プレスリリース

日本経済新聞社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：長谷部剛）は、羽田空港の国内線ターミナル内に設置されている羽田フューチャービジョンにおいて、「NIKKEI RUSH」ニュース動画の配信を4月1日から開始しました。

概要
日経電子版の注目記事３本をピックアップし、1分間のニュースに動画化。羽田空港の国内線ターミナル内に設置されている約60台の羽田フューチャービジョン上で、毎日午前5時30分から午後９時半の間、12分おきに配信します。ビジネスや観光へ旅立つ前のちょっとしたスキマ時間に、最新ニュースをキャッチアップすることができます。
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「NIKKEI RUSH」とは
「NIKKEI RUSH」は、日経クオリティの経済ショート動画を、主要SNSで配信するメディア・サービスです。日々の情報収集はSNS空間の動画を通じてーー。こうした生活者のメディア接触様式に対応し、主要SNSでの動画による情報発信を強化しています。


「NIKKEI RUSH」主要SNSで全方位展開
日経ブランドの良質な経済動画を主要SNSにて全方位に配信。全世代、多様な属性に対して、日経の動画コンテンツを提供していきます。現在、TikTok(https://www.tiktok.com/@nikkei_rush)、Instagram(https://www.instagram.com/nikkei_rush/?hl=ja)、Twitter(https://twitter.com/Nikkei_Rush)で毎日、コンテンツを更新。他SNSでの配信も準備中です。


「NIKKEI RUSH」スポンサードコンテンツ／タイアップコンテンツの制作・配信
日本経済新聞社および日経グループのノウハウを活かし、見応えのあるショート動画コンテンツを制作します。クライアントの皆様が世の中に伝えたい想いやメッセージをショート動画化し、Twitter、Instagram、TikTok等の「NIKKEI RUSH」アカウントから配信・拡散していきます。特定層へのターゲティング配信も可能です。

伝えたいメッセージやご予算に応じて、オーダーメイドで動画プランをご提案させていただきます。詳しくは詳しくはNIKKEI RUSH案内ページ（https://www.nikkei.com/promotion/service/nikkeirush/）をご覧ください。


日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の販売部数は現在181万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読数は88万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。

本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室　TEL:(03)3270-0251 (代表)

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