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【横浜高島屋】今年こそファッションにワンポイント加えて出かけよう!まるで絵本から飛び出してきたような愛らしいモチーフが魅力<sasakihitomi-佐々木ひとみ->ブローチフェア

(PR TIMES) 2023年02月20日(月)18時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/69859/409/resize/d69859-409-46b320e11b8b312f4e0e-3.jpg ]

<sasakihitomi-佐々木ひとみ->ブローチフェア
■2月22日(水)〜3月7日(火)
■横浜高島屋4階 スーツクローゼット ※最終日は午後5時閉場。

近年、世界中のセレブたちがブローチをファッションに取り入れ、若い世代の方々にもちょっと懐かしい感覚が受け、ブローチが日常のファッションのアクセントとして支持されています。また、新型コロナウイルスに対する規制緩和に伴い、これまで以上に着飾って外出したいという欲求が高まる中、ワードローブを手軽にアップデートできるブローチが今年注目のアイテムとなっています。

イベントのテーマやドレスコード、テーマカラーなどをブローチひとつで演出することができ、ブローチを身に着けることで、マスクやスーツを着用していても顔まわりが明るくなるうえ、コーディネート全体がより一層華やかな印象を与えることができます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/69859/409/resize/d69859-409-332a9e07c31a778c720c-7.jpg ]

今回展開するアクセサリーブランド<sasakihitomi>の作品は、学生時代に油絵を学んでいた作家・佐々木ひとみ氏が絵を描くように金属を彫って制作し、動物の毛並みや植物の葉脈など細かく緻密な線が多用されたディテールが魅力。またブランドコンセプトに「話しかけてきそうな動物たち、いまそこで摘んできたような草花たち、ふしぎな形の昆虫たち、みんな小さなアクセサリーに姿を変えて...」とあるように、愛らしいモチーフたちが絵本から飛び出してきて、いきいきとそこにいるような独特の世界観があります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/69859/409/resize/d69859-409-f4a5d2697617e24d7525-9.jpg ]

アンティーク調に仕上げているため、珍しいモチーフも奇抜な印象にならず、ブローチ初心者の方でも気負わずお使いいただくことができます。また、年齢を重ねてもずっとご愛用いただけるような普遍的なデザインとなっています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/69859/409/resize/c-69859-2023022214-c5758e2562b5e9bc5e8cac8f3610d48b.jpg ]

干支のうさぎや季節の花など、さまざまモチーフがあるので、その日の気分に合わせたり、相手の顔を思い浮かべながら選ぶのも楽しさのひとつです。ワンポイントだけでなくいくつかを思いつくままにミックスしてつけるのもトレンドです。

[画像5: https://prtimes.jp/i/69859/409/resize/d69859-409-e337b023be2f50310f49-8.jpg ]



幅広い世代から愛される佐々木ひとみ氏の世界観がつまったコレクション約100点を販売いたします。


ブローチ各種 5,500円から

[画像6: https://prtimes.jp/i/69859/409/resize/d69859-409-429f9bd10974659c0786-6.jpg ]

※写真はイメージです。
※天然石など、個体差がございます。
※店頭販売のみとし、お取り置きは不可とさせていただきます。
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。

■作家・佐々木ひとみ氏
1980年 広島に生まれる。大学時代には油絵を専攻。
2003年 イギリス サリーインスティチュート ファンデーションコースに通う。
2007年 HRD Awards 2007(アントワープダイヤモンド国際コンペ)でファイナリスト受賞。
2008年 ベルギーアントワープ王立芸術アカデミージュエリー科でBA(Bachelor of Arts / 学士号)取得後、帰国。
2011年 東京都台東区の台東デザイナーズビレッジ内にアトリエを構えて制作。
2014年 デザイナーズビレッジを卒業。
その後石川県金沢市へ8年間移住、2023年から広島県福山市にアトリエを移し制作。


お問い合わせ先:横浜高島屋 4階 スーツクローゼット 045-311-5111(代表)



プレスリリース提供:PR TIMES

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