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マネックス証券株式会社

投資成績が一目でわかる「MONEX 投資力診断」が米国株式にも対応

(PR TIMES) 2021年07月12日(月)16時15分配信 PR TIMES

 マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、本日2021年7月12日(月)18:00(予定)より、株式投資パフォーマンス測定ツール「MONEX 投資力診断」が米国株式にも対応いたしますので、お知らせいたします。
■背景
 マネックス証券は、個人投資家にとって管理することが難しい、一定期間における株式取引の収益率、標準偏差、シャープレシオ等の指標やそれらのバランスを容易に捉えることを可能にするため、2019年1月より国内株式を対象にした「MONEX 投資力診断」(以下「本ツール」)の提供を開始いたしました。本ツールはお客様から大変ご好評をいただき、現在の利用者数は10万人を超えるまでになっております。この度、昨今の米国株式市場の盛り上がりと、多くのお客様からのご要望にお応えし、米国株式にも対応いたします

■概要
 本ツールは、お客様の保有株式の投資成績を把握するためのツールです。ご自身の投資成績だけでなく、他の株式保有者のパフォーマンスデータや代表的な米国株価指数・ETFなどと比較が可能で、お客様ご自身の投資行動が相対的にマーケット上でどの位置にあるかをビジュアルとデータで把握することができます。

開始日     :2021年7月12日(月)18:00(予定)
利用条件    :マネックス証券に証券総合取引口座を開設されているお客様
利用料金    :無料
機能      :お客様がマネックス証券に保有する国内株式、米国株式および預り金・MRFを対象とし、
         収益や標準偏差等の実績を算出します。
特長      :1. 収益率と標準偏差を、マネックス証券の証券総合取引口座における
          国内/米国株式の保有者や各種指数(TOPIX、NYダウ平均等)と比較できます。
         2. 本ツールのユーザーの保有銘柄や売買銘柄を参考にできます。
          ※お客様の特定はできません。そのため、特定のお客様の投資行動を継続して確認する
           ことはできません。
参考にできる指標:収益率、収益額、標準偏差、シャープレシオ、勝率、最大ドローダウン、ペイオフレシオ、
         日次ブレ幅
利用方法    :プルダウンで選択されている商品を「国内株式」から「米国株式」に切り替えることで
         利用できます。

                <「MONEX 投資力診断」画面イメージ>

[画像: https://prtimes.jp/i/5159/381/resize/d5159-381-a62cc9cacb6bd2acb56f-1.png ]


※ 指標の表示仕様は、今後変更される可能性がございます。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2021/20210712_01.html)をご覧ください。

                                             以 上

【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】
マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがあります。
投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。

【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会



プレスリリース提供:PR TIMES

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