• トップ
  • リリース
  • 3月23日開催「導入初年度で国語の偏差値が約5ポイント向上!〜 ICTを活用した基礎学力向上セミナー 〜」

プレスリリース

  • 記事画像1

3月23日開催「導入初年度で国語の偏差値が約5ポイント向上!〜 ICTを活用した基礎学力向上セミナー 〜」

(PR TIMES) 2022年03月12日(土)03時40分配信 PR TIMES

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、2022年3月23日(水)に国公私立高等学校・中学校の管理職ならびに教職員を対象とした無料オンラインセミナー「導入初年度で国語の偏差値が約5ポイント向上!〜 ICTを活用した基礎学力向上セミナー 〜」を開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/3287/380/resize/d3287-380-aa1d16f6e82c12c60cf6-0.jpg ]



文部科学省が掲げるGIGAスクール構想による 「児童生徒に1人1台のタブレット端末」の実現に向け、環境整備などが着実に進んでいます。その一方で、ICTを導入してみたものの、学力向上などの成果につながらないなど、活用方法が課題として挙げられています。

本セミナーでは、導入校である学校法人白藤学園 奈良女子高等学校 進路指導部長 国語科主任 山口 安世 先生にお越しいただき、導入初年度で偏差値が 5 ポイント向上した取り組みなど、学力を向上させるために必要なノウハウを事例を踏まえながらご紹介します。

すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。


■セミナー概要
導入初年度で国語の偏差値が約5ポイント向上!〜 ICTを活用した基礎学力向上セミナー 〜

・日時:2022年3月23日(水)15:30〜 17:00
・対象:国公私立高等学校・中学校の管理職ならびに教職員
・開催方法: オンライン(Zoom)にて実施

セミナー内容(予定):
・生徒の主体的な学びを実現する為の保護者の巻き込み
・基礎学力を身に着けるための 3 つの要素とは
・個別対応の必要性とマンパワーの限界
・「理解」「定着」「活用」の三位一体で学習できる「すらら」の効果
・奈良女子高等学校 導入初年度で偏差値が 5 ポイント向上した事例紹介
・成果にこだわるすららネット社のサポート体制

お申し込み:
https://surala.jp/school/seminar/1635/

<このような方におすすめ>
・入学後の基礎学力低下に課題を感じている学校様
・ICTは導入したが、基礎学力の向上に結びついていない学校様
・ICT 活用がなぜ基礎学力の定着に役立つのか知りたい学校様
・基礎学力定着に向けた ICTの具体的な活用方法について知りたい学校様

■ゲスト講話:
学校法人白藤学園 奈良女子高等学校
進路指導部長 国語科主任 山口 安世 様
奈良女子高等学校で進路指導を担当。教科は国語。生徒の「主体的な進路選択」を実現するべく、ICT の導入や探究学習の導入に取り組む中で、教育イノベーターとしての実力が認められ、私立学校において、今年度は受賞者が 34 人しかいない「令和 3 年度文部科学大臣優秀教職員表彰」を受賞する。今後は、生徒の卒業後を見据え、これからの社会に対応できる思考力・判断力・表現力の育成のため、グループ活動による教科指導や探究学習の推進を強化するとともに、デジタル活用力やコミュニケーション能力の育成にもさらに取り組んでいく。


■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」、アダプティブドリル「すららドリル」について
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「すららドリル」は、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストからなり、「すらら」の姉妹版として主に公立小中学校向けに提供を開始しています。


■株式会社すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,500校の塾、学校等40万人を超える生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る