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【Twitterキャンペーンも実施中】オレンジ文庫8周年フェア、順次開催中!

(PR TIMES) 2022年12月21日(水)20時45分配信 PR TIMES

株式会社集英社(本社:東京都千代田区)より刊行の集英社オレンジ文庫で、全国の一部書店にて、8周年フェアを順次開催中です。
物語好きのすべての人へ贈る、ライト文芸レーベル・集英社オレンジ文庫は、2023年1月に8周年を迎えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-2323fb48a2f216ddaa8d-8.jpg ]

フェア対象本を購入すると、オビに書かれているQRコードから、人気作家8名のスペシャルコンテンツを読むことができます。{作家:青木祐子、いぬじゅん、奥乃桜子、小田菜摘、小湊悠貴、愁堂れな、東堂燦、柳井はづき}


またフェア実施中の全国の一部書店ではフェア対象本1冊ご購入につき、4種のうち1枚、限定しおりもプレゼント!4名のイラストレーターによる、フェアのために描き下ろされたイラストです。{イラストレーター:井上のきあ、円陣闇丸、ペキォ、香魚子} ※限定しおりはなくなり次第終了となります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-dde52eee81a6914ed1fb-9.jpg ]

フェア内容詳細は、集英社オレンジ文庫の公式HPをご覧ください。
http://orangebunko.shueisha.co.jp/feature/orangebunko2022-08-fair

さらに、Twitterで集英社オレンジ文庫公式アカウントをフォロー&フェア告知をリツイートすると、抽選で特製図書カードをプレゼント!たくさんのご参加、お待ちしております。
集英社オレンジ文庫公式アカウント https://twitter.com/orangebunko

★8周年フェア 強力イチオシ8タイトル★
[画像3: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-d0f261718f482a46928d-0.jpg ]


『これは経費で落ちません! 〜経理部の森若さん〜』
<著:青木 祐子 定価605円>
森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。経理からは社内の人間模様が見えてくる?
[画像4: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-362fd035a6fb4bde3fa7-1.jpg ]


『この恋は、とどかない』
<著:いぬじゅん 定価649円>
恋なんてしない、と思っていた高2の陽菜。同じく恋に興味がないというクラスメイトの和馬から頼まれ、「ウソ恋人」になる。次第に陽菜は和馬に惹かれていくが…。その矢先、高校の廃校が決まってしまう。しかも、和馬の親友・蓮司の事故をきっかけに、和馬のある秘密を知ることになり…!? まさかの展開にせつなさが募る!
[画像5: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-417c94e251b3ae6464e3-2.jpg ]


『神招きの庭』
<著:奥乃 桜子 定価682円>
兜坂国の斎庭(後宮)は、神を招き、もてなす場。実体を持つ神々は豊穣と繁栄を招く反面、ひとたび荒ぶれば恐ろしい災厄を国にもたらす。地方の郡領の娘・綾芽は、親友の死の真相を探るため上京した。そこで偶然、荒ぶる女神を鎮めてみせた綾芽は、王弟の二藍に斎庭の女官として取り立てられる。だが、それは国の存亡を揺るがす事件の幕開けに過ぎなかった……。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-3655e7b561507789681f-3.jpg ]


『掌侍・大江子の宮中事件簿』
<著:小田 菜摘 定価704円>
内裏女房として働く大江子の信条は、自分の食い扶持は自分で稼ぐこと。そんな子の耳に噂と謎が入ってくる。スズメ殺し、汚された紙、引き抜き工作、そしていてはいけない人…。降りかかる火の粉を払うため、子は噂の真相を突き止めるのだが、それが思わぬ闇をあぶり出し…。出世は望まず問題も起こさず、ただ定年退職を目指す女房の、平安・宮中事件簿開幕!
[画像7: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-6d62b9b47d213a796d43-4.jpg ]


『ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人』
<著:小湊 悠貴 定価671円>
3年弱勤めたパン屋さんを、やむなく離職したパン職人(ブーランジェール)の紗良。その腕を見込まれ、横浜・山手にある「ホテル猫番館」に再就職したけれど、ホテルにはいろいろと“事情”を抱えたお客様がお泊まりのようで……!? 人なつっこいコンシェルジュの要、気むずかしい料理長の隼介ら個性的な面々に囲まれて、宿泊客においしいパンを提供する紗良の毎日が始まる――!
[画像8: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-deed449c26d465272d4c-5.jpg ]


『忘れない男 〜警視庁特殊能力係〜』
<著:愁堂 れな 定価638円>
警察学校を卒業したばかりの麻生瞬。憧れの捜査一課に配属されたが、そこは「特殊能力係」という部署。どうして自分が? 戸惑う瞬だったが、上司の徳永に言われて気がついた。一度見た顔は忘れない、というのはどうやら普通ではないらしい…? 瞬はその記憶力で早速成果をあげはじめるが、なぜか命を狙われるように――。15年前の代議士死亡事故との関係とは!?
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『十番様の縁結び 神在花嫁綺譚』
<著:東堂 燦 定価693円>
幽閉され、一途に機織をして生きてきた少女がある時、縁を結び縁を切る神=十番様を所有する神在の一族、十織家の当主・終也に見初められ、真緒の名をもらい、運命は動き出す。「迎えに来ました――僕と結婚してくださいますか?」虐げられ続けた日々から救い出された真緒は、十織家でも機織の才を生かし過ごすうちに、彼の背負ったある秘密を知ることとなり……?
[画像10: https://prtimes.jp/i/11454/393/resize/d11454-393-ff4a98f7933ac648549a-7.jpg ]


『花は愛しき死者たちのために』
<著:柳井 はづき 定価748円>
硝子の棺に横たわる死せる美少女エリス。彼女は決して腐敗せず、いつの頃から存在するのかもわからない。棺は、黒装束の男に運ばれ、エリスは時代も国も超えてその姿を見せる。ある時は親を知らない墓守の青年の前に。またある時は友人の美貌に複雑な思いを抱く少女の前に……。彼らはなぜ、エリスに惹かれてしまうのか。その先に、破滅が待ち受けているとも知らずに。

※定価はすべて10%税込価格です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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