プレスリリース
強みを活かした売上施策 https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html
2021年11月26日(金)、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄](以下、当社)は、「わざわざ食べにいきたい ワンダーテーブル 肉料理」のまとめサイトを開設します。本サイトを開設し、いい肉の日として定着した11月29日を皮切りに、忘年会に代わり“肉会”を訴求し、年末年始の売上を強化します。
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■企画背景
今回の年末年始も、宴会需要は縮小し、引き続き飲食店のダメージは続くと噂されています。しかし、団体での予約は期待薄であるにせよ、現在の利用実績から、少人数でのご利用はまだまだ見込みがあると予想します。ただ、忘年会や女子会といった、これまで集まることを目的に都合よく使われていたシーンではなく、少ない外食の機会をより楽しく過ごすために、今は「何を体験するか」を求めて利用されているようです。実際、10月に開業した「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」では、連日満席な状況が続いており、そのシーンは明らかに忘年会や女子会ではなく、「あのステーキを食べたい」という明確な目的をもとに利用されています。この状況を踏まえ、当社店舗の強みである肉料理を訴求し、「肉会」を促すようなまとめサイトを立ち上げ、年末年始の売上の一助にしたいと考えています。
■食べるべき肉料理
ワンダーテーブルのレストランでは、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理を提供しています。単に「ステーキ」とはいえ、ブランドによりこだわりは様々です。飼育にこだわった肉のステーキ、オリジナルソースにこだわったステーキ、熟成方法にこだわったステーキ。牛肉だけではなく、鶏肉、豚肉などの肉料理を取りそろえます。どれも見た瞬間に食べたくなる、目にもおいしい肉料理です。
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■サイトURL
https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html
■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、 国内44店舗、 海外82店舗の飲食店を展開しています。 しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、 ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、 シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、 プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、 創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
<ワンダーテーブルおせち2022>
数量限定でテイクアウトおせちを販売しています。6つの専門レストランのシェフ達が手掛ける手作りのおせちです。https://lp.wondertable.com/namaosechi
<LAWRY'S NEW YEAR OSECHI>
全国配送できるロウリーズのおせち。シャンパンやワインとの相性を考えた選りすぐりの肉料理を詰め合わせています。https://lawrys.jp/products/osechi
プレスリリース提供:PR TIMES