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楽天、「ポイント運用 by 楽天PointClub」のユーザー数が500万人を突破

(PR TIMES) 2021年08月02日(月)17時45分配信 PR TIMES

楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)と楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、楽天が運営するポイントプログラム「楽天ポイント」(注1)を利用して投資の疑似体験ができる「ポイント運用 by 楽天PointClub」(以下「本ポイント運用」)のユーザー数が500万人を突破したことをお知らせいたします。
楽天は、楽天IDを持つ楽天会員を対象に、2018年10月から本格的に「ポイント運用 by 楽天PointClub」を開始しました。証券口座を保有しなくても、気軽に投資の疑似体験ができるうえ、日々のポイント数の変動が分かりやすい点をユーザーに評価いただき、サービス開始以降、順調にユーザー数を伸ばしてきました。また、積極的な運用ができる「アクティブコース」と安定的な運用ができる「バランスコース」の2つのコースから選択できることもご好評をいただいており、近年ではより値動きの大きい「アクティブコース」を選択するユーザーが9割を占めています(注2)。

近年、老後資金への興味関心やコロナ禍での環境変化などを背景に、若年層を中心に投資への関心が高まっています。本ポイント運用の世代別の割合を見ると、30代以下のユーザーが過半数を占めています。1,000ポイント以上運用しているユーザーの割合を見ると、40代以上(29.5%)よりも30代以下(35.3%)のほうが約6ポイント高く、複数回に渡ってポイントを追加し運用するユーザーの割合においても、40代以上(47.4%)よりも30代以下(57.2%)のほうが約10ポイント高い結果となりました。この結果からも、30代以下のユーザーが積極的に、本ポイント運用をご利用いただいていることが伺えます(注3)。
本ポイント運用での体験をきっかけに、楽天証券の口座を開設し、本格的に投資を始めるユーザーも増加傾向にあり、2021年1月から3月の期間で、新しく楽天証券の口座開設をした方の約7割(68%)が30代以下のお客様でした。また、若年層を含む多くの方々にご利用いただき、同年5月には楽天証券の総合口座数が600万口座を突破いたしました。

なお、このたび本ポイント運用のユーザー数が500万人を突破したことを記念して、9月頃に特別キャンペーンを実施予定です(注4)。

楽天グループは今後も「楽天ポイント」の新しい価値を提供していくとともに、顧客満足度の向上に努めてまいります。


注1: 通常ポイントが対象
注2: 2021年7月時点
注3: 2018年9月11日(火)から2021年7月13日(火)間のユーザーデータから算出
注4: キャンペーンの詳細については、近日中に「楽天 PointClub」にて、お知らせいたします。実施時期については変更する場合がございます


サービス詳細


[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/364_1_3ae45995ec4a7b9df44ed234e1f4d530.jpg ]




ご利用方法

1.「楽天PointClubアプリ」からアクセスし、「アクティブコース」あるいは「バランスコース」のいずれかを選択
2.運用するポイント数を設定
3.疑似投資体験スタート 
(※運用実績は、アプリやウェブページからいつでもご確認いただけます)


対応機種:スマートフォン・タブレット・PC

※推奨環境など、詳細については、「ポイント運用by楽天PointClub」ページ( URL: https://point.rakuten.co.jp/invest )をご参照ください。



【「楽天PointClubアプリ」について】

「楽天ポイント」を管理できるアプリです。現在の自分のポイント保有数や、これまで貯めてきたポイントの獲得実績を確認できるほか、期間限定ポイントの使いどきをお知らせします。お得なキャンペーン情報やクーポンも掲載されています。
https://point.rakuten.co.jp/doc/app/download/


【「楽天ポイント」について】

「楽天ポイント」は、累計発行ポイント数が2兆ポイント(2020年9月13日時点)を超える楽天のポイントプログラムです。貯まった「楽天ポイント」は、「楽天市場」や「楽天トラベル」など楽天グループの各種オンラインサービスに加え、街のコンビニエンスストアやドラッグストア、飲食店、ガソリンスタンドなどでも利用可能です。


以 上


【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

プレスリリース提供:PR TIMES

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