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プレスリリース

コクヨ 大阪・関西万博(Expo 2025)「シグネチャーパビリオン」への協賛を決定

(PR TIMES) 2022年02月18日(金)14時45分配信 PR TIMES

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、2025年に開催される2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博(Expo 2025) ) の中核事業であるシグネチャーパビリオン(※) に対して協賛することをお知らせいたします。
※各界のトップランナーでもあるテーマ事業プロデューサー8人が、個性や創造力を遺憾なく発揮し、個々の担当テーマを「シグネチャーパビリオン」で表現します。
大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)が達成される社会、および日本の国家戦略Society5.0の実現を目指し、開催準備が進められています。

一方コクヨは、未来のありたい社会を「誰もが活き活きと働き、暮らし、つながりあう『自律協働社会』」とし、その社会の実現における自分たちの役割を「WORK & LIFE STYLE Company」と再定義しました。
「働く」「学ぶ・暮らす」のドメインで、自律協働社会に向けた顧客ニーズに応える多様な事業の集合体へと変化することを目指しています。
これらの背景から、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に深く共感し、協賛を決定いたしました。

今回のパートナーシップを通して、2022年1月に設立した「未来ヨコク研究所」の研究活動ともコラボレーションし、未来のあるべき社会について探求するとともに、コクヨの社員が未来の社会課題について考え、事業を通じて解決することにチャレンジする機会を増やし、新規事業の創出と事業領域の拡大により、長期ビジョンの実現に繋げていきます。

大阪・関西万博とは
「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場です。
1970年に日本、そしてアジアで最初に開催された大阪万博(EXPO’70)は日本の高度経済成長をシンボライズする一大イベントとなりました。
2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。
■公式ホームページ:https://www.expo2025.or.jp/


【お問い合わせ先】
コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/

プレスリリース提供:PR TIMES

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