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エイベックス通信放送株式会社

12月4日は“E.T.の日”思い出のシーン、懐かしのシーンなど「あなた好きな映画『E.T.』の名場面」のアンケート結果を発表!!さらに「宇宙人は存在する?」の質問に多くの人がYES”

(PR TIMES) 2021年12月05日(日)10時15分配信 PR TIMES

この度、映像配信サービスdTVでは12月4日の“E.T.の日”にちなんで「好きな『E.T.』の名場面」のアンケートを実施。その結果を発表しました。
1982年12月4日、スティーヴン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』が日本公開されたことを記念して、12月4日は“E.T.の日”と制定されました。
地球に取り残された異星人と子どもたちの交流を描いた大ヒットSFファンタジー映画に何度も心を奪われた人も多いのではないでしょうか?

そこでこの度、映像配信サービスdTVでは、12月4日の“E.T.の日”にちなんで「好きな『E.T.』の名場面」のアンケートを実施。その結果を発表しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22141/361/resize/d22141-361-95391ab568940808f4de-0.jpg ]


ダントツで多かった回答は、173票を獲得した『主人公の少年エリオットがこぐ自転車のカゴにE.T.が乗って満月が輝く夜空を飛んでいるシーン』。

このシーンは、E.T.が作った通信機を積み、前のカゴにE.T.を乗せた自転車で森の中を進むエリオットだが、道が悪くなってきたため、エリオットが自転車から降りようとすると、E.T.の力で自転車は勝手に走り出し、崖から飛び降りると、自転車は森の上空を飛び、月の前を横切るという内容。ジョン・ウィリアムズ作曲の壮大な音楽との組み合わせが絶妙です。

選んだ理由としては「人間と宇宙人が心を通わせてから、飛行している穏やかで優雅な感じが好きだから」(50代女性)、「音楽と映像の相乗効果が抜群だから」(40代女性)、「幻想的でカッコイイから」(50代男性)、「映画館で見ていたので今だに忘れられない」(50代女性)など、ファンタジックで綺麗なシーン”を理由にあげる人が多くみられました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/22141/361/resize/d22141-361-7d0d0cbb7a0e0bb6ddca-1.jpg ]



次に多かった回答は109票を獲得した『E.T.の指と少年エリオットの指が触れるシーン』。
このシーンは、ノコギリの歯でケガして血を流すエリオットの人差し指に、E.T.が光る指を近づけて治すという内容。
選んだ理由としては「少年とE.T.との絆を感じたから」(50代男性)、「映画のポスターにもなっていたので、やはりこの瞬間は「おおっ!」と思います」(40代女性)、「テレパシーみたいのを感じさせる」(50代男性)、「そこだけ強烈に覚えているから」(50代女性)など、ジャケットやポスターなどでよく目にする印象的なシーン”として理由にあげる人が多くみられました。


その他にも、『テレビを見て学習するE.T.のシーン』「成長する姿に感動を覚えた」(50代女性)、『子供達がE.T.を連れ必死に逃げるシーン』「連帯と子供達の純粋さを感じる」(40代女性)、『E.T.が他の人形の中に隠れているシーン』「つい笑みがこぼれるシーンだから」(50代女性)、『森の中で宇宙船と交信しているシーン』「どうなるのか?ワクワクしたから」(50代男性)など、様々な回答がありました。


また、「宇宙人は存在すると思いますか?」という質問に対しては、『はい』が278票、『いいえ』が26票で、宇宙人は存在するという意見が大多数でした。

『存在する』と回答した人の理由としては、「地球に人が住むように、どこかに地球のように生物が住んでる可能性がゼロではないから」(30代男性)、「TVやネットなどで未確認生物として取り上げられているから」(50代女性)、「子供の頃にUFOを見たことがあるから」(40代男性)、「ロマン」(50代男性)など、様々な意見が集まりました。

『存在しない』と回答した人の理由としては、「見たことがないから」(50代男性)、「いたらもうとっくに見つかっている」(40代男性)など、現実的な意見が多く見受けられました。

12月4日はdTVで大切な人と一緒に「E.T.」をゆっくりご覧ください。


<調査方法>
調査期間:2021年11月22日〜11月29日
調査対象:dTV有料会員
調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可)


<E.T.作品視聴ページ>
https://bit.ly/3CW0DRG


<dTVサイトTOP>
https://bit.ly/326F7Ni

<dTVに関する情報まとめサイト>
https://info.dtv.jp


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プレスリリース提供:PR TIMES

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