プレスリリース

ＳＨＫライングループ

SHKライングループの旅行会社・株式会社ヴィーナストラベル（本社：大阪府大阪市、代表取締役：池田恒雄）は、横須賀港発着の東京九州フェリー利用の団体バスツアーを販売しております。ヴィーナストラベルHPアドレス（https://www.venus-t.jp/）
うららかな春の日差しが心地よい熊本へ船旅で行くツアーが発売となりました。
関東・横須賀港発着”東京九州フェリー”の船旅でゆったり移動♪
現地到着後は、日本三名城のひとつ、圧巻の”熊本城”と
熊本城城下町を再現した”桜の馬場・城彩苑”で熊本を満喫♪
この機会に不屈の名城を訪れてみてはいかがでしょうか。

熊本城と桜の馬場・城彩苑を巡る満喫旅４日間
出発日　2024年４月８日(月)・２２日(月)
旅行代金（ホテル2名様1室）おひとり様あたり34,800円
　　　　 ホテル1名様1室利用の場合は追加料金+2,000円
食事　朝1回・昼1回

天守閣復活　今こそ見てほしい熊本城


平成28年熊本地震による被害から天守閣全体の復旧が完了
令和3年4月26日より全面リニューアルした展示と、最上階からの眺めを楽しめる不屈の名城です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-7ef722e1d8feead3b3ee31a39a182e08-781x563.jpg ]

熊本の豊かな食文化や特産品が目白押し桜の馬場・城彩苑


江戸時代の城下町を再現した小路を巡りながらここでしか味わえない、
ここでしか手に入らない逸品の数々をどうぞご堪能ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-6bb42bd0b148d87139f0322c024a37a2-879x655.jpg ]

福岡「太宰府天満宮」・「小倉」観光


熊本へ向かう途中には、学問の神様で有名な福岡「太宰府天満宮」への自由参拝にお立ち寄り
夜は、北九州・小倉で自由時間と福岡も楽しめます。
小倉では自由夕食なので、お好きな九州料理をお楽しみいただけます♪
横須賀〜北九州間の移動は船旅


利用船舶は、2021年就航の東京九州フェリー「はまゆう」「それいゆ」
船内には、露天風呂やスクリーンルームでのシアター・プラネタリウムなど船旅をゆったり満喫できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-f3ad68b660c10088ca6be2793f67bcaf-3000x1828.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-334d7ea9cfd16f7288925a44f09d4bb6-800x480.jpg ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-4973cafd83403ff7b01068d0922d564a-800x450.png ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-b62e02fe6df3c3796e4f25ac1aa5d6dc-800x450.png ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-45dff9d816a3b235eddede84cfdd75f0-800x450.png ]

【行程】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76572/385/76572-385-e7be85d3bb7077269d133bc600341cd1-804x281.jpg ]

※旅行代金に含まれるもの
・東京九州フェリー・ツーリストＡ往復乗船代
・食事代(朝１回・昼１回)・ホテル宿泊代・バス代(３日目)・熊本城入園代(３日目)・消費税等諸税 ・保険代
※船室ランクアップ…空室があり、正規ルームチャージ料金を事前精算にてお支払いで変更可能
※添乗員/現地のみ同行(２日目新門司港下船時〜３日目小倉駅送迎バス乗車時）
※お申込みはご出発の１４日前までとなります。
※最少催行人数/２０名様
※詳細についてはヴィーナストラベル・ホームページにてご確認いただけます。
　ホームページアドレス　https://www.venus-t.jp/
※同ホームページから「東京九州フェリー」にも移動し閲覧可能です。

プレスリリース提供：PR TIMES