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株式会社パステルコミュニケーション

【国際女性デー】ギフテッドの子育て女性を応援 何を考えているかわからない我が子の理解を深め本心を引き出すコツがわかるKindle書籍、3/8から5日間無料購読キャンペーン実施

(PR TIMES) 2024年03月07日(木)16時15分配信 PR TIMES

『9割のママが知らない! 賢いのに、気難しいギフテッド男子が幸せな天才になる子育て〜生きにくさを解消すれば、才能はもっと伸びる〜: 不登校、かんしゃく、こだわり、自己否定』

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神山彰子は、国際女性デーを記念して『9割のママが知らない!「賢いのに、気難しいギフテッド男子が幸せな天才になる子育て」〜生きにくさを解消すれば、才能はもっと伸びる〜』の書籍を、3月8日(金)午前12時〜3月12日(火)午後11時59分の5日間限定で、Kindle無料購読キャンペーンを実施します。< https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/1936/ >
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/420/54387-420-2591b1516b4c7efdbec3a430c1e1dcf9-940x788.jpg ]

はじめまして。発達科学コミュニケーション講師をしております神山彰子と申します。
女性の社会進出のためには、持続的な子育て支援が必要です。女性の仕事と育児の両立を難しくすることの一つに子どもの不登校やトラブルがあります。2023年10月4日に文部科学省が発表したデータによると、小・中学校における不登校児童生徒数は299,048人(前年度244,940人)です。

私の元に相談に来られるギフテッド(傾向)の子を持つ親御さんの中にも、不登校のお子さんが多くおり、お子さんの不登校が原因で、退職をされた方、外に働きにでるのを諦めた方がいらっしゃいます。
私自身、ギフテッド(2e)の2児の母であり、知能の高さと発達の凸凹の特性を併せ持つ息子は、字を書かない子、みんなと同じことができない子として、問題児になり、10歳の時に不登校を経験しました。感情を爆発させる息子に振り回される毎日、我が家は崩壊しかけました。そこから、親子のコミュニケーションを見直し、息子を理解し、息子が生きやすくなるために人と関わる力を育ててきました。その結果、学校にも通えるようになり、友達との関わりから多くのことを、より深く学ぶようになっていきました。病院・学校では解決できなかったギフテッド男子の子育ての悩み。ギフテッド男子の才能を伸ばすためには、ママがギフテッド男子を理解し、生きにくさを解消することにあると考えています。

国際女性デーに合わせて、一人でも多くの悩んでいるギフテッドを育てている女性に、情報が届き、問題解決に繋がるきっかけとなりますことを願っています。

<書籍タイトル>
『9割のママが知らない!「賢いのに、気難しいギフテッド男子が幸せな天才になる子育て」〜生きにくさを解消すれば、才能はもっと伸びる〜』
Amazon Kindle 通常価格:500円
3月8日午前12時〜12日午後11時59分、Kindle無料キャンペーン実施

詳しくは
https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/1936/

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【目次】
はじめに
第1章:ギフテッド男子が生きにくくなる理由
■1. 好奇心旺盛な子が問題児になる発達診断
■2.ギフテッド男子が気持ちを隠すようになる状況

第2章:ギフテッド男子が生きにくさを解消するストーリー
■1.ギフテッド男子がやる気をなくす才能の伸ばし方
■2.こだわり満載な子が自ら学ぶ子になる話
■3.ギフテッド男子が変化成長した事例
ケース1 幼児 (ママYさん)
ケース2 低学年(ママMさん)
ケース3 高学年(ママAさん)
ケース3 中学生(ママMさん)

第3章:ギフテッド男子の生きにくさを感じにくくする方法
おわりに
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/420/54387-420-a574c61c7a8e7f92873e912c927e7ee1-1080x1079.jpg ]

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 神山彰子
賢いけど、気難しいギフテッド(2e)男子が素直になるから、子育てが楽になる。私の育て方が悪かったと子育てに自信をなくしているママへ、ギフテッド(2e)男子に振り回された経験を生かし、笑顔と希望をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。 https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/?prt



■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/420/54387-420-d34520d14ca5dc2616181a31db6b0324-600x600.jpg ]

会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営
URL: https://desc-lab.com/?prt

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



プレスリリース提供:PR TIMES

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