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株式会社宣伝会議

【新刊書籍のご案内】「広告制作料金基準表」アド・メニュー ’22〜’23        

(PR TIMES) 2022年03月26日(土)17時40分配信 PR TIMES

発注時の料金の悩みを解決!発注担当者必携の書籍

マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、書籍『広告制作料金基準表 アド・メニュー ’22〜’23』(宣伝会議書籍編集部編)を、全国の有力書店とオンライン書店で3月25日に発売します。

[画像: https://prtimes.jp/i/2888/376/resize/d2888-376-ac5e7ad1e7bc810a54f8-0.png ]

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広告・WEBの制作フロー・費目、料金や見積書式をメディア別に紹介
DOOH、PRの料金基準も新規掲載

「広告制作に関する適正な商品を適正な価格で売るため、業界単位の基準価格の確立」を目指し、1974年に創刊した『広告制作料金基準表 アド・メニュー』。基本的に2年に一度発行を続け、今年で25冊目になりました。

本書は、広告業界唯一の制作料金にかかわるガイドブックです。テレビCM、新聞広告・ポスターといったグラフィック、Webなど、広告関連の制作物の目安となる料金、また制作に必要な費目をメディア別に掲載。全国各地域の広告会社・制作会社の現行の制作料金表などを、独自調査で掲載しています。

また、本年度は広告主、広告会社、制作会社それぞれの立場でのかかわり方がわかるグラフィック、CM・動画、Webの制作フローも掲載しました。そして近年の制作事情に合わせる形で、映像制作に関する費目もフルリニューアル。さらに設置が加速化するデジタルサイネージを制作する際の費目の解説、および目安となる料金表、PR料金の考え方も新たに加えて、より活用しやすい内容にまとめました。

見積り作成に悩む制作担当者、広告制作料金の相場を知りたい企業の宣伝担当者、適正価格を把握して価格交渉したい個人事業主、新事業を立ち上げるプロジェクト担当者、また広告料金の仕組みを知りたい企業・官公庁の宣伝担当者など、広告の受発注者の皆さまに役に立つ内容になっています。


目次



第一章 巻頭企画:広告発注における日本と海外の違い

第二章 メディア別 広告制作における作業と費目
■グラフィック
・グラフィック:企画〜制作のフロー
・グラフィック制作における費目と考え方
・JAGDA制作料金算定基準(日本グラフィックデザイン協会)
・新聞広告製版・送稿作業料金表(日本新聞広告製版会)

■CM・動画
・CM・動画制作プロセスの全体像と広告主・広告会社・制作会社の役割
・CM:企画フェーズのフロー/制作フェーズのフロー /搬入フェーズのフロー
・映像制作の費目 /制作仕様書/工数スケジュール/見積書式例
・実際に使用されている料金表

■WEB
・WEB制作プロセス
・WEB制作(大規模サイト)・(キャンペーンサイト)フローチャート/イベント(デバイス)制作フローチャート
・WEB制作の費目
・WEB制作料金の見積り例
・スマートフォンサイト制作料金の見積例
・実際に使用されている料金表

■DOOH(デジタル屋外広告)
・DOOHのメディア特性と分類
・デジタルサイネージの見積り例

■イベント
・イベントの種類と費目
・主なイベント会場の使用料金
・実際に使用されている料金表

■PR
・PRの料金指標
・プレスリリース配信のサービス料

第三章 その他の制作関連の各種料金表
・着ぐるみ製作の料金例
・オリジナルバルーン製作の料金例
・ストックフォトの料金例
・ドローン空撮の料金例
・入出力サービスの料金例
・録音スタジオの料金例
・撮影スタジオの料金例
・翻訳サービスの料金例
・リサーチの料金例
・電車・駅メディアの料金例
・ロケコーディネートの料金例

第四章 広告関連団体による資料
・編集制作料金基準表(一般社団法人日本編集制作協会)
・出演と契約に関するガイドライン(一般社団法人モデルエージェンシー協会)
・プロジェクションマッピング制作費見積書式(一般社団法人プロジェクションマッピング協会)
・弁理士の報酬について(日本弁理士会)
付録 制作物別 制作料金の目安

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プレスリリース提供:PR TIMES

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