プレスリリース
ホリエモンが初めてここまで明かす、働き方メソッド。堀江貴文氏の最新刊『最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術』1月29日(土)発売。
これまで多くの本を出してきたが、ぼくのメソッドをここまではっきり、踏み込んで述べるのは初めてだ(本書「はじめに」より)
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、宇宙ロケット開発、自身のオンラインサロン運営、アプリ開発など、様々な事業を展開する実業家、堀江貴文氏が、自身のビジネスメソッドを余すところなく初めて明かした『最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術』を1月29日(土)より発売致します。
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<最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術> https://www.tokuma.jp/book/b599331.html
いかに効率よく働くか。そしていかにクオリティの高いパフォーマンスを持続するか。堀江貴文氏の新刊『最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術』にはその秘訣が明快に記されています。
堀江氏はこれまで多数の著作を世に送り出してきました。しかしこの『最大化の超習慣』はそうした過去の著作と一線を画するものです。
「これまで多くの本を出してきたが、ぼくのメソッドをここまではっきり、踏み込んで述べるのは初めてだ」(本書「はじめに」より)
たしかにこれまで堀江氏は、働き方や仕事術ついて、その詳細なノウハウを明かすことはありませんでした。それはなぜか?
その理由は、ある特定個人のノウハウはあくまでその特定個人のノウハウにすぎず、一般化はできないとの思いがあったからです。
実際に本書でもこう述べます。
「世のビジネス書、自己啓発書のたぐいがそうであるように、本書で述べる数々のメソッドもそのすべてを一般化できるとは思っていない。この本を取ってくれたあなたは何歳だろう? 男性だろうか? 女性だろうか? 年齢も違えば、性別も違う、置かれている環境も違う。完全な一般化は不可能だ」と。
でも堀江氏はこうも続けます。
「しかし、たとえそのまま流用できるメソッドではなかったとしても、本書に記した内容はあなたが働き、生きるうえでの充分なヒントにはなりえる。その自負はある」と。
本書では、〈アイデア〉〈集中力〉〈マルチタスク〉〈時間管理〉〈ストレスケア〉〈コンディション管理〉をキーワードに、個々人の“手持ちの能力”を最大限に発揮するための作法が、じつに詳細に記されています。
もうすぐ50歳を迎える堀江氏はいまの心境をこう述べます。
「人生100年時代なんて言葉が飛び交っているが、とすればいちおう折り返しだ。本書は柄にもなく、そうした節目を意識して書いた。言ってみれば、現時点のぼくの集大成である」と。
著者:堀江貴文氏コメント
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あなたの人生も、この世界も予測不能だ。とすれば、ぼくやあなたに必要なのは壮大なビジョンなんかではない。そんなビジョンはこれから待ち受けるであろう現実には歯が立たない。
あなたがやるべきことはシンプルだ。目のまえの1日1日をひたすらこなして、楽しむこと。目のまえの短期目標をひとつひとつクリアしていくことだ。
長期的目標? いらない。たんなる足かせだ。実際に着手すべき事柄はいまのなかにある。というか、いまのなかにしかない。
ぼくは精神論や根性論が嫌いだ。疲れるからだ。そして疲れるわりに見返りは乏しい。だれも幸せにならない。
そうではなくて、あなたやぼくに求められるのは、思考と理性と行動だ。そしてその思考と理性と行動は、持続的、永続的なものでなければならない。試行錯誤は死ぬまで続くからだ。
ぼくはいま49歳だ。もうすぐ40代が終わる。数え年で40歳のことを不惑と呼ぶ。読んで字のごとく、惑わず、である。
40年の歳月を経ることで、心の迷い、惑いは晴れて、わが身に起こるあらゆる物事を、焦らず弛まずこなせるような境地になる。不惑を字義にそくして解釈すれば、そんなところだろうか。
ならば、ぼくは不惑にはいまだ程遠い。惑ってばかりだ。日々が試行錯誤である。ぼくは不惑もままならないまま、じきに40代を終えて50歳になる。人生100年時代なんて言葉が飛び交っているが、とすればいちおう折り返しだ。
本書は柄にもなく、そうした節目を意識して書いた。言ってみれば、現時点のぼくの集大成である。ぼくと同じく、迷い、惑い、試行錯誤を繰り返す、あなたに贈る本だ。
本書の構成 ※目次より一部抜粋
はじめに
[1章] 「やり抜く」ための習慣
「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物
あなたを最大化するのは「他者の力」である
[2章] 「アイデア」をつかむための習慣
アイデアの極意は、脱オリジナリティ
飲み食い、おしゃべりは、アイデアの源泉
[3章] 「時間コスパ」を最強にする習慣
スマホで「すきま時間」を埋める
「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく
[4章] 「ストレスフリー」になるための習慣
ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト
SNSと向き合うスタンスを「固定」する
[5章] 「トップコンディション」を維持するための習慣
コンディションの鍵は「恋愛」にあり
なにがなんでも歯医者には定期的に通う
HIU(堀江貴文イノベーション大学校)特別寄稿
おわりに
商品情報
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[タイトル] 最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術
[著者] 堀江貴文
[発売日] 2022年1月29日(土)
[定価] 本体1,430円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b599331.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198653879
著者プロフィール
堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。
ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。
会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。
『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『健康の結論』(KADOKAWA)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『生き方革命』(共著・徳間書店)など著書多数。
<公式サロン> 堀江貴文イノベーション大学校 http://salon.horiemon.com/
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<徳間書店PR窓口>
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
メール pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)
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