プレスリリース
deleteCモデルの自動販売機も登場 “みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト「deleteC」に今年も参画!
サントリー食品インターナショナル(株)は、“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト「deleteC(デリート・シー)」の趣旨に賛同し、「C.C.レモン」と「デカビタC」ブランドより「deleteC ラベル」を1月下旬より数量限定で発売します。
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サントリー食品インターナショナル(株)は、“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト「deleteC(デリート・シー)」の趣旨に賛同し、「C.C.レモン」と「デカビタC」ブランドより「deleteC ラベル」を1月下旬より数量限定で発売します。
また、売上の一部が寄付になる、deleteC自動販売機の運用を開始し、湘南記念病院をはじめ3台設置しています。今後順次拡大していく予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27480/397/resize/d27480-397-e59639299ced7a28d1c5-3.jpg ]
「deleteC ラベル」の発売、およびdeleteC自販機を普及させることで、がんの治療研究の一助となり、「がんを治せる病気にしたい!」と感じている方々にとって希望の光が増えていくことを目指します。
●「deleteC」プロジェクトの内容
「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことを目的として活動するプロジェクトです。その仕組みはシンプルで、企業・団体が、自身のブランドロゴや商品、サービスから、Cancer(がん)の頭文字である「C」の文字を消して、オリジナル商品やサービスを開発・販売。その売り上げの一部が、がんの治療研究に寄付されます。現在多くの人ががんになると言われていますが、がんの治療研究にかかわるプレイヤーは医師や製薬会社の方々など非常に限られています。「deleteC」では「誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援できる仕組み」を通して、「がんを治せる病気にする日」を1日でも早く手繰り寄せることに貢献します。
●パッケージの特長
Cancer(がん)の頭文字「C」の文字を消すことに賛同し、「C.C.レモン」「デカビタC」の「C」を消したデザインラベルです。また、「みんなの力で、がんを治せる病気にする」deleteC プロジェクトを応援していることを、ラベル下部に大きく記載することで、本商品がdeleteC プロジェクトに参画していることを分かりやすく表現しています。
さらに、2022年1月30日(日)に、deleteCが応援するがん治療研究へ2021年度に集まった寄付と想いを医師・研究者にお渡しするオンラインイベント「deleteC 2022 -HOPE-」に参加します。
※詳細は、「deleteC」のホームページをご確認の上、ご来場ください。
https://www.delete-c.com/oshiken(1月20日にHP公開予定です)
▼「C.C.レモン」ホームページ http://suntory.jp/cclemon/
▼「デカビタC」ホームページ http://suntory.jp/dekavita/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/
以上
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