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キユーピー株式会社

機能性表示食品のラインアップを拡充。サプリメント「リラーレ」を新発売

(PR TIMES) 2022年11月11日(金)17時15分配信 PR TIMES

“睡眠の質”の向上に役立つラフマ葉抽出物を配合。10月26日(水)からECサイト「キユーピーウエルネス」で販売開始

キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:高宮 満、以下キユーピー)は、ラフマ葉抽出物を配合した機能性表示食品「リラーレ」を10月26日(水)に新発売し、機能性表示食品(サプリメント)のラインアップを3アイテムに拡充します。
加齢とともに減少し続ける睡眠ホルモン「メラトニン」。深い眠りと睡眠の満足感向上のために必要なこととは?※1
高齢になると、たとえ健康な人でも、睡眠が変化すると言われています。朝方早く目が覚めたり、深い眠りのノンレム睡眠が減って眠りが浅くなったりします。眠れる時間は短くなるのに、寝床にいる時間は長くなる傾向にあり、睡眠の満足感が低下する原因にもなっています(厚生労働省:生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」より)。
“睡眠ホルモン”と言われる「メラトニン」は、自然な眠りを促し、睡眠の調節に必要なホルモンですが、加齢とともに大きく減少することが分かっています。したがって、眠りの質を向上させるには、「メラトニン」を増やすことが大切です。

「リラーレ」は、「メラトニン」を増やす働きを持つ、ラフマ葉抽出物を配合した機能性表示食品(サプリメント)です。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには、睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されています。
※1 この段落の説明は、機能性表示食品の届出書記載の考察を基にして記載しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44559/357/resize/d44559-357-ba709e982ef26595f8df-0.png ]

機能性表示食品の第一号は、キユーピーのサプリメント。ラインアップを拡充して、健康維持に貢献
2015年4月に機能性表示食品制度がスタートし、同年6月12日に第一号流通商品として、キユーピーが「ヒアロモイスチャー240」を発売※2しました。その後、2020年1月には酢酸菌GK-1を配合した「ディアレ」を発売※3し、「リラーレ」は、機能性表示食品(サプリメント)として3品目のラインアップになります。今後も、人々の健康維持に貢献する商品の開発を進めていきます。
※2 キユーピーアヲハタニュース2015 No.40参照
https://www.kewpie.com/newsrelease/archive/2015/40.html
※3 キユーピーアヲハタニュース2020 No.2参照
https://www.kewpie.com/newsrelease/2020/1603/
[画像2: https://prtimes.jp/i/44559/357/resize/d44559-357-2a9edadda89fcd065bf5-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/44559/357/resize/d44559-357-437e33025f52803a3e45-2.png ]



商品概要

1.商品名・内容量・価格・賞味期間
ブランド:キユーピー
商品名:リラーレ
内容量:30日分(60粒)
参考小売価格:2,204円(税抜)/2,380円(税込)
賞味期間:36カ月

2.発売日
2022年10月26日(水)

3.商品特徴
・一日の摂取目安量2粒あたり、ラフマ由来ヒペロシド1mg、ラフマ由来イソクエルシトリン1mgを配合した、機能性表示食品です。(届出番号G621)
・ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには、睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されています。

4.販売ルート
キユーピーグループのECサイト「キユーピーウエルネス」(下記)を中心に、ECモールで販売。
◆電話:
ご注文、お問い合せ:0120-0365-11
受付時間:平日9:00〜21:00、土日祝9:00〜18:00(年中無休/年末年始除く)
◆WEBサイト:https://shop.kewpiewellness.com/

【参考:機能性表示食品について】
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性および機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官に届け出られたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別審査を受けたものではありません。また、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。本品の摂取により疾病が治癒したり、多量摂取によってより健康が増進するものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。



プレスリリース提供:PR TIMES

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