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株式会社アイリッジ

アイリッジ、Pythonエンジニアのためのカンファレンス「PyCon APAC 2023」にSilverスポンサーとして協賛

(PR TIMES) 2023年10月20日(金)15時15分配信 PR TIMES

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2023年10月26日(木)〜29日(日)に開催されるカンファレンス「PyCon APAC 2023」に、Silverスポンサーとして協賛します。アイリッジではアプリ内行動の分析・可視化および、高トラフィック処理に強いアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」の主たる開発言語として、また、マーケティング効果の高いOMOアプリのアプリサーバーの開発言語としてPythonを採用しています。PyConへは、Pythonista(Pythonエンジニア)やPythonコミュニティへの還元を目的として、2013年より協賛を行なっています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/416/11255-416-9ed2ca71a962ce263af0bc42456161fd-769x586.png ]

PyCon APAC 2023 開催概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/11255/table/416_1_e6caad691f2a7458b548b8f55faa8ab1.jpg ]


 アイリッジでは今後も、Pythonエンジニアコミュニティへの貢献を継続してまいります。

「APPBOX(アップボックス)」について(https://iridge.jp/service/appbox/


 「APPBOX」は、30種類以上のSDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用・マーケティング施策に対応できます。「APPBOX」は以下の5つの価値を提供します。

1.工数/工期を抑えたスクラッチ開発
モジュールの活用により通常のスクラッチ開発に比べて最大3割程度の工数を削減します。

2.捨てずに拡張できるパッケージアプリ
最短1ヵ月でミニマム機能のアプリを開発し、アプリ利用者が増えてきたらスクラッチ開発に移行も可能です。

3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張
ベースとなるアプリの開発元を問わず本格的なエンタープライズ型同様の機能追加がおこなえます。

4.高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能
全画面のレイアウトをアップデートなく変更でき、その効果はもちろん、プッシュ通知等もABテスト可能です。

5.「APPBOXコネクト」をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ
データ連携部の手続きを共通化し、会員システムやPOSとの連動アプリも通常より簡単に開発できます。

株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/


 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。

 今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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