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株式会社インフォマート

アイリスオーヤマが「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)17時45分配信 PR TIMES

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市 代表取締役社長:大山 晃弘、以下「アイリスオーヤマ」)に採用されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/393/resize/d13808-393-26ca7bcaff76c044d298-1.png ]



< 導入の背景 >

 アイリスオーヤマでは、取引先の増加により、従来の紙で行う請求書発行業務が大きな課題となっていました。

 また、コロナ禍でリモートワークが進み、請求書を郵送ではなくWebやFAXで送ってほしい等の要望が多くなり、自社の効率化と取引先満足度の双方を満たすために電子請求書サービス導入の検討を始めました。

 複数の電子請求書サービスを比較検討した結果、今年1月に改正された電子帳簿保存法や2023年10月開始のインボイス制度への対応をしている点が決め手となり「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用いただきました。


< アイリスオーヤマ ご担当者様からのコメント >

 毎月、1,000通以上の紙の請求書を発行・封入・郵送手配を行っておりましたが、「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入したことで作業が簡素化し、大幅に業務が改善されました。

 郵送準備にかかる時間と郵送日数が削減された分、時間を有効に使えるようになりました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/393/resize/d13808-393-17b33e6bff10ce11225c-2.png ]


<「BtoBプラットフォーム 請求書」について >

 「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多様な請求業務の電子データ化に対応可能な国内シェアNo.1(※1)請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。

 電子帳簿保存法に対応(※2)、そして2023年のインボイス制度に向けた電子インボイスの標準規格にも対応予定です。(2022年5月現在で約70万社が利用しています。)

 URL:https://www.infomart.co.jp/seikyu/

(※1)2021年度 東京商工リサーチ調べ:
    https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=1162
(※2)JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済:
    https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/


■サービスに関するお問い合わせ

 株式会社インフォマート
 事業推進3部 エンタープライズ推進室 E-mail:ep@infomart.co.jp


< 会社概要 >

【アイリスオーヤマ】
会社名:アイリスオーヤマ株式会社
代表者:代表取締役社長 大山 晃弘
本社所在地:宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1
設立:1971年4月
資本金:1億円
事業内容:生活用品の企画、製造、販売
従業員数:5,379名(2022年1月時点)
URL:https://www.irisohyama.co.jp/

【インフォマート】
会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:633名(2022年3月末現在)
URL:https://www.infomart.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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