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【AWS協力】はじめてのDevSecOpsハンズオンウェビナー

(PR TIMES) 2022年10月10日(月)01時40分配信 PR TIMES

〜脆弱性チェックをAWS上のCIパイプラインに組み込み、DevSecOpsを体験しよう〜 <10月19日10〜12時>

Visionalグループが運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)協力のもと、2022年10月19日10時より、「はじめてのDevSecOpsハンズオン」ウェビナーを開催します。
ウェビナーURL:https://seminar.yamory.io/about_aws

[画像: https://prtimes.jp/i/34075/421/resize/d34075-421-91da7921353f1d71d386-0.png ]



yamoryとAWSを連携することで、DevSecOpsを実現

近年、DXの加速に伴い、従来のウォーターフォール開発からアジャイル開発への移行が進んでいます。アジャイル開発がもたらすスピード感と、セキュリティの担保を両立するためには、DevOpsにセキュリティの考えを取り入れたDevSecOpsの導入が必要です。
本ウェビナーでは、脆弱性管理クラウド「yamory」とAWSのサービスを組み合わせ、脆弱性チェックを開発パイプラインに組み込んだDevSecOpsの導入方法をお伝えします。
サンプルプロジェクトに対して、yamoryで脆弱性チェックを行い、検出結果を確認いただくほか、yamoryによる脆弱性チェックをAWSのCI/CDサービスに実際に組み込み、継続的な脆弱性チェックが行えることを、ハンズオンを通して体験いただきます。


開催概要

・開催日:10月19日(水)10:00-12:00
※終了時間は、内容により前後する可能性がございます。
・参加料:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
・申込みURL:https://seminar.yamory.io/about_aws
・アジェンダ:
‐ yamoryを活用した脆弱性チェック方法
‐ CI/CDパイプラインにyamoryを組み込んだDevSecOpsの導入方法
‐ Q&A


このような方におすすめです

・開発環境にAWSをご利用されている方
・脆弱性管理、DevSecOps導入を検討している企業のセキュリティ担当者
・開発運用組織のマネジメント、リーダー


登壇者プロフィール

yamoryプロダクトオーナー 鈴木 康弘
東京工業大学大学院修士課程修了後、ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ入社。ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、キャリトレなど4つのサービスや開発部門を立ち上げてきた。現在は自身が起案した「yamory」のプロダクトオーナーとして、プロジェクト全体のディレクションや組織マネジメントを行っている。


【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、SalesTechの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

プレスリリース提供:PR TIMES

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