• トップ
  • リリース
  • 「×純(ふじゅん)文学少女歌劇団」初の海外ステージ後、『東京コミコン2022』のステージに出演!パワーアップしたパフォーマンスで日本の観客を魅了!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社TWIN PLANET

「×純(ふじゅん)文学少女歌劇団」初の海外ステージ後、『東京コミコン2022』のステージに出演!パワーアップしたパフォーマンスで日本の観客を魅了!

(PR TIMES) 2022年11月29日(火)09時15分配信 PR TIMES

「×純(ふじゅん)文学少女歌劇団」は、11月25日(金)〜27(日)に幕張メッセで開催された『東京コミックコンベンション2022(通称:東京コミコン2022)』のメインステージに出演し、日本では初のBLACK PARADE(ライブステージ)を披露。11月に出演したラジオで曲名が明らかになった6曲と、ミュージカルステージの曲を含めた全8曲を披露した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-6426f8e7fad0199037e2-2.jpg ]


MCで俳優の米本学仁が彼女たちの紹介が終わると、待ち望んだファンから拍手が起こり、会場は妖しい光に包まれ、鐘の音と共にメンバーが登場。秒針が止まるとステージ上の彼女たちの動きも止まる。曲がスタートし、美しいコーラスから始まると会場は一気に×純文学少女歌劇団の世界となった。


[画像2: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-32efedd11b7cc8c6cab5-5.jpg ]


曲が終わると、栗捨アガサの「整列!」という号令に従いメンバーがステージ上に一列に並ぶ。自己紹介をし、メンバーが1人ずつ挨拶をするとその度に大きな拍手が起こった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-06f166611eae101d522b-6.jpg ]



各メンバーが自己紹介を終えると、傘飛空メリーの「BLACK PARADEの始まりを飾るこの曲でスタートです!」という掛け声と共に、「おとぎ話シンドローム」の曲が始まった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-6d4882679f32f0a045e6-7.jpg ]



続いて、「ファム・ファタール」を歌い切ると、若草式エイミーの「東京の熱気さいこーーう!」という声と共に、MCパートが始まる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-163368554b62020be607-8.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-9b40c7db033fac3abe5c-9.jpg ]


胡桃沢セイラが「寂しい少女の心と、この会場をあたためる準備はできていますか?」と会場に問いかけると、会場からは大きな拍手が起こる。セイラが「私のおかげで盛り上がったわよ」と言うと、若草式ベスが「みなさん同情で盛り上がってくださっているだけ」と言い合いが始まり、若草式ジョーが止めるなど、舞台さながらにメンバー同士の掛け合いが繰り広げられた。

赤家野アンの「東京コミコン、準備はいい?」と曲を振ると、大型LEDパネルには、9月に行われた初舞台の映像と共に、ミュージカルパートで披露した「The Fairy Girl is Over」が流れ出す。
桃園モモが睨みつけるとメンバーは目を伏せ、そしてモモに手を差し出す。メンバー全員がそれぞれ秘密を持って集まった歌劇団でのこの曲、この演出は、BALCK PARADEによる特別なものだ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-62577d86adb5cf7ce497-17.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-6a0635e37370afde2f3c-18.jpg ]

続いて、WACK がサウンドプロデュースを務めるBLACK PARADE。その曲の中でも、WACKサウンドをより感じられる曲「DESTINY」が流れると、会場が赤と白のライトに包まれた。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-9940202716af7cf9c70f-10.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-2e5808eb01e7e0988666-11.jpg ]

曲が終わると会場が大きな拍手で包まれている中、白を基調としたライトにより幻想的なステージへ一気に雰囲気が変わった。若草式エイミーのソロから始まるミディアムバラード「ゴシック・アンド・ロリータ」を披露し、×純文学少女歌劇団のパフォーマンスの幅の広さを魅せつけた。

[画像11: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-3753edec9690bcd0e613-12.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-2d5b3edd5e4e1ca97eb9-13.jpg ]

白雪リンゴが「BLACK PARADE だけでなく、歌劇団として演劇活動も行なっています。そこでは私たちの性格や秘密について知ってもらえます。」と紹介したあと、栗捨アガサが「寂しいですが次で最後の曲となります」と話し、タイの生放送番組に出演した際に披露した、BLACK PARADEの代表する1曲「道化師たちのロンド」を披露。

[画像13: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-5c27655af38729a0679a-14.jpg ]

有栖川アリスが「これからもっともっといろんなことに挑戦したいし、色々な私たちをお見せできたらなと思っております。そのために頑張っていきますので×純文学少女歌劇団の応援をよろしくお願いします。ありがとうございました!」と最後の挨拶をし、鳴り止まない大きな拍手が起こった。

歌劇団さながらの、一人一人メンバーが挨拶しながら歌い上げる「黒い蝶」にて最後のエンディングを飾り、日本では初めて披露したBLACK PARADEのライブパフォーマンスが幕を閉じた。
[画像14: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-b3e2c3845920f14635dc-15.jpg ]


ミュージカル以外にもBLACK PARADEというライブパフォーマンスを世界へ届けるために活動をしていく「×純文学少女歌劇団」。先月開始したTikTokでは「全員がセンター」というコメントが付き、そのビジュアルの高さと世界観が人気となり、フォロワー数がどんどん伸びている。タイで撮影した動画は、現在93万回再生されるなど、舞台・音楽・SNSとさまざまな分野で活動の幅を広げている彼女たちに、今後期待が高まっている。



【「×純文学少女歌劇団」プロフィール】


[画像15: https://prtimes.jp/i/25517/423/resize/d25517-423-72e9ec5c94f98b582767-16.jpg ]


文学と乙女の街「池袋」を拠点に活動する、少々不純で文学のカヲリ漂う少女歌劇団である。2022年9月 File No.0000『フェアリーテイルは盗まれた』にて初公演。総合演出/脚本は、三浦香。


【オフィシャルホームページ】
https://fujunbungaku.com/

【オフィシャルSNS】
[TikTok]:https://www.tiktok.com/@fujunbungaku
[Twitter]:https://twitter.com/fujunbungaku
[Instagram]:https://instagram.com/fujunbungaku?igshid=YmMyMTA2M2Y=
[YouTube]:https://www.youtube.com/@fujunbungaku/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る