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東日本旅客鉄道株式会社

不動産事業における「回転型ビジネスモデル」の開始について〜資産流動化によるグループ成長戦略構築とファンド事業拡大〜

(PR TIMES) 2022年01月31日(月)17時15分配信 PR TIMES


[表: https://prtimes.jp/data/corp/17557/table/419_1_f55c5230147a66bc4f4f505749082c55.jpg ]



1.売却(資産流動化)概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/17557/419/resize/d17557-419-83f28db5837b8541c986-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/17557/419/resize/d17557-419-54c113b513a84eabb0af-1.jpg ]


2.今後の展開
(1)回転型ビジネスモデル構築による持続的な成長
 自社の開発・保有物件をファンドへ売却(流動化)し、獲得資金を成長分野へ拡大再投資することで、JR東日本の資金効率の向上を図ります。
 今回の「JR南新宿ビル」の売却(流動化)から「回転型ビジネスモデル」を開始し、今後、不動産ファンド事業を生活サービス事業の成長エンジンと位置づけ、新たなJR東日本グループの成長戦略を構築します。

(2)不動産ファンド事業の更なる拡大と不動産投資法人(リート)の早期組成準備
 JAMによる不動産ファンドの組成(外部物件取得および回転型ビジネスモデル(当社グループからの物件拠出)による運用資産の積み上げ)を加速させ、不動産ファンド事業のさらなる拡大を目指すとともに、不動産投資法人(「(仮)JR 東日本リート」)についても、早期の組成に向けた準備を進めていまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17557/419/resize/d17557-419-a80bde5638cde923432a-2.jpg ]


【成長分野に対する再投資例1.】

[画像4: https://prtimes.jp/i/17557/419/resize/d17557-419-34ecf4cac3eefacaa8ff-3.jpg ]


【成長分野に対する再投資例2.】

[画像5: https://prtimes.jp/i/17557/419/resize/d17557-419-0b76b7d1a3b8fd888d2c-4.png ]


<参考>
アセットマネジメント会社(JAM)概要

[画像6: https://prtimes.jp/i/17557/419/resize/d17557-419-8e9e21d3d5033ca6a710-5.jpg ]

会社HP https://www.jre-am.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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