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プレスリリース
9月16日(月)より無料配信、“松本優作×藤井道人”によるオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら5名のクランクインインタビューを公開
福原、初日の撮影を終え「本当にいい空気。あったかい空気感ではじめから居心地がよかった」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/415/64643-415-8b6a3791ebbc905f0bc0373260f4704d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2024年9月16日(月)夜11時より無料配信するオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』(全6話)において、メインキャスト5名のクランクインインタビューの様子を公開いたしました。
▼ドラマ「透明な私たち」福原遥・小野花梨・伊藤健太郎・倉悠貴・武田玲奈のクランクイン当日に迫る※記事内にこちらの動画の埋め込みをお願いできますと幸いです
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1eqMv5KeRxY ]
『透明なわたしたち』は、福原遥演じる週刊誌ゴシップライターの碧(あおい)が、2024年渋谷で起こった身元不明の青年による凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく社会派群像サスペンスです。
このたび公開した動画では、今年3月よりスタートした本作の撮影現場に密着し、クランクイン当日にインタビューした様子を収録。福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら5名のメインキャストに「初日の撮影を終えての感想」、「この役のオファーを受けて/台本を読んでみての感想」、「本作への意気込み」をそれぞれ聞いています。
「初日の撮影を終えての感想」として、福原は「本当にいい空気ですね」と開口一番切り出すと、「衣装あわせだったり、顔合わせでもスタッフの皆さんとお会いさせていただいたのですが、皆さんすごく優しくてあったかい空気感で、フレンドリーではじめから居心地がよかったですし、キャストの皆さんも何人かご一緒していた方がいたので、あんまり緊張せずクランクインできたかなって思います」と順調に撮影がスタートしたことを明かしました。「この役のオファーを受けて/台本を読んでみての感想」として、小野は「学生時代から大人までの10年間ぐらいの長めの期間を演じさせていただくということで、楽しみ半面、高校生役まだできるかなとか、そういった具体的な不安半面」と、高校生役を演じることに対する素直な気持ちを話すと、伊藤も「まず、制服かー…っていう(笑)本当に久しぶりに制服を着たので、ちょっとワクワクもありつつ、大丈夫かな、なんて思いもありつつな感じではあった」と心境を吐露しつつ、「若い子たちがこの作品を見たときに、特に10代の中高生が感情移入できるキャラクターがいるんじゃないかなっていうのは思った」と時流を捉えた作品であることを強調しました。また、「本作への意気込み」として、倉は「(役どころが)人気者みたいなキャラクターなんですけど、(自身が)まったく人気があったことがないというか、あまり華々しい高校時代を送ってなかったので、それも新たな追体験として楽しみだなと思っています」と自身の学生時代を振り返ると、武田も「制服を着て群像劇っていうのもすごく久々なのでちょっとドキドキな部分はあるんですけれど、楽しみつついろんな経験ができればなと思います」と答えました。
なお、クランクインインタビュー公開に伴い、メインキャスト5名の集合ショットも公開。碧(福原遥)、風花(小野花梨)、喜多野(伊藤健太郎)、高木(倉悠貴)、梨沙(武田玲奈)の仲良しグループが、どんな高校時代を過ごしていたのかが垣間見える、青春を感じる1枚です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/415/64643-415-c1f1ab1c4422b986c4759a5f82afdc6e-1500x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本作は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人がプロデュースする、ABEMAオリジナル連続ドラマです。社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作。主演の福原遥を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“今”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優がキャストに揃い、幾田りら書下ろしの主題歌「Sign」にのせて、東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンスをお届けいたします。
福原遥は新聞記者になりたかった週刊誌ゴシップライター・中川碧を、小野花梨は東京で夢破れ地元に戻って結婚した一児の母・齋藤風花を、伊藤健太郎は渋谷の片隅で闇バイトに手を染める男・喜多野雄太を、倉悠貴は順風満帆な渋谷のスタートアップ企業のCEO・高木洋介を、武田玲奈は女優の夢を抱きながら恵比寿のクラブで働くホステス・桜井梨沙をそれぞれ演じます。この5人を中心に、20代の若者たちが抱いている感情や置かれている状況、それによる葛藤を、リアルに、誠実に描き出し、群像劇だからこそ、あらゆる視聴者が登場人物の誰かに共感できるストーリーを展開します。9月16日(月)よりスタートするドラマ『透明なわたしたち』に、ぜひご期待ください。
■ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』 概要
<あらすじ>
「もしも凶悪事件の犯人が、高校時代の同級生だったらー」
2024年渋谷。身元不明の年が、ある凶悪事件を引き起こす。
週刊誌ライターの主人公・碧(あおい)は、事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、
疎遠になっていたかつての仲間たちと再会。
誰が、なぜ、事件を起こしたのか。
高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく。
その中で鮮明な記憶として甦るのは、文化祭の日に起きたある事件。
過去と現在、それぞれの事件が繋がり“真実”が紐解かれる、群像サスペンス。
日時:2024年9月16日(月)夜11時〜
キャスト:福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈
スタッフ:<企画>BABEL LABEL <監督・脚本>松本優作 <プロデュース>藤井道人
<脚本>八代理沙・八瀬ねね(BABEL LABEL Writer’s room)
番組URL:https://abema.tv/video/title/90-2002
特報URL:https://abema.tv/video/episode/90-2002_s1_p110
本予告URL:https://youtu.be/_ItjF9C95aE
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プレスリリース提供:PR TIMES