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株式会社ワンダーテーブル

【ワンダーテーブル】今年は2種類のおせち販売に挑戦 シェフ手作りのテイクアウトおせち&全国配送の通販おせち

(PR TIMES) 2021年08月10日(火)11時15分配信 PR TIMES

ロウリーズ等の専門料理を元旦の食卓に https://lawrys.jp/blogs/topics/osechi2022

2021年8月下旬より、ワンダーテーブル(本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元巳智雄、 以下「当社」)では、2種類のおせちを販売します。一つは、昨年も好評だったワンダーテーブルの複数のレストランのシェフ達が手掛けるテイクアウトの「Wondertable OSECHI(ワンダーテーブルおせち)」。もう一つは、アメリカンローストビーフ専門店“ロウリーズ・ザ・プライムリブ(以下、ロウリーズ)”による全国配送可能なおせち「Lawry's New Year OSECHI(ロウリーズニューイヤーおせち)」です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-f85753bf106fed2bafef-0.jpg ]


■企画背景
通常であれば年末は、クリスマスや忘年会などのイベントが集中するため、一年のうちに最も売上が期待できる時期です。しかし、昨年に続き今年も例年通りの集客状況にはならないことが予想されます。その一方で、家中の食事需要は増え、テイクアウトやデリバリー、オンラインショッピングなどは年末に向けてニーズが高まることが考えられます。
昨年は、コロナ禍で構築したテイクアウトのノウハウを活かし、当社では初めてのテイクアウトのおせちを販売しました。代表する5つのレストランの象徴的なお料理や正月らしい華やかなアイテムを詰め合わせました。お届け先が23区内のお客様にはタクシーでの配送サービスも実施しました。結果として目標数300個をはるかに上回る反響となり、販売期間が終了する1か月前に完売となりました。実際に購入いただいた多くの方から好評価をいただいたため、今年も販売することにいたしました。今年はバルバッコアを加わえ計6つのブランドのシェフ達が手作りしたお料理を詰め合わせ、前菜からデザートに至るまで楽しめる、正にレストランで楽しむようなおせちを提供する予定です。
さらに、師走といわれる12月の中でも特に忙しい年末に、おせちを自宅まで届けてもらいたいという声にお応えし、今年はオンラインショッピングを通じて全国配送可能な冷凍おせちをロウリーズから販売します。お届け先を指定することも可能なので、帰省先や贈答としてもご利用いただけます。内容は前菜からメインに至るまでお肉をメインにした豪華な詰め合わせを予定しています。
※ https://lawrys.jp/blogs/topics/osechi2022


【テイクアウト】Wondertable OSECHI
※詳細に関しては、2021年8月下旬 公開予定

[画像2: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-d51bcc789a5edcd515b3-1.jpg ]


【オンライン販売】Lawry's New Year OSECHI
※詳細に関しては、2021年9月上旬 公開予定


[画像3: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-f99e98a0b653946d4360-10.jpg ]


■ブランド紹介
プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」
LA誕生80年の歴史を持つロウリーズ・ザ・プライムリブでは、アメリカンスタイルのローストビーフ(プライムリブ)を楽しめます。 オリジナルスパイスでマリネした上質な骨付き牛肉を2〜3時間かけてじっくり焼き上げ、 旨味を閉じ込め柔らかく仕上げています。サラダはシンプルな素材にアメリカ本店と同じレシピのドレッシングで仕上げ、 他では味わうことのできない逸品です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-c1fcfd3474bc7b1e038d-5.jpg ]



NYモダンフレンチ「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」
NY発スパイスの魔術師と評されるジャン・ジョルジュ トウキョウでは、一般的なフレンチとは異なり、野菜やフルーツのエキス、ハーブの風味や質感、それぞれの温度にフィーチャーしたモダンフレンチを提供します。スクランブル・エッグ・キャヴィアはその代表格ともいえるお料理で、スクランブルエッグの温かさとクリームの冷たさ、とろけるようなクリームとプチプチと弾力があるキャヴィアを味わえます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-05461b2160f941e21eaf-3.jpg ]



シュラスコ料理「バルバッコア」
ブラジル・サンパウロに本店を持つバルバッコアでは、牛肉を中心に豊富な種類の食材を特注のオーブンで焼き上げたシュラスコ料理を楽しめます。岩塩のみで味付けしているため、肉本来の甘みや香りを楽しめます。店内には巨大なサラダバーを設置し、新鮮野菜をはじめビーツやパルミットなど南米の珍しいアイテムを豊富にご用意します。デザートブッフェもご用意し、練乳をベースにした焼き菓子やフレッシュフルーツを使ったデザートもご提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-4dc648a692875c4010e9-8.jpg ]



モッツァレラチーズ専門店「オービカ モッツァレラバー」
ローマ発のオービカ モッツァレラバーでは、イタリアから空輸した水牛ミルク100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽し めます。その甘味やコクをそのまま味わうシンプルなお料理はもちろんのこと、風味を活かしたメインやパスタ 料理なども豊富にご用意します。タルトゥーフォという名のピッツァは、古代ローマ時代のピザの原形とされるピンサと同じ製法で作られ、トリュフの香りとモッツァレラの甘み、軽い生地の食感とのバランスを楽しめます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-6ad74e4835ddc273264e-7.jpg ]



ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」
ユニオン スクエア トウキョウでは、旬の地元食材を活かしたニューヨーク料理を、仲間と共にシェアして楽しみ、明日への活力を高めるようなダイニングカルチャーを提供します。一番人気のシェフズサラダは、ボリューム満点で、12種類の野菜やグリルチキン、海老など、さまざまな食材が楽しめます。ワンダーテーブルが子牛選定から肥育方法で育てたいわて山形村短角牛を使用したハンバーガーは、赤身本来のうま味を感じることができる唯一無二のハンバーガーです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-520b33a1604afad8d3c2-9.jpg ]



トリュフ料理専門店「テール・ド・トリュフ 東京」
テール・ド・トリュフ 東京では、季節によりベストな産地から高品質なトリュフを取り寄せ、その魅力を最大限に活かしたお料理を提供します。ジャガイモの黒トリュフクリームソース(ポーム・ド・テール)は、フランス・ニースにある本店でも人気No.1のお料理で、甘みが強いポテトにトリュフ入りクリームソースを絡めた、トリュフの香りを存分に楽しめる自慢の一品です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7752/378/resize/d7752-378-babded43c3ea26c914f9-6.jpg ]



■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、 国内43店舗、 海外83店舗の飲食店を展開しています。 しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、 ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、 シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、 プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。 2021年10月14日、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」を日本初出店する予定です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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