本初のホテルとして、2005年に東京・日本橋に開業。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパや12の料飲施設などがある。グループの理念は、「立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」。
■参考URL:https://www.bridgine.com/2023/03/13/tsunagift2023_team_c_2/
(3)ニホンバシ桜屋台 -SAKURA FES NIHONBASHIの人気企画が4年ぶりに開催-
日本橋ならではの味を屋台で気軽に!そぞろ歩きで美食を楽しむとっておきの2日間
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福徳神社周辺に、日本橋全域の老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などが多彩な屋台を出店。2日間限定のオリジナルメニューを気軽に楽しめます。
「ニホンバシ桜屋台」 開催概要
開催期間:3月25日(土)〜26日(日)
開催場所:福徳神社周辺(日本橋仲通り、浮世小路、福徳の森)
出店店舗・メニュー(一部抜粋)
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※その他の出展店舗・メニューについては公式WEBサイトからご覧いただけます。
公式WEBサイト:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
出店店舗一覧
[画像14: https://prtimes.jp/i/51782/432/resize/d51782-432-f0393790628deceb9db3-2.png ]
(4)桜メニュー・グッズ -春色に染まる、こだわりの一品-
桜をテーマにした限定メニュー・グッズで日本橋ならではの春を味わい尽くす
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日本橋エリアの約240店舗が“桜”をテーマにしたこの春限定のメニューを展開します。こころも満たすスイーツから、お弁当、軽食、グッズまで、見て楽しい、味わっても楽しい春の品々が揃いました。
「桜メニュー・グッズ 」開催概要
開催期間:3月17日(金)〜4月9日(日)
開催場所:各店舗での販売
特設サイト:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
出店店舗&メニュー(約240店舗中 一部抜粋)
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フォトキャンペーン
「# 桜メニュー2023」とハッシュタグをつけ、Instagramへ異なるメニューを3点以上投稿していただいた方から、抽選で20名様へ賞品を進呈します。
(5)桜ライトアップ -夜桜の下で会いましょう-
桜の季節の風物詩、この時期限定の桜色のライトアップ
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中央通り沿いに並ぶ重要文化財や、大型ビル、日本橋の桜の名所のひとつである「江戸桜通り」が桜色にライトアップ。日本橋の街全体が桜色に染まります。ぜひお楽しみください。
桜ライトアップ開催概要
開催期間:3月17日(金)〜4月9日(日) 17:00-23:00
開催場所:江戸桜通り、OVOL日本橋ビル、COREDO室町 1・3・テラス、日本橋三井タワー、日本橋三越本店、三井本館、YUITO日本橋室町野村ビル、YUITO ANNEX浮世小路千疋屋ビル(予定)
※新型コロナウイルス感染状況や自治体等からの要請により、点灯時間等を変更する場合がございます。
SAKURA FES NIHONBASHI 2023開催概要
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日程:2023年3月17日(金)〜4月9日(日)
場所:日本橋室町エリア周辺で開催
主催:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント、日本橋桜フェスティバル実行委員会
企画:株式会社コネル
後援:中央区、一般社団法人中央区観光協会
特別協賛:三井不動産株式会社
協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、株式会社せとのわ、 株式会社中国銀行、COREDO日本橋、COREDO室町1(室町東三井ビルディング)、COREDO室町2(室町古河三井ビルディング)、COREDO室町3(室町ちばぎん三井ビルディング)、COREDO室町テラス(日本橋室町三井タワー)、大丸東京店、中央日本土地建物株式会社、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、日本橋アステラス三井ビルディング、日本橋高島屋S. C. 、日本橋三井タワー・三井二号館、日本橋三越本店、平和不動産株式会社、マンダリン オリエンタル 東京、三井ガーデンホテル日本橋プレミア、三井本館、三菱地所株式会社、安田不動産、YUITO/YUITO ANNEX(野村不動産株式会社)
協力:日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会、名橋「日本橋」保存会、日本橋料理飲食業組合、久松料理飲食業組合、人形町商店街協同組合、甘酒横丁商店会、浜町商店街連合会、東日本橋やげん堀商店会、日本橋北詰商店会、日本橋三四四会、日本橋一の部連合町会、株式会社田源(順不同)
参考情報:三井不動産グループのSDGsへの貢献について
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています 。
目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標11 住み続けられるまちづくりを
目標12 つくる責任 つかう責任
プレスリリース提供:PR TIMES