プレスリリース
「アジフライの聖地 松浦号」に乗れば分かる!松浦といえばアジフライ!アジフライといえば・・・味ぽん!
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株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征、以下ミツカン)は、松浦鉄道株式会社(本社:長崎県佐世保市、代表取締役社長:今里晴樹、以下MR松浦鉄道)と「アジフライの聖地」松浦市(長崎県松浦市、松浦市長:友田吉泰)と株式会社三陽(本社:福岡県福岡市、代表取締役会長:長谷煌一郎)にてコラボレーションを実施いたします。運行中の「アジフライの聖地 松浦号」に味ぽんとアジフライのラッピングを施し、今年6月1日(土)より運行開始いたします。翌6月2日(日) 10:30よりMR松浦鉄道「松浦駅」にて出発式も開催いたします。
味ぽん鉄道ラッピングについて
2023年2月28日に「アジフライに何かけるか問題」としてリリースした味覚センサーAI(出典:味覚センサーレオ調べ)の結果※1に続き、第二弾として、MR松浦鉄道の「アジフライの聖地 松浦号」に味ぽんとアジフライのラッピングを施します(2024年6月1日から2025年5月下旬まで運行予定)。ご乗車いただくと、「アジフライに味ぽん」はなぜ?といった理由が車両内の中吊り広告※2でお分かりいただけるよう準備して参ります。また、この施策により、「アジフライに味ぽん」の驚きと、お客様からの「試してみよう」という気持ちを醸成いただくことを目指します。
※1 味覚センサーAIにより、味ぽんとアジフライの相性の良さが97.3点と証明された。
※2 中吊り広告の掲出期間は、2024年6月1日(土)〜2025年3月31日(月)
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MR松浦鉄道について
MR松浦鉄道とは、長崎県・佐賀県の2県4市2町を跨ぐ全長93.8km57駅を有する旧国鉄特定地方交通線の松浦線(現・西九州線)を運営している第三セクター鉄道事業者です。鉄道事業法による鉄道としては、日本の普通鉄道として最西端を走る鉄道であり、途中のたびら平戸口駅が日本最西端の駅となります。
「アジフライの聖地 松浦」について
長崎県松浦市は、アジの漁獲量日本一(西日本魚市統計)を誇り、2019年4月27日に、「松浦アジフライの絶対ルール」であるアジフライ憲章を掲げ、松浦市がアジフライの聖地であることを宣言しています。
出発式 開催について
■日時・場所
日時:2024年6月2日(日) 10:30〜10:52
場所:松浦駅 下り線ホーム
地元有志による松浦龍王太鼓の演奏で、車両入線を盛り上げます。
■参加者 ※以下敬称略
友田 吉泰 (松浦市長)
今里 晴樹 (松浦鉄道株式会社 代表取締役社長)
長谷 煌一郎 (株式会社三陽 代表取締役会長)
高橋 利明 (株式会社三陽 代表取締役社長)
柴田 幸司 (株式会社Mizkan 九州支店長)
西浦ありさ (鉄道むすめ※3,MR松浦鉄道 営業広報部 広報担当, 松浦アジフライ大使)
※3『鉄道むすめ』は株式会社トミーテックが展開する、全国の鉄道事業者の制服を着たキャラクターです。
■試食配布等の催しについて
日時:2024年6月2日(日)9:30〜11:30頃
・三陽様アジフライと当社味ぽんの試食配布
・松浦市内の地元スイーツやハンドメイド雑貨等のミニマルシェ開催
・味ぽんに合う水産加工品セット(三陽様ご提供)の抽選会
※催しは内容によって開始・終了時間が多少異なる可能性がございます。
ミツカンは、企業理念である「買う身になって まごころこめて よい品を」に基づき、商品やメニューを通じて、お客様へ「おいしさと健康」を提供してまいります。
<商品に関する一般の方のお問い合わせ先>
ミツカングループお客様相談センターHP:https://faq.mizkan.co.jp/
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