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すべてのボーダーを美しく越境するアーティスト、”歌代ニーナ”が本格始動

(PR TIMES) 2022年04月20日(水)09時45分配信 PR TIMES

盟友”PERIMETRON”と作り上げたMVも公開

音楽/映像/ファッション/デザイン/アート/編集、様々なカテゴリーで将来を嘱望され実績を積み、突如ボーカリストに転身した歌代ニーナ(うたしろにーな、英語表記:Nina Utashiro)が遂に本格始動。その第二弾としてシングル[ETUDE]がリリース、同時に今まですべての映像作品を共に作ってきた、King Gnuの常田大希率いる”PERIMETRON”と作り上げたMVも公開される。

[画像1: https://prtimes.jp/i/55377/360/resize/d55377-360-2e6d5c1c10c9d3e0f0be-0.jpg ]

歌代ニーナはドイツ・日本・アメリカ3か国のルーツを持ち、「i-D JAPAN」や「commons&sense」「Libertin DUNE」などでエディターとして勤務、2017年に独立しスタイリスト/ライター/エディターとして活動。2018年3月 クリエイティヴ集団PETRICHOR (ペトリコール)を創立、インディペンデントマガジン「PETRICHOR」を創刊。同年末、多くの他者からの指摘により、自らのボーカリストとしての可能性を知り“Thirteen13 ”としてデビュー。EP「OMNIPRESENT」発表、アートディレクション、ミュージックビデオのクリエイティブディレクションを自ら行い挑戦的な作品を残してきた。そして、2021年、ミュージック・映像・アート・ファッション・編集・文筆、表現にまつわる様々なフィールドでの経験を経た上で、全てのクリエイティブに対して自らがタクトを振って作品を世に送り出す、本名“歌代ニーナ”での楽曲[ARIA]で2021年5月デビュー。

ミュージック・映像・アート・ファッション・編集、様々なフィールドの境界線を越え、そして国境も越え注目を集める、歌代ニーナの今後の活躍から目が離せない。

【歌代ニーナ [ÉTUDE] 配信情報】
[画像2: https://prtimes.jp/i/55377/360/resize/d55377-360-ed8c547a9f8a02b7ef6a-1.jpg ]

Apple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSIC、AWA、iTunesをはじめ、各サブスクリプション、ダウンロードサービスにて配信中

配信リンク → https://orcd.co/etude

ミュージックビデオ  ※4/20(水)20:00公開
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MXcAbU-KIVs ]



■Official web site: https://ninautashiro.com/
■Instagram: https://www.instagram.com/ninautashiro/
■YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCm4Oc16Tc6ChCM7r5VaOSYQ
■Twitter: https://twitter.com/ninautashiro

【歌代ニーナ プロフィール】
小さい頃にバレエを通して出会った、ルーツとしてのクラシック音楽。ずっと夢見ていた、ジャーナリズム性があるファッション雑誌で働くこと。ファッション雑誌で働き、メディアの退廃に幻滅した歌代ニーナは、自らのインディペンデントマガジン「PETRICHOR」を創刊したところ、多くの他者からの指摘によって、自らのリリシストとしての才能の可能性を知ることになる。そこから彼女が選んだ道は “アーティスト” になることだった。アーティストであれば、自らが主導権を握り、音楽から映像、ビジュアルまですべてのプロデュースに携われる。そして、アーティストだからこそ、アートの世界というパラレルワールドを作ることができる。自分の奥底に眠るヒステリック性という女性的な狂気を、ルーツを軸に、様々なアプローチを通して昇華させた歌代ニーナ。



プレスリリース提供:PR TIMES

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