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(株)ヒロ・コーポレーション

新発売!!乾電池式ポータブルアルコールチェッカー HDL-ACK-01

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)13時45分配信 PR TIMES

5秒吹きかけるだけで簡単アルコールチェック
ヒロ・コーポレーション(福岡県北九州市)から、乾電池式ポータブルアルコールチェッカー HDL-ACK-01が4月上旬に発売される。
[画像: https://prtimes.jp/i/30097/357/resize/d30097-357-1ce71f29c59282107a7b-0.jpg ]


令和4年4月より改正道路交通法施行規則が順次施行されます。
各事業者様が事前のご準備をしておきたい方に、ヒロ・コーポレーションから乾電池式アルコールチェッカーを発売します。

約5秒吹きかけるだけ
操作簡単
ひと目で数値がわかるデジタル表示

●簡単にアルコールチェックができる
●スマートデザインで持ち運びにも便利
●キャップ付きでとても清潔
●LED表示で数値も見やすい

付属のマウスピースを市販のストローに交換すれば、一台のチェッカーを複数人で使用出来ます。

商品詳細
本体サイズ:約118×36×18mm
本体質量:約30g(乾電池除く)

電源:アルカリ単4形乾電池 2本(別売)
センサー:半導体式ガスセンサー
センサー寿命:購入後約1年、または約1000回のどちらか早い方
未検出:0.15mg/l未満
注意:0.15〜0.25mg/l未満
警告:0.25mg/l以上

【付属品】取扱説明書、マウスピース×2

●息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を測定します。
●飲酒時や飲酒後、その翌日に測定することで、体調や人によって異なるお酒の酔い具合を把握することが出来ます。
●予熱に約10秒、息を吹きかける1〜10秒と合わせて20秒で即結果が得られます。
※乾電池式ポータブルアルコールチェッカーは、飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、運転の可否を判断するものではありません。

■生産地:中国

道路交通法施行規則改正により、アルコール検知器による確認が義務化!!
2022年10月より白ナンバー車5台以上所要安全運転管理者選任事業者対象に酒帯び確認が義務化になります。

●改正後(2022年10月より)
道路交通法施行規則【第九条の十第六項】
運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、酒帯びの有無について、当該運転者の状態を目視等で確認するほか、アルコール検知器(呼気に含まれるアルコールを検知する機器であって、国家公安委員会が定めるものをいう。次号において同じ。)を用いて確認を行うこと。
道路交通法施行規則【第九条の十第七項】
前号の規定による確認の内容を記録し、及びその記録を一年間保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること。

【弊社製品に関するお問合せ先】
■商品詳細に関しましてはメールにてご連絡ください。

株式会社ヒロ・コーポレーション
メールアドレス:info@cds-ito.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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