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従業員エンゲージメント向上クラウドサービス 「モチベーションクラウド」を中部電力3社が導入

(PR TIMES) 2022年12月08日(木)18時45分配信 PR TIMES

株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170、以下当社)は、中部電力3社(中部電力株式会社、中部電力パワーグリッド株式会社、中部電力ミライズ株式会社、以下中部電力3社)にて「モチベーションクラウド」が導入されたことを、下記の通りお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/400/resize/d6682-400-8ddc231bb327b3b2a590-2.png ]




中部電力3社が「モチベーションクラウド」を導入した理由

近年、脱炭素化に向けた政策の加速やDXの進展、新型コロナウイルスの感染拡大などにより、エネルギー事業を取り巻く環境は歴史的な転換点を迎えています。こうした事業環境の激変を新たなビジネスチャンスと捉え、果敢にチャレンジするため、2021年、中部電力3社は、「中部電力グループ 経営ビジョン2.0」を策定しました。

経営ビジョンの実現に向けた成長を支える基盤のひとつに、人財戦略があります。一人ひとりの成長・活躍が企業価値向上の源泉となり、「変わらぬ使命」を完遂することや「新たな価値」を創出し社会にお届けすることにより得られる果実が、さらなる従業員の成長や活躍につながる好循環を生み出すと考え、積極的に人財への投資を行い、こうした成長の実現に必要な環境や仕組みを整えています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/400/resize/d6682-400-a5dd018ac03f5980923f-3.png ]

(出典)中部電力株式会社「中部電力グループレポート2022」より一部抜粋
https://www.chuden.co.jp/resource/csr/csr_report/chudenGR2022_all.pdf#page=54

具体的には、グループ一丸となって取り組む風土を醸成するとともに、人財の多様化および高度化のため、先行する「安全健康」に関する取り組みや、新型コロナウイルスへの対応等で加速された「働きやすさ」の充実に加え、「働きがい」や「成長・学びへの機会」という切り口で人財投資を進めています。

そしてこの度、経営ビジョンの達成に向けた人財投資のひとつとして、従業員エンゲージメント向上を実現するべく「モチベーションクラウド」の導入を決定しました。組織のエンゲージメント状態を可視化し、向上への取り組みを行うことで、社員の働きがいの向上、働きやすさの充実を目指してまいります。


モチベーションクラウドとは

モチベーションクラウドは、延べ9,660社289万人以上という国内最大級のデータベースをもとに組織状態を診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。組織状態の診断に留まらず、創業時から培ってきた組織変革の技術をもとに、豊富な知見をもつコンサルタントが変革までサポートします。

本サービスは株式会社アイ・ティ・アールが発行する市場調査レポート「ITR Market View:人材管理市場 2022」において従業員エンゲージメント市場のベンダー別売上金額シェアで5年連続1位(2017〜2021年度予測)を獲得しているほか、「日本の人事部HRアワード2022」プロフェッショナル組織変革・開発部門において最優秀賞を受賞しています※。
※ 正会員約24万人、日本最大のHRネットワークを持つ日本の人事部が主催するアワード

「モチベーションクラウド」サービスサイトはこちら 
https://www.motivation-cloud.com/?_bdld=3a3rko.o5rqDTe


リンクアンドモチベーショングループの概要

・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発ディビジョン(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発ディビジョン(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングディビジョン(人材紹介事業、ALT配置事業)
ベンチャー・インキュベーション



プレスリリース提供:PR TIMES

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