プレスリリース
双方の持つ強みを活かし、連携・協働を図り、小鹿野町の地域活性化を促進することを目的としています。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎 寿樹)と小鹿野町(町長 森 真太郎)は2022年1月28日、「地域活性化に関する包括連携協定」を締結いたしました。
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本協定は、人口減少対策や雇用の創出、観光・農林業をはじめとする地域産業の振興等の地域の諸課題の解決に向け、甲と乙が双方の持つ強みを活かし、連携・協働を図り、小鹿野町の地域活性化を促進することを目的としています。
具体的には、町有観光施設等の経営改善及び集客増加に向けた施策の展開や、地域資源を活用した観光施策の展開及び地域情報の発信、スポーツ振興等で協力をはかってまいります。
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/
プレスリリース提供:PR TIMES