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株式会社JVCケンウッド

ポータブルワイヤレススピーカー「SP-WS02BT」「SP-WM01BT」を発売

(PR TIMES) 2023年11月09日(木)17時15分配信 PR TIMES

ウーファー・ツィーター・大型パッシブラジエーターを搭載し、上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現

株式会社JVCケンウッドは、Victorブランドより、Bluetooth(R)搭載ポータブルワイヤレススピーカーの新商品として、「SP‐WS02BT」および「SP‐WM01BT」の2モデルを11月中旬より発売します。

両モデルとも小型ながら、ウーファーとツィーター、大型パッシブラジエーターを搭載した2ウェイ・スピーカー構成で、上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現。内部設計も細部までこだわり、高音質再生を追求しました。またスピーカー外枠には、インテリアになじみやすい天然木を採用。インテリアアイテムとしても楽しめます。
※1:天然木を使用しているため、1台1台外観は異なります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-d97c6e66334b175d711b3ed57ee0f5c9-770x176.png ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-d3d6ae63def2bc1de1e10c079fba1df2-2066x755.jpg ]


<企画意図>
気軽に持ち出しやすく、設置も容易な小型ワイヤレススピーカーは、利用シーンの広がりと利便性の高さから需要があります。また近年、サブスクリプション配信サービスの普及に伴い、CDクオリティー以上の音質データで配信されるコンテンツも増加しており、スマートフォンやタブレットを利用して高音質リスニングのニーズが高まっています。

このような中、当社はコンポーネントシステムの開発で培ってきた音響ノウハウを生かし、Bluetooth(R)搭載ポータブルワイヤレススピーカーの新商品として、「SP‐WS02BT」「SP‐WM01BT」の2モデルを発売します。両モデルとも小型ながらウーファーとツィーター、大型パッシブラジエーターを搭載し、上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現します。

「SP‐WS02BT」は、左右にツィーターを配置した構成で、クリアな中高域と重厚な低音のステレオ再生が可能。「SP‐WM01BT」は、豊かな低音と広い音楽空間を実現します。両モデルともステレオペアリング機能※2に対応し、同一機種を1台増設して、セパレートコンポのようなステレオ再生が可能です。また、スピーカー外枠には、インテリアになじみやすい天然木を採用しており、天然素材ならではの質感が楽しめます。当社は本機を、高音質リスニングだけでなく、インテリアアイテムとしても楽しめるスピーカーとして提案します。
※2:増設対象は同一機種に限定しています。


<主な特長>
1.ウーファーとツィーター、大型パッシブラジエーターを搭載、小型ながら上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現
両モデルともフロントにウーファーとシルクドームツィーター、リアに大型パッシブラジエーターを搭載した2ウェイ・スピーカー構成を採用、小型ながら上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現。「SP-WS02BT」は、左右にツィーターを配置し、クリアな中高域と重厚な低音のステレオ再生が可能。「SP-WM01BT」は、豊かな低音と広い音楽空間を実現します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-c45073884788d84acb0bf7b88fb88901-703x236.png ]


2.内部設計の細部までこだわり、高音質再生を追求
両モデルとも、空間表現を高めるためユニットの取り付け角度を最適化して構成しました。音の開口率を向上させるハニカム構造のサランフレームに加え、ウーファーやパッシブラジエーターの振動を吸収して接地面との相互干渉を低減する円錐シリコンインシュレーターの採用など、内部設計の細部までこだわり、高音質再生を追求しました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-bf0ccc7c4c44dc1f9c5dddc182a5bccd-257x215.png ]


3.インテリアになじみやすい、天然木をスピーカー外枠に採用
スピーカー外枠に天然木を採用し、インテリアアイテムとして天然素材ならではの質感が楽しめます。天面にはVictorブランドを象徴する「犬のマーク」をプリントしました。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-eba2b7e9ff703f4628bba9c89b0b149f-269x214.png ]

4.ステレオペアリング機能に対応、セパレートコンポのようなステレオ再生が楽しめる
両モデルとも拡張機能として、ステレオペアリング機能に対応し、同一機種を1台増設することにより、セパレートコンポのような広がりのあるステレオ再生が楽しめます。同機能は、天面のモード専用ボタンで簡単にON/OFFが可能です。なお、同機能使用時はL(左側:青)とR(右側:赤)で異なる色のLEDが点灯するため、ひと目で分かります。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-d365ec8bd30971122988df53a54123fe-263x219.png ]

5.最大12時間※3の長時間再生が可能
両モデルとも、内蔵バッテリーで最大12時間※3の長時間再生が可能。電池残量は天面のLED(白と青の2色LED)で確認できます。
※3:使用条件により変わります。


6.外部機器の音声入力が可能なAUX IN端子を装備 (「SP-WS02BT」のみ)
「SP-WS02BT」は、外部機器の音声入力が可能なAUX IN端子を装備しています。Bluetooth(R)から外部入力(AUX IN)へは、外部入力端子の接続を検知して自動で切り替わります。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45133/381/45133-381-5e12b00d72c08b61815483c357820edc-1970x822.png ]


<商標について>
・Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。株式会社JVCケンウッドは使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

当社プレスリリースURL:https://www.victor.jp/press/2023/1109-01/
「SP-WS02BT」製品ページURL:https://www.victor.jp/audio/lineup/sp-ws02bt/
「SP-WM01BT」製品ページURL:https://www.victor.jp/audio/lineup/sp-wm01bt/

本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯電話からはナビダイヤル) / 045-450-8950(一部IP電話)
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本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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