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プレスリリース
埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、訪問看護及び相談支援事業所ヨハクを運営する一般社団法人SCRAP&BUILDと2023シーズンのクラブパートナー契約を締結
[画像: https://prtimes.jp/i/69683/365/resize/d69683-365-45dc4ed7d740223a98a2-0.png ]
COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、精神科訪問看護事業と障害者総合支援法に基づく相談支援事業を行う一般社団法人SCRAP&BUILD(埼玉県川越市、代表理事 戸田竜也)と2023シーズンのクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。
■COEDO KAWAGOE F.Cとは
2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。
■契約締結の背景
”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。
■一般社団法人SCRAP&BUILD 代表理事 戸田竜也様 コメント
「COEDO KAWAGOE FCが川越の地域とともに成長し、夢や希望を提供する試みを行っていることに感銘を受けます。メンタルヘルスの分野で活動している法人として、地域の人々が自分らしく生きる希望を持つことが重要だと考えております。社会を変えるための取り組みは、地域や人々にとって非常に価値のあるものとなるでしょう。また、夢や希望を与え続ける取り組みは、地域の発展や人々の幸福に大きな影響を与えることができます。そのような活動は、地域の結束力を高め、共同体の発展に貢献することができます。私たちも心からCOEDO KAWAGOE FCの取り組みを応援しています。地域の人々に夢や希望を与える活動は、社会全体のメンタルヘルスを向上させる一助となります。そのような意義ある活動を続けていくことを祈っています。」
一般社団法人SCRAP&BUILD様HP:https://scrap-build2022.com/
■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 山岡廉 コメント
「この度、訪問看護及び相談支援事業所ヨハクを運営されている一般社団法人SCRAP&BUILD様と2023シーズンパートナー契約を締結させていただきました。代表理事戸田様もサッカーをされていたこともあり、クラブの挑戦と発展に大変ご期待いただいています。一般社団法人SCRAP&BUILD様の掲げる『すべての人がもっているじぶん「らしさ」。「らしさ」を発掘し、誇りに思う。』というmissionに対し、スポーツという側面からお力添えする事ができれば幸いです。2023シーズン、どうぞよろしくお願いいたします!」
公式HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com
プレスリリース提供:PR TIMES