プレスリリース
3月30日(木) AndTech WEBオンライン「高機能フィルムに向けたコーティング技術と塗布均一化・トラブル対策」Zoomセミナー講座を開講予定
畠山技術士事務所 所長 技術士 (応用理学部門) 畠山 晶 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるコーティング技術での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「機能性フィルム塗布」講座を開講いたします。
塗布層の形成、塗布液の要求特性などの塗布方法について説明したうえで、塗布方式の例についても紹介!
本講座は、2023年03月30日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1edb71c9-2919-6efc-bad9-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:高機能フィルムに向けたコーティング技術と塗布均一化・トラブル対策
開催日時:2023年03月30日(木) 13:00-17:00
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1edb71c9-2919-6efc-bad9-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
畠山技術士事務所 所長 技術士 (応用理学部門) 畠山 晶 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
コーティングに共通な、必須技術である接着、機能付与と面状故障対策の理論と実際
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/390/resize/d80053-390-4ceda462d996fedbd4af-2.jpg ]
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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株式会社AndTech コンサルティングサービス
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
近年、コーティングには種々の高機能化が強く求められている。高機能コーティング層を実現するためには、高機能に加えて接着、汎用性能に加え面状故障が無いことが必要である。本講演ではコーティングに共通な、必須技術である接着、機能付与と面状故障対策の理論と実際について説明する。
プログラム
1.塗布方法
(1)塗布層の形成方法
(2)塗布液に求められる特性
(3)水系塗布と溶剤系塗布
(4)ラテックスの塗布
2.塗布方式の例
(1)バーコーター
(2)グラビアコーター
(3)スロットダイコーター
(4)スライドホッパーコーター
(5)スピンコーター
3.乾燥過程
(1)乾燥過程
(2)恒率乾燥
(3)減率乾燥
4.塗布乾燥工程で発生する故障
(1)厚みムラ
(2)はじきとへこみ
(3)スジ故障
(4)異物
(5)泡故障
(6)エア同伴
(7)ゆず肌
(8)白化
(9)割れ
(10)接着不良
5.塗布層の機能化の例
(1)導電性
(2)熱伝導性
(3)低熱膨張性
(4)高屈折率化
(5)バリア性
(6)すべり性と耐傷性
(7)耐接着
(8)表面抵抗率低減とゴミ付き
(9)高耐久性
(10)機能性付与の弊害
6.まとめ
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES