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「あなたの会社のすべてを知っている “優秀なスタッフ” を採用しませんか?」インテリジェンス検索×ChatGPT プライベートAI「KAL(カル)」の提供を開始!

(PR TIMES) 2023年08月07日(月)10時45分配信 PR TIMES

バックオフィス もカスタマーセンターも研修やレクチャーも、社内情報を理解したプライベートAIが優秀なスタッフとしてジョインします。

SNS・インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福田 晃一、以下リデル)は、インテリジェンス検索と自然言語による対話で、いつでも相談にのってくれて、どんな質問にも答えてくれる社内専用プライベート検索&AIの提供を開始します。セキュリティ性も高く、1社にひとつは導入必須な優秀なAIスタッフです。
詳しくはこちら:https://liddell-kal.studio.site/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11944/403/resize/d11944-403-753b83e2bc1290f9d6c6-0.png ]

リデルでは、多くの企業にSNS・インフルエンサーマーケティングから、ファン・コミュニティ戦略まで支援しております。その一環として、サービスやブランドの顧客やファンの「オウンドコミュニティ(自社運用のコミュニティ)」の提供や運用支援も行なっております。
そのオウンドコミュニティの会員ユーザーの趣味嗜好やアクションデータやログなどをインプットし学習させ「コミュニティAI」の構築を進めています。
このような取り組みから派生し、社内AIX(AIトランスフォーメーション)サービスとして今回、インテリジェンス検索×ChatGPT プライベートAI「KAL(カル)」の提供と至りました。

例えば、顧客からの質問に答えるカスタマーセンターの工数を80%削減できるなど、圧倒的な効率化を実現できます。

KALを選ぶべき4つのメリット
効率化と生産性の向上
単純で時間のかかる作業を自動化できます。
これにより、手作業で行っていた時間のかかるタスクを自動化し、生産性を向上させることが可能になります。


運用コストの削減
ヒューマンエラーを減らし、コストを削減できます。
AIは一度学習させると、その知識を永続的に保持します。人間のスタッフに比べて再訓練の必要がほとんどなく、長期的にはトレーニングコストを削減できます。


予測分析による計画的な資源管理
過去のデータを基に未来のトレンドやパターンを予測できます。
これにより、企業は未来のビジネス環境を予測し、それに対する対策を計画することが可能になります。


ビックデータの活用
ビッグデータを処理し、分析できます。
これにより、企業はデータから有用な洞察を得ることが可能になり、ビジネスの戦略策定に利用することができます。またインテリジェンス検索ツールを使用することで、大量のデータを効率的に管理・分析することが可能となり、データ管理に関わるコストを削減できます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/11944/403/resize/d11944-403-3bd339e15539cb554378-1.png ]


1日のタスクにおいて「検索」が3割以上。その割に、解決しないことが多い。
あらゆる社員が “あなたの会社の全てを知っている” アシスタントを持てる時代に。
階級や役割に関係なく、1日の労働時間のうち3割以上を社内の情報検索に時間を割いているにもかかわらず、自己解決ができず、上長や関連部署に問い合わせしている。一方で、確認依頼を受ける管理職も、依頼内容の不備に対するヒアリング時間に多くを費やされているとの調査結果が複数あります。このような調査結果を鑑みても、不明瞭な情報を検索することに対する総労働時間が占める割合も大きく、コア業務に100%費やせないのが現状です。

「KAL(カル)」は、自社データをプライベート検索し、自然言語の対話で検索から解決までを可能にします。セキュリティも万全。あらゆる場面での活躍が期待できるだけでなく、データを蓄積することでさらに自社に最適化・進化していきます。

<活用シーン>
コールセンターやバックオフィス

サービスガイダンス、社内規定・就業規則の相談

Z世代のシンクタンク・特定コミュニティのペルソナ

相談窓口全般/問い合わせ・FAQ

社内研修・チューター/営業トーク改善・トレーニング


低コスト&ハイスピードで開発可能です。
お気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら:https://liddell-kal.studio.site/

リデルがKALに取り組む理由
リデルは「個人の影響力を、人々の未来のために。」をミッションに事業を展開。
3万人以上のインフルエンサー会員と 6000社以上の企業との取引実績があります。
蓄積された知見を活かしつつ、常にアップデートしながら、SNS・インフルエンサーマーケティングのパイオニア企業として、さらにはファン・コミュニティマーケティングの真価の発信とパーソナルエコノミーを支援し、経済活性化に寄与してまいります。リデルは商品、サービス、ブランドに対して「購入」「ファン・パートナー化」「コミュニティ構築」そして「コミュニティAI」まで支援しています。お気軽にお問い合わせください。


【本件に関するお問合せ】
リデル株式会社
担当:貫(ぬき)
メール:pr@liddell.tokyo

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[LIDDELL INFLUENCER WORKSPACE / LIW:SNS課題を数値化し、効率的に解決できるワークスペース]
URL:https://service.liddell.tokyo/

[「VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム):共感型フォトジェニック・アート展」]
URL:http://vinyl-museum.com/
Instagram:https://www.instagram.com/vinyl_museum/

[福田 晃一代表取締役CEO書籍]
「影響力を数値化 ヒットを生み出す“共感マーケティング”のすすめ」
著者名:福田 晃一 発行:日経BP社/発売:日経BPマーケティング
定価:本体1,500円+税
ISBN:9784296101313
<Amazon購入ページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4296101315/

[インフルエンサーアワードジャパン:インフルエンサーの感性や才能を応援し、その影響を称える。]
第7回IAJ特設サイト: https://lp.spirit-japan.com/iaj/2022/

[企業情報]
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田 晃一
本社:東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー12F
事業内容:
(1) SNS・インフルエンサーマーケティングプラットフォームの運営
(2)ファン・コミュニティマーケティング戦略および実行支援
(3)WEB3・生成AIマーケティングおよびシステム開発
コーポレートURL:https://liddell.tokyo/
採用に関して:https://www.wantedly.com/companies/liddell/



プレスリリース提供:PR TIMES

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