プレスリリース

2022年1月15日(土)よりWEB受付開始　https://jean-georges-tokyo.jp

2022年1月15日(土)より、株式会社ワンダーテーブル［本社：東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄］は、モダンフレンチ「Jean-Georges Tokyo（以下、ジャン・ジョルジュ トウキョウ）」にて、テイクアウト用バレンタインチョコを100個限定で販売します。今年は”香り”をテーマに、口の中で広がる様々なフルーツなどと合わせたフローラルなチョコレートボックスです。
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ジャン・ジョルジュ トウキョウでは、非日常的な特別感のあるバレンタインチョコ「JG Chocolate Box」を提供し、皆様のバレンタインを華やかに演出したいと考えています。
今回の 「JG Chocolate Box」は、”香り”をテーマに、4つのフレーバーを詰め合わせた限定のチョコレートボックスを販売します。同店のパティシエ 廣瀬 絵梨香（ヒロセ エリカ）が手作りで仕上げた逸品です。 販売期間はバレンタインの数日だけでなく長めに設定し、お客様の多様なニーズや混雑の回避に配慮します。


【アプリコットxミラベル】Apricot × Mirabel
アプリコットとミラベルのまろやかで蜜のようなリラックス効果のある香り

【レモンxベルガモット】Lemon × Bergamot
レモンの柑橘の爽やかさとベルガモットのフローラルな甘さを併せ持った香り

【コーヒーxラム】Coffee × Rum
コーヒーとラムが効いたビターな大人の香り

【エルダーフラワー×ラズベリー】Elderflower × Raspberry
酸味のあるラズベリーに華やかなエルダーフラワーの香り


・商品名　　「JG Chocolate Box」
・販売価格 　1,800円(税込)
・予約期間　2022年1月15 日(土)スタート　 予定数終了次第、受付締め切りとなります。
・販売期間　2022年2月1日(火)〜2月14日(月)　（店頭引き渡しのみ）
・販売個数　100個
・販売場所： Jean-Georges Tokyo

※ご予約はWeb予約のみとなります(事前決済)
※配送は行っておりません
※ご予約時に希望時間をお選びいただきます
※キャンセルは対応できませんのでご了承ください


■パティシエ 廣瀬 絵梨香（ヒロセ エリカ）

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「セストセンソ」、「ジャニスウォン」にてパティシエ経験を積み、25歳より「Jean-Georges Tokyo」のパティシエとして勤務。「ハーブ＆スパイス」の独創性あふれるスタイルに共感し、現在までに様々なデザートに携わる。今回の「Chocolate Box」は、廣瀬の完全オリジナルレシピによる、手作りの逸品です。


■ジャン・ジョルジュ トウキョウとは

[画像3: https://prtimes.jp/i/7752/413/resize/d7752-413-fbabd2f8d69fc20589c1-2.jpg ]

ジャン・ジョルジュ トウキョウは、シュランガイドニューヨーク版創刊以来、星を獲得し続け米紙ニューヨーク・タイムズでも最高の4つ星評価を受けるJean-Georgesの東京店です。一般的なフレンチとは異なり、野菜やフルーツのエキス、ハーブの風味や質感、それぞれの温度にフィーチャーしたモダンフレンチを提供します。
インテリアは、一戸建ての造りで1階にはライブ感のある14席のカウンター席を配し、2階には、6名様までご利用いただけるプライベートルームを1部屋ご用意しております。けやき坂に面した大きな窓があり、クリスマスシーズンにはイルミネーションを眺めながらお食事を楽しめます。接待や仲間との食事会に最適な空間です。


■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内44店舗、海外82店舗の飲食店を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

＜わざわざ食べにいきたい 肉料理＞
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html

プレスリリース提供：PR TIMES